東京は小糠雨の肌寒い一日だった。
ソウルも清州も春一色で、そろそろヨイドや南山の桜も散ったかな? 一昨年、桜を観にソウルまで行ったのを思い出す。 17、18は息を呑む展開で、特に17話はなんという悲しい回だったことか。 18話はまた、なんという面白い回だったことか^^ シナリオを2話とも読んだけど、18話が当初のシナリオとは最後の展開が 全く違ってて、それもビックリ。最後の最後だけ、同じにしてあって^^;;; 後、2話だというのに、この先、どうまとまるのか、待ち遠しくもあり、寂しくもあり。 金曜から火曜にかけて、家人と私の計4回も病院通いの予定が入り、慌しく 家を出入りもしてて。。。またもギリギリになりそう。。。 その忙しさの中で、やってることといったら、いろんな画面のキャプを写真に 焼いたり、韓国サイトの地図を印刷したり。。。調べ物に余念のない私^^; なにやってるのよね・・・全く!笑)おかげで・・・というか、住所や有名な建造物 中心に調べて、詳しく拡大して地図をゲットする方法も見つけた。 これは便利だわ・・・行きたい場所が手に取るようにわかるし。ハングルさえ 読めれば鬼に金棒の地図サイト^^旅の楽しみが増えた^^ 17話前半のレビュー。観てない方にはネタバレなので、スルーして下さいね♪ 観た方で読んでくださる方はmoreをどうぞ♪ ★チョインの部屋から出て廊下を歩くソヨン チョインの部屋で見た文字の数々「殺人指示 イ・ソヌetc」。。。ソヨンを見かけるソヌ。 ソヌ「ソヨン!キム・ソヨン!」近づいて、すぐに手を取るソヌ。 ソヨン「オッパ、違うよね?違ってるよね?」自分の部屋を確認してきたチョイン。 チョ「キム・ソヨン!」手を離して立ち去るソヨン。追いかけようとするチョインを掴まえ、 ソヌ「おまえ、何の話をしたんだ」 チョ「あなたには、ソヨンに今、どんなことがあるのか心配にもならないでしょう」 ソヌ「ソヨンに何の話をしたんだ!!!!!」 チョ「ソヨンが何を知ったのか気になる?気になるなら、ソヨンに直接訊いてみれば? 自信ないだろう。だったら受け入れろ」胸倉を掴むソヌ。 チョ「イ・ソヌ。二度とソヨンの前に現れるな。(もし現れたら)その時は、脳医学センター だけじゃなく、永遠にメスを持つことが出来ないようにしてやるから」 ソヌ「なんだと!この野郎!」 チョ「俺が出来ないと思うか?」ソヌの手を振りほどいてソヨンを追いかけるチョイン。 残されたソヌはその場で何度も吼える。(病院なのに、有り得ないしーー) 車で去ろうとしているソヨン。 チョ「ソヨン!」バックミラーでチョインを見ながらも去っていくソヨン。 チョ「ソヨン・・・・」 一方、ソヌはチョインの部屋へ。ボードが降りているのを見て、知ったことがわかる。 ソヨンの手紙を見つけ、目を通すとグシャグシャにしてしまうソヌ。 車の運転中のソヨン。会話を思い出す。 チョ「僕を捜しに脱北者収容所まで行ったの?」 ソヨン「うん。。。ソヌオッパと一緒に」 ソヌ「そこには俺が捜してた俺の弟はいなかった。脱北した軍人と記憶喪失の患者しか」 チョ「駄目だ、キム・ソヨン。他の人は知らないが、もうイ・ソヌは駄目だ」 チョ「イ・ソヌさん、あなたの口から直接話してくれないか」 チョインから電話。受けることが出来ないソヨン。電源を切っているので・・・ チョ「ソヨン、僕だ。電話をくれ。待ってる」 (一昨日の講座で、先生曰く、何か頼むときは반드시(必ず)좀を前に付けることと 言われた。だから、ちょっとと訳すのはしつこいからカット^^;) ★チョインの言葉「じゃあ、後で6時にロビーで会おうね、OK?」を思い出してニコニコ しながらロビーへ向かうヨンジ。チョインを見つけて声をかけようとした瞬間! 副院長「イ・チョイン!」いきなり頬を殴る。ビックリするヨンジ。 副「悪い奴。ソヌがおまえをどうやって育てたか。猿みたいなおまえをかばってやって、 抱いてやって。私がおまえを憎んだことより、数百倍、数千倍以上もおまえを愛して 面倒をみてくれたのに!おまえがどんな風に兄さんを裏切ったか、ええ?」 チョ「母さん・・・」 副「母さん?憎らしい奴・・・院長の愛を独り占めして暮らしたら、それで充分でなくちゃ ならないのに。誰も知らないうちに院長をそそのかしてセンター敷地の贈与を受けて、 それでも不足で、あのたくさんの人の前で兄さんに恥をかかせ、足首を掴むのが 弟としてする仕業なの?一体理由は何なの?理由は何なのよ!(顎を掴んで) そうしても、私の息子を兄さんと呼ぶのか!悪い奴!それしきの贈与契約書を撃って 振り回せば、応急医学センターを作ることが出来るみたいだと?私がどんな手を 使ってでも、おまえの応急医学センターを建てられないようにするから。 じっと見てろ、この野郎が!」立ち去ろうとする背中に・・・ チョ「母さん、それをご存知ですか?私も母さんにとって、ソヌ兄さんみたいな息子に なりたかったのです」 副「誰が!誰がおまえの類のような奴を息子にするの!焉敢生心(敢えてそんなことは 考えることすらできないこと)、夢にも見ないで!この悪い奴!」 (また涙・・・17話はしょっぱなから涙涙ーーの展開で・・・しかし、この母と実の息子、 例え病院のオーナー一族とは言え、母息子共々、ここ、ロビーですから!みんなの 公共の場なんですけど。。。こんな病院あったら、避けるよ・・・普通。。。--;) 振り返りそうになるとさっと隠れるヨンジ。泣きながら廊下を歩くチョイン(これも可哀想 だけど、医者が泣きながら歩いてたら、その病院、避けるな、私なら。。。^^;) 部屋でロールスクリーンを上げるチョイン。ヨンジが入ってくる。 ヨ「先生」振り向いて作り笑顔(痛々しいーー今回これーーばっかりになりそう^^;) チョ「ヨンジさん、ロビーで会うことにしたでしょ?行こうよ。夜景見に行きますよ」 ヨ「いいえ、あ、私の言うのはですね・・・今日、急に頭がズキズキ痛んで熱が出たん です。どうしてもちょっと休まなければなりません」 チョ「ほんと?どこを診ようか?熱はないけど・・・座ってみて」 ヨ「いいえ、私は心配ないです。ただひと息ぐっすりと寝れば心配なさそうです」 チョ「本当に大丈夫なの?」 ヨ「はい」 チョ「ちょっと待っててください(薬を用意して)これを飲んで。これを飲んで、ぐっすり 寝て。汗もちょっと流して」 ヨ「あ~、私、本当に大丈夫です」↓こんな顔して勧められたのに・・・ ヨ「私後で飲みます」いきなり口に突っ込まれるヨンジ!笑) チョ「それじゃ、ちょっと休んでいてね。僕、応急室に行って来ますね」 ヨ「はい、いってらっしゃい」出て行くチョイン。 ヨ「本当に苦しい人は私じゃなくて先生じゃないですか・・・お母さんからあんな言葉まで 聞かされたらどれ程心が痛いでしょうか・・・」 ★怒りながら院長病室へ行く副院長 ベッド傍にあるノートPCを見る 「イ・チョイン 私の息子 応急医学センターは何があっても必ず開設しなくては ならない」 副「イ・ジョンミンさん、あなたは何をする人ですか・・・ひとりしかいない実の息子を 死地に追い込んで、どうしてこんな文を書いてじっとしていて、根本も汚いチョインの 奴だけ加えて回る(?)のね、なぜ!どうして!どうして!うわぁ~~~!!!」 PCを投げる。そこへ部屋にやってきたチョイン。びっくりして入り口で立ち止まる・・・ 副「あなたはいつもこういうやりかただったの、いつだって!あなたのせいで、ソヌが あのありさまになったのに、あなたのせいでチョインの両親も私の手で殺すように しておいて、あなたはいつもそんな風に『自分は知らない』だったのよ」 副「チョイン、あの野郎もあなたのやりたいように養子にだけしておいて、苦痛はいつも 私とソヌの担当だったわ!イ・ジョンミンさん、あなたが倒れた時、そんな風に生かして おくんじゃなかったわ。あなたと30年以上もわだかまりがあっても生きてきたと(?) あなたに同情するんじゃなかったわ。30分じゃなくて3時間でも、30時間でも放り こんで、そのまま死ぬようにほったらかしにしておかなければならなかったわ! いっそ今死んで!ソヌをあれほど死ぬようにするのなら、いっそあなたが死んで! あなたが死んで!あなたが死んで!!!」後ずさってドアにぶつかって出るチョイン。 その音でハッとする副院長。廊下に出てみるが・・・ 副院長の声「チョインの両親も私の手で殺すようにしておいて! 30分じゃなくて3時間でも、30時間でも放りこんで、そのまま死ぬようにほったらかしに しておかなければならなかったわ!」父が倒れた時のことを思い出すチョイン。 チョ「父さん、父さん!私の言葉が聞こえませんか?父さん! 母さん、父さんはいつからこうだったのですか?」 副「そうね・・・さっき入ってきたら、少し眠ると言ったのが1時半だったから長くても30分 ぐらいだったと思いたいけど」 チョ「じゃ、30分以上も父さんが意識を失ったのがわからなかったということですか!」 副「イ・チョイン、私が今言ったじゃないの。院長は昼寝するのかと思ったと。今、私の 言葉を信じることが出来ないの?」 チョ「申し訳ありません。早くCT室取って!神経外科のチョ・ヒョンテク科長にコール して!早く!!」 最後に副院長を振り返るチョイン。(回想終わり)あまりの衝撃でふらつくチョイン。 ヨンジに教えたように自分の耳を塞ぐが・・・ ★ソヨンも車を停めて・・・(この歩道橋また出てきた!「プランダン」「花男」に次いで 「カベル」にも登場。気になるなぁ。。。知ってる人いたらどこだか教えて^^;) ★ソヌもソヨンの家の前に車を停め、ソヨンの手紙を読んでいた ソヨンの手紙「チョイン、ソヌオッパが病気なの。7年前に来られなかったのも そのせいなんだって。チョイン、ソヌオッパをを憎まないで。ソヌオッパをあなたが 治して頂戴。あなたも神経外科専門医じゃないの・・・」帰ってくるソヨン。 ソヌ「キム・ソヨン」 ソヨン「近くへ来ないで。近くに来ないで、そこで答えて。オッパだったの?オッパが そんなことだったの?オッパがチョインを傷つけようとそうだったの?」 ソヌ「ソヨン・・・」 ソヨン「オッパだったのね・・・いえ、オッパがそうだったのは確かだわ」 ソヨン「どうしてそんな恐ろしいこと考えたのよ。他の人は知らないけど、オッパが チョインにそんなこと、私達のチョインに!」 ソヌ「そう、そうだった。チョインは俺が捨てた。チョインを捨てなければ、おまえを 俺のものにすることは出来なかったから」 ソヨン「なんですって?」 ソヌ「もう1年も残らない時間をチョインに奪われるのが嫌だったから。これまでの 7年を一人で耐えるのがとてもひどくて、今、殺人者になっても。それで地獄に墜ち ても、おまえと残りの時間を一緒に過ごすことが出来れば大丈夫だと思った」 ソヨン「それでは駄目だったんじゃないの・・・オッパ、それでは駄目だったんじゃない」 ソヌ「わかってる。駄目なのがわかっていながらそうしたんだ。その真暗な独房に チョインを一人で置いて来ながら、俺の罪は死ぬまで俺が担って行くから、俺を 許すなと念を押したんだ」 ソヨン「イ・ソヌ!たとえそうでも、そんな悪い心に決めても、最後まで言い張るべき だった!そんなことないと言い張るべきだったわ!」 ソヌ「キム・ソヨン、生きてもおまえと生きて、死んでもおまえの胸で死にたかった」 ソヨン「私を愛してるならそんなことしちゃ駄目だったじゃないの・・・」 ソヌ「すまない・・・」泣き崩れるソヨンを置いて車に向かいながら・・・ ソヌ「満足か、チョイン。もう満足したか・・・」 車を走らせながら・・・ ソヌ「イ・チョイン、このままでは死ねない。このままでは死なない・・・」 ★ショックでふらつきながら文書保管室へ入るチョイン(鍵もかかってないの?) 両親の応急診療記録を見つけるチョイン。イ・ジンソン@父、チェ・ヨンヒ(ヨニ)@母。 必死に記録を読み終えたチョイン。副院長の言葉を思い出す。 副「チョインの両親も私の手で殺すようにしておいて、あなたはいつもそんなやりかたで 『私は知らない』だったの」 チョ「許せない」叫ぶ・・・ ★チョインの部屋。ヨンジが寝付かれずにいるとチョインが戻ってくる 椅子に座り、涙を流しているチョインを見て、心が痛むヨンジ。 ★チスの部屋 チス「そろそろ始める時になったのですか?」頷くソヌ。 ★応急室で父母の記録を見せるチョイン ヒョ「これは何なの?」 チョ「1979年にあった応急室のチャートです」 ヒョ「1979年?これを何で?」 チョ「科長、私の亡くなった両親をよくご存知だとおっしゃったでしょう?それで幼い 時からとりわけ可愛がってくださったじゃないですか。私の産みの親はどうして 亡くなったんですか?」←(ヒョンジュは一体いくつなの???) ヒョ「交通事故だったの。あなたの産みのご両親は結婚資金まで全てつぎ込んで 作ったこのポソン病院を育てようとして、7年以上も新婚旅行にも行けなかったの。 あの時、あなたのご両親の医大同窓であると共に親しい友達だったイ・ジョンミン 院長が合流したんだけど、それで時間が出来て旅に出たのよ。お腹の中のあなた までの 3家族が。ところがあんなにあっけなく交通事故にあったの・・・」 チョ「事故原因はなんだったのでしょうか?」 ヒョ「そうね・・・それは私も詳しくはわからないわ。もう 30年近く経った事じゃないの。 ところでそのすべてのことをどうして急に訊くの?」 チョ「ただ気になるからです・・・」 ★警察署 チョ「お疲れさまです。1979年度の交通事故資料を頂きに来たんですが・・・」 警官「昨日電話をされた方ですよね?」 チョ「はい、そうです」 警官「家族であることを証明する証明書や身分証を(見せて)頂けませんか? はい、ちょっとお待ちください」 チョ「はい」 警官「ここにあります」 チョ「ありがとうございます」書類を見るチョイン。 事故原因>ブレーキオイル漏油によるブレーキ故障 確信するチョイン。 ★脳医学センタースタッフを連れて歩くソヌ チョインと鉢合わせ チョ「脳医学センターのスタッフはずいぶん少なくなったようですね」 ヨンテ「先輩!本当にひどいです。うちのセンター長の何が間違ったとしきりに悪く 言うんですか?」 チョ「それはセンター長ならわかるんじゃ?そうじゃないですか?」 ソヌ「ナム・ヨンテ先生・・・」 ヨンテ「申し訳ありません」 ソヌ「イ・チョイン先生のおかげでむしろ小数精鋭になったわけだから、ありがたいと 言わなければならないな」 チョ「イ・ソヌ」気をきかせてソックンが先にスタッフを連れていく。 チョ「イ・ソヌ。ソヨンにはどうしたんだ?」 ソヌ「全部話した」 チョ「何だと?イ・ソヌ、おまえ狂ったのか?」 ソヌ「貴様が自分の口で直接話すようにと言わなかったか?どうしておまえの思った 通りにしたのに怒るんだ?」 チョ「どうしてソヨンにそんなことができるんだ!ソヨンが受ける衝撃を考えなかった のか!」 ソヌ「生意気なことを言うな。ことにここまで噛みついてきたのはおまえだ」 チョ「何だと?」 ソヌ「イ・チョイン、おまえと俺の間には触れてはならない黙約というのがあった。 ソヨンはそのままそっとしておかなければならなかったんだ。ソヨンが感じる苦痛を おまえも感じるようになる筈だ。おまえの骨の中(髄)まで後悔するようにしてやる」 チョ「黙約にはもうずいぶん前にあなたの家から触れたんだ。絶対容赦出来ない。 何の話かわからないだろ?すぐにわかるようになるさ」 ソヌ「容赦するな、俺が望むところだ」 ★ソヨンの幼稚園 子供達と楽しく遊んでいるソヨン ソヨン「起きますよ~!さあ、またゆっくりとあがります~!三角と四角が合わさって 何の模様になるか見てください。先生が作ってみますね~。1,2,3!わぁ~! 球になりました!みんなもママと一緒に作ってみてくださいね」 がやがやと作り始める母子達。その様子を入り口から覗いているチョイン。 電話「ソヨン、おまえにだけは本当に知らせたくなかったが、もう全てわかって しまったんだろう?キム・ソヨン、どんな決断を出しても信じたが、今度は駄目だ。 イ・ソヌは絶対に駄目だ」 ★ソヌの部屋 MRIを渡すソックン ソックン「リニアックセクション治療後に撮ったセンター長の MRI写真です」 ソヌ「腫瘍が・・・・全然減らなかったな・・・」 ソックン「病辺の大きさは変化がないのに、周辺部で Necrosis(壊死)とともにむくみが 見えています」 ソヌ「それではgrade4(最終段階)へ移ったかもしれないという話か?」 ソックン「確かなことは組織検査をしてみるとわかりますが・・・」 ソヌ「わかった・・・出ていきなさい」ため息をついて出て行くソックン。 ソヌ「イ・ソヌ・・・おまえはもう退くところもない・・・」 ここまでで前半一旦送信♪考えれば、こうまでなってしまったソヌも哀れよね・・・
by andegenni
| 2009-04-18 02:30
| カインとアベル
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