少し間が空いてしまい、미안해요・・・
昨夕、「風の国」が日本放送されることにちなんで、NPO法人日韓文化交流会 主催の無料イベントが当たったので日比谷公会堂まで行って来た。 2千人収容の古い公会堂ながら、混み合う事もなく、ボランティアの方達が 大勢チャリティ募金箱を持って募金を集めていて、少しだけ協力してきた。 始まると「風の国」の7話までのダイジェストの字幕つきの上映。 大体において悪役系の俳優がムヒュルの兄と恋人で、それも新鮮だったけれど^^ 朱蒙の孫に当たるムヒュルを演じるのは、相当悩んだと言うソン・イルグクの言葉も 納得がいく話で。。。風の国の最後あたりで肩に受けた傷がようやく治った所で、 一週間前から運動が出来るようになり、5月始めのトライアスロン競技会に出る のに間に合うかどうかを心配していた。次回は史劇ではなく、現代物にする予定 だって^^DVDを買った人は、会の終了後全員と握手つき(買わなかったけど!笑) 朱蒙に現在激嵌りのうつみみどりさんがサプライズで登場し、まぁ、盛り上げて くれること!爆笑の渦だった^^司会者の女性も観客をのせるのが巧く、インタの 誘導も明るくて巧くて。。。場慣れしていないイルグクは何度も言葉に詰まっていた けれど、うまくその場を和ませていたし、彼のぎこちなさやレターに返事する言葉の 誠実さが伝わってきた。こんなに大勢だと思わなかったらしく、緊張気味だった けれど、自分が情けない、もっと感情を表す言葉が巧みに言えたら・・・と言いながら、 感激したこと、感謝の気持ちだけを伝えていた。司会者にのせられて、会場全員で、 出迎えの合図は「イルグクオッパ~!ボゴ シッポヨ~!」 本人の最初の挨拶が終わると「イルグクオッパ~!サランゲヨ~!」で 頭の上にハートマークを作る。爆)何度も司会者に練習させられて!爆) 2千人がこれやったから、彼はビックリ!!! 会場から目立つ人を一人選べと言われて彼が選んだのはハートの電飾団扇を持った 方で、文字は「SONG 19」これで、ソン・イルグ(ッ)と読むらしく、彼のIDだそうだ。 握手と長めのギュギュッとハグで^^;うつみさんも筋肉フェチとかで触ってたし!爆) 終始、和やかで、フォトタイムには、舞台袖から袖へ、観客のすぐ傍まで来て撮影。 プロ並だという彼もカメラで観客を写していた。友情出演のZEROの歌もよかったし、 3曲目の明るい曲では、ZEROペンが立ち上がってノリノリでダンスする様子が ビックリしつつ微笑ましかった。無料でこれだけ楽しいイベントが出来る。。。 それにビックリ!有料でなんかなぁ。。。と不満が残ることも多い昨今、お手本に して欲しいイベントだった。 帰りに有楽町まで友人とブラブラ歩いたら、すごい人だかり。宝塚の方の出待ち の列。出口から通りまでの間に数百人が整然と並び、出てくる気配があると、 前2~3列がいっせいに無言で座る。ちゃんと後列が見れるように。反対側の 道には大勢の見物人^^; みんなその様子に驚きを隠せない様子で^^;なにしろ、みんな同じスカーフを 巻いてて、きっと誰かのペンなんだろうけど、終始言葉が一切なくて、軍隊のように 整然と、いっせいに動くその様子!最初に出てきた男役のかっこいい女優さんは、 差し出されるブランドであろうプレゼントの包みをたくさん受け取って通りへ。 まだそのままだっったから、本命はその後か? ここまで見て帰ってきたけど、韓流が悪評を受けないためにも、これも見習うべき 秩序かと、友人と話しながら帰った。あの内に秘めたパワーは少し怖いものも あったけど、宝塚は一度しか見てないし、嵌らなかったから言えることかも^^; 15話前半をあげたの、実は朝5時少し前で、石川遼君のゴルフを見るために起き 出してきたうちの連れ合いが、まだPC打ってる私に驚いてて^^;そんなわけで、 寝不足で出かけたから帰宅後はぐったり・・・昨夜は少し多めに寝て、さて。。。 これから取り掛かるかな?というわけで、おまたせの15話後半へ・・・ 観てない方にはネタバレなので、スルーしてくださいね♪ 読んでくださる方はmoreをどうぞ♪ ★バスを降りて別荘のチョインを捜すヨンジ ヨ「先生!イ・チョイン先生!」 ヨ「先生・・・イ・チョイン先生・・・」 チョ「・・・ヨンジさん、来たんだね・・・」また目を閉じるチョイン。 ヨ「あの・・・先生、大丈夫ですか?どうしてこんなですか?身体が火だるまです。 先生、イ・チョイン先生!先生、目をちょっと開けてみてください!先生!」 ★別荘の中 熱でうなされているチョイン。看病するヨンジ。 ヨ「先生、大丈夫ですか?(手を握って)先生、もう記憶が戻ったなら、幸せに暮らさ ないといけないのに、どうしてこんなに苦しがるんですか?誰が先生を苦しめるん ですか?それとも、表(面)だけ幸せにしていたのですか?」 ★幼稚園 子供達とシャボン玉遊びをしているソヨン。 ソ「さ、先生がシャボン玉を吹いたら受けてくださいね」受ける可愛い子供達^^ ソヌが来たのを見つけて「10分だけ待って」と口元で言うが。。。。 強引に手を引っ張って行くソヌ。 ★車の中 ソヨン「10分だけ待てばよかったのに、子供達、授業も終わらなかったじゃない」 ソヌ「ごめん。悪かったけど、これ以上待つことが出来なくてこうしたんだ」 ソヨン「オッパにこんな姿もあったのね」ソヌの手に手を重ねて・・・ ソヨン「たまにはこんなことも大丈夫よ」 ★鶏を買っているヨンジ ヨ「おばさん、一番大きい奴のこれ、ひとつください」 アジュモニ「何をするんですか?」 ヨ「あ~、鶏粥を作るつもりです」別の店で ヨ「おばさん、このナツメとこの황기(ヒャンギと袋に書いてあるが、朝鮮人参の 細い根の部分かな?)ひとつ、包んでください」 八百屋の前で、ジャガイモを見かけて手にとって・・・回想 チョ「このカムジャマッカリ餃子スープですけどね・・・密かに中毒性があるのが まるでヨンジさんみたいなこと分かりますか?」また別の時 チョ「試食して!」 ヨ「これはなんですか?」 チョ「春の匂いが感じられるようにカムジャマッカリ餃子スープにナズナをちょっと 入れてみました。すぐ食べてみて」 ★美術館 ソヨン「ここの美術館、すごく久しぶりだわ」 ソヌ「アメリカに行く前に来てから来てないから」中に入る。 ソヌ「画家のパク・スグン先生の妻がどんな人だったか知っているかい?」 ソヨン「そうね・・・」 ソヌ「すぐ隣の家に住んでた女性だったんだが、小学校しか出られなくて貧しかった 画家は、その女性に何もしてあげることが出来なかったけれど、画家の妻としては 幸せにしてあげるとプロポーズをしたそうだ」 ソヨン「素敵ね」 ソヌ「俺も時間がどれくらい残っているのかわからない貧しい奴だけど、俺の妻として おまえを幸せにしてあげたい。キム・ソヨン、俺と結婚してくれるか?」 ソヨン「オッパ・・・」 ソヌ「俺もわかる。俺がとても急いでいること。確かにおまえは俺の目の前に、俺の 傍にいるのに、しきりに、砂のように、俺からこぼれていくようで怖い・・・」 ソヨン「イ・ソヌさん、私、どこへも行かないとそう言ったじゃないの。オッパの傍にいる と・・・それでも不安なの?」指輪をソヌの手の中に包んで・・・ ソヨン「こうしないで。こうしなくてもいいことわかってるじゃない。うん?」 ソヌ「ソヨン、俺に時間がどれだけ残っているかわからなくても、ただどんな仕事が・・・ そのままどんなことがあっても、俺の傍にいてくれると約束してくれることが出来る?」 ソヨン「約束する。約束するわ。(ソヌを抱きしめて)私達、逃げるようにこう言わないで、 追い回されるようにこう言わないで、プロポーズは今度またしてくれるでしょう?うん?」 ソヌ「ごめん、ごめんソヨン・・・」 ジソペンに人気のないソヨンだけど・・・ソヨンも運命と、陰謀の被害者なんだよね・・・ ★別荘 まだ目覚めないチョインに薬を飲ませたり、お粥を作ったりして介抱しているヨンジ。 出ている手を布団に入れようとすると、目を閉じたまま、その手を掴むチョイン。 両手で掴むと安心したのかまた深い眠りに入るチョイン。そっと顔を撫で・・・ そっと額に思わずポッポするヨンジ。(流れるOST2からの曲がいいね^^)うっすらと 瞼が開くチョインに慌てて・・・ ヨ「先生、大丈夫ですか?」また目を閉じるチョイン。 ★起きるとチョインがいなくて・・・ ヨ「先生!イ・チョイン先生!先生!」 「イ・チョイン先生・・・先生?」 チョ「よく寝れましたか?」 ヨ「あ、はい・・・」 チョ「オ・ヨンジさん、ちょっと変な人じゃありませんか?」 ヨ「え、何がですか?」 チョ「ヨンジさん、僕が具合悪くて看病していたんじゃないんですか?」 ヨ「え?」ここまで顔も見ないチョイン・・・ チョ「そんな人がどうして具合悪い人よりもっとよく寝れるんですか? いびきまでかきながら」(アハハ!からかいも手が込んでる^^) チョ「え?」↑(のシーン、ヨンジが爆笑して、何回もNG出してたね^^;) ヨ「!!お・・・わ、私、そうではなくて・・・私、ちょっとうっかり寝ちゃったみたいで・・・ 私、本当にいびきをかいたんですか?」 チョ「ヨンジさんのいびきをかく音で目が覚めたんですよ」 ヨ「ごめんなさい・・・」 チョ「鶏粥食べに行きましょう」 ヨ「え?」 チョ「昨日の夜、僕が寝る時、僕の田螺각시(タニシの小さい女の人形、あるいは俗語で 新妻、新婦)が鶏粥を作っておいたんですよ。すぐ行きましょう!」 鼻鳴らしもう一回!笑)ニタニタ笑いながら先に行くチョイン^^ ★町を散策する二人 チョ「おいしいですか?」 ヨ「はい、江原道なので、ソウルよりうちの故郷に近いからそうなのか・・・ 食べ物の味も似ていて本当においしいです」 チョ「そうなの?」 ヨ「はい」突然、ヨンジの食べているのを奪って口へ・・・(似たようなことを!笑) チョ「よくわからないんだけど?」残りも奪って、戻って手をつなぐチョイン。 ヨ「イ・チョイン先生。先生という人は本当にわかっていながらもわからないです」 チョ「何がですか?」 ヨ「昨日の夕方には世の中で恨が一番たくさんある人みたいだったのに、今朝は また、世の中で一番幸せな人みたいということです」 チョ「そうかな?変だね・・・ヨンジさんと一緒にいるからこんなに幸せなのかな?・・ ヨンジさん、(ヨンジ、え?)僕はもうソウルへ上がったら(戻ったら)ですね。よく 笑わないかもしれません。それでも、ヨンジさんに腹が立っているわけではないから 誤解しないでね。わかった?。。。もしかしたら、僕・・・本当に悪い奴になるかもしれ ないんですよ・・・」 ヨ「先生は悪い奴じゃないことを私は全部わかってるから、そんなこと心配ないです」 チョ「それじゃ、僕を信じるんですか?どんなことがあっても?」 ヨ「はい、信じます」(兄弟で同じこと訊いてるねぇ・・)有難くて結んだ手に力を込める。 チョイン心の声「ヨンジさん、今が僕達の一番幸せな時であるかもしれません」 ★病院の廊下を歩くチョイン その前に父の病室にて・・・ チョ「父さん、父さんにね・・・世の中の全てのことを言っても、兄さんが私を殺そうと 思ったという話はどうしても出来ません。どうしましょう?兄さんを容赦できないです」 ★脳医学センター実績発表会 ソックン「イ・ソヌセンター長から脳医学センター総括報告があります」 ソヌ「去る3ヶ月間、皆さんに一緒にお気遣いして頂いたおかげで、センタースタート 3ヶ月ぶりに、私共は注目に値する成果を作り出しました」 チョインが会議場へ入ってくる。ジングン、ヒョンジュの隣に座る。目が離せないソヌ。 ソヌ「去る3ヶ月の間、私共の脳医学センターで成り立った手術件数を見れば、総220件 の手術を進行、センタースタート前対比、150%の成長率を見せました。それによって、 去る3ヶ月間、私共の脳医学センターを訪ねた外来患者、入院患者の推移を見れば、 2月130%3月180%、4月230%を越しました」 ソヌ「これにより、病院受益率も急成長し、少なくとも 3ヶ月の間 120億ウォンの収益を 果たすことができました」冷笑して大きく拍手するチョイン。驚くソヌ。 チョ「私はですね、センター長。今まで何人もの人々がどうしてそのように脳医学センター 開設に命をかけるのか理解することが出来なかったんですけどね。今日見たから、 ぴったり答が出ましたよ。患者達を引き入れて、お金ちょっと儲けてみようか、 これでしょう?簡単に言うと!」 唖然とする出席者達。 ソヌ「イ・チョイン先生、うちの脳医学センターで手術を受けた患者達の手術成功例は 見たんですか?少なくとも92%が・・・」遮って チョ「手術成功例が高ければ何をしますか?患者は意識も覚める事ができない植物 人間状態なのに!患者が死んでも、腫瘍は綺麗に抉ったから、私達の手術は成功 したんだ!これが脳医学センター手術論理ですか!」ザワザワする出席者。 副院長「イ・チョイン先生、先生は今、応急医学の所属レジデントではないんで しょうか?そんな人がどうして脳医学センター発表に来て喧嘩を売るのですか?」 ヒョンジュ「副院長、イ・チョイン先生は今、応急医学科レジデント資格として発表会に 来たのではなく、ポソン大学病院の理事の資格で参加したのです。その点をお認めに なられるといいです。気になりますね、続けてお話ください、イ・チョイン先生」 ソヌ「イ・チョイン理事、今の発言に責任を負うことができますか?」 チョ「もちろんです。ひとつふたつの件ではないですから」 ソヌ「いったい、私達の脳医学センターのどんな手術が患者を殺して成功したと言う のですか?」 チョ「思い出さないですか?センター長の手術を受けて、植物人間になった患者なのに」 ソヌ「何ですって?」 チョ「ポソン大学病院、イ・ジョンミン院長の手術、まさにセンター長がなさったことでは ないのですか?」 ソヌ「イ・チョイン理事が院長の手術に不満が多いもようですね・・・それでは、どのように いたしましょうか?」 チョ「脳医学センターではすべての手術に対して実施すると聞いたが、センター長も例外 ではないでしょう?Case Conferenceですよ」 (Case Conference>手術した患者の事例に関して深層的に施行する討議) ソヌ「いいです。Case Conferenceしてあげましょう」 ★副院長室 副「生意気な奴!あいつが敢えてその席がどこだと出て、放蕩三昧をするなんて! 理事?ハッ!!」 ソヌ「あまり心配しないでください、母さん。Case Conferenceを開いてみたところで 証明することが出来ることは何もありませんから」 副「そう、そうね」電話がかかる。 副「はい、事務局長、何のことですか?何ですって!イ・チョインが臨時取締役会召集 申込書を出したんですって?・・・案件は何ですか?いえ、すぐにファックスを送って ください・・・ソヌ、いよいよチョイン、あいつが仕事をやらかすようなの・・・」 ★応急室 ジン「チョイン、これは何なんだ?あ、科長、これを見てください。臨時取締役会召集 通報書です。何なの、これ?」 ヒョ「イ・チョイン、あなた、私達も知らないのに臨時取締役会召集をさせるの? 票対決になれば私たちが確実に負けることが分からないの?」 チョ「ですから私が弁当をひとつ用意したんですよ」 ジン「それはどういう言葉だ?」 チョ「見ますか?」 ジン「弁当?おいしそうだな、おかずは何だ?」 チョ「院長がくださったセンター敷地贈与契約書」 ジン「うん?え?」 ジン「わぁ!贈与!これが本当の爆弾だ!弁当爆弾、そうだろ? これなら脳医学センターは一発で飛ぶんじゃないのか?」 ヒョ「Case Conferenceは視線誘導用でこれが本当の爆弾だったということなの?」 チョ「いいえ、Case Conferenceが雷管になりますよ。今から準備する事が多い です。科長、ジングン先輩、手伝ってくれますね?」 ジン「当たり前だよ、今足を抜くこともできないんじゃないか。ところで。。。私と科長は 一組だから、セットでくくって頼むよ。なんだよ・・・」 ヒョ「何を助けようか?」 ★副院長室 副「イ・チョインの奴・・・結局贈与契約書を振るようだわ・・・」 ソヌ「もう予想したことではないですか?」電話をかける副院長。 副「あ、パン・テマン診療部長、そう、この頃、清州生活はどうですか?・・・ そうですか?では上がって(ソウルへ戻る)来てください。まだ本院の診療部長席が 空席だから今すぐ上って来てください」 ソヌ「診療部長をまた呼ぶというのですか?」 副「贈与契約書を受け止めても、理事会票対決になるのを避けることができないかも しれない。もしもに備えて戦列を再整備する必要があるわ」 ★チョインを手伝うジングン達 ジン「やれやれもう 4時だね」 医者「ああ、もうそうなったか?」 ジン「空腹だろ?おいしいのをあげようか?」 医者「いいね」 ジン「羊羹だけど紅参が入ってるんだと、食べるか?」 医者「ありがとう」 ジン「ああああ(この擬音語はなんぞ!)、俺が剥くから、俺が剥く・・・忙しいか?」 医者「そうだな」 ジン「イ先生なんだけど・・・昨年の手術だけど資料ひとつ貰うこと出来るかな?」 医者「検査資料?」 ジン「ただ資料だよ。食べて、おいしいからこれ」 医者「ああ、そう・・・おいしいね」 ★院長病室 ソヌ「父さん、あいつだけど。。。せいぜいが、隠れて思ったのが父さんの手術の case conference です。今度はとても徹底的に踏みにじるつもりです。二度と 這い上がることが出来ないようにです。期待してください、父さん」 立ち去ろうとして父の指が動くのを知るソヌ。 「父さん、私の言葉が聞こえるのですか?(動かす父)イ・チョイン、おまえは何も 持つことが出来ない」 ★case conference 会場へ向けて歩く二人が出会う ここでエンディング。いよいよ兄弟対決だねぇ・・・ いよいよ16話だ。。。訳しながらまた泣くかも・・・^^;チョンチョンニ・・・と思ったけど 時間かかりすぎやろ!笑)水曜までに終わるんかい?・・・・・ お付き合い頂いたヨロブン、감사합니다
by andegenni
| 2009-04-12 18:13
| カインとアベル
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Comments(5)
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のん☆
at 2009-04-13 22:01
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まゆみさん、先日は御誘い頂き有難うございましたm(__)m
久し振りにお会いできて、凄く楽しかったです^^v 本当は、もうちょっとお茶でもして、ゆっくりしたかったのに、早々に引き上げちゃって済みませんでした>< ソン・イルグクさんは、場慣れしていないせいか、言葉も途切れ途切れだったけど、 その言葉1つ1つを、しっかり考えてから話される所も、好感度UPでした! 終始和やかで、暖かいイベントで、本当に楽しかったです^^ 風の国も、朱蒙も、もう1度見たくなってきました^^;;でも、時間が~~~>< 宝塚の出待ちには、本当ビックリでしたね^^;;韓流おばさん達も、ちょっとは見習わないと。。。 (でも、整然としすぎて、逆に怖い感じもしましたが。。。^^;;) 私は、公会堂の隣の野音での「シド」のライブを見る為に集まってた、 V系の若者たちにもビックリでした(@_@;) 開演待ちの人達も皆V系ファッションで、公園の中一面モノトーン。。。 その中に、ちらほらとフランス人形の様な衣装のお嬢ちゃんもいて、 おばさんにはついて行けない世界。。。 すっかり、おのぼりさん状態でした^^;;
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のん☆
at 2009-04-13 22:02
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カベル、またまた夜なべしてUPしてくれたんですね><
ありがとうございますm(__)m まゆみさんの愛を感じるワン^^ いよいよチョインの逆襲が始まりますね^^;; 腹の探り合いも、そろそろ終わりかな!? どんな復讐をするのか。。。(できるのか!?) ドラマの最後に、死んじゃう役所の多いジソですが、 ここまで生き残ったんだから、今回ばかりは死なないで欲しいなぁ~~>< ヨンジに向ける笑顔が、また可愛いのよね~~~^^ 次回のUPも、楽しみにお待ちしておりますm(__)m でも、無理はしないで、ゆっくりやって下さいね~~^^
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andegenni at 2009-04-14 11:54
のんちゃん、안녕♪
風の国のイベント、無料だし、それほど期待していなかったけれど、 思ったよりずっと楽しいイベントで、行って大正解だったね^^ こちらこそ、久しぶりに会えて楽しかったです^^ 抽選には全くかすりもしなかったけれど、プレゼントも結構量があって チャリティとはいえ、あれだけの規模のイベントを無料で出来ることに 驚きました。イルグク、場慣れしてなくて、逆にそれが好感持てたね^^ 16話を始める前にいろいろゴタゴタ用事があって・・・ 中断中断を繰り返して前半を明け方アップしました。 明日の次回放送までに後半が上げられればいいんだけど^^; 来週が終わるまで、他のドラマは一切お預けです^^;
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月ちゃん
at 2009-04-14 18:46
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イルグクのファンミ楽しかったようでよかったね~^^
お疲れの中、UPコマウォ~^^ ここを読んだだけで、見てる気になってる私・・・・^^ 腹の探りあい・・・。 どんな結果になるのか? 今度こそジソ死なないで欲しいわ~^^笑))))) 私も他のドラマ一切手付かず・・・・ですーー;
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andegenni at 2009-04-14 19:39
月ちゃん、안녕♪
イルグク、ペンじゃなかったんだけど、むしろ最初は苦手だったんだけど 朱蒙やロビイストで克服して、今は好感持ってるから行ってみたけど なかなかよかったです。不慣れな所、ぶきっちょと思えるほどの受け答えが 逆に好感度アップどした^^のんちゃんともほんとに久しぶりで楽しかったし♪ 16話の後半、まだ全く手をつけてないのよ。。。オットケ~! 間に合うかしら。。。それと共に、講座の宿題も手付かずだった!!!
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