まだ風邪が抜けなくてだるいので、アップ終了まで時間かかるかも
しれないけど、とりあえず後半スタート! 例によって観てない方はネタバレなのでスルーしてね♪ 読んで頂ける方だけmoreをどうぞ~♪ ★清州空港で観光客を送り出すヨンジ 気をつけてお帰りください、また来て下さいね~~♪の日本語、オッテ?笑) 仕事終わりに迎えに来てくれて「乗って!」と自転車に乗せてくれたチョインを 思い出し、寂しい笑顔になるヨンジ。目の前を走るタクシーにチェ社長が乗って いるのを見て、慌てて後ろ向きになる。電話が来る。 ヨ「オ・ヨンジです」 ソ「オ・ヨンジさん、イ・ソヌです」 ヨ「・・・イ・ソヌ先生、ご機嫌いかがですか?」 ソ「この前、チョインとお会いした時に申し上げましたが、病院で働いてみることは どうなったかと」 ヨ「あぁ、はい・・・」 ソ「あ、ちょっと病院健康検診センターに働き口が出たので電話しました。 明日が面接日なのですがいらっしゃること出来ますよね?」 ヨ「あの・・・先生、お話は嬉しいのですが、私は・・・」遮るソヌ。 ソ「ヨンジさん、うちのチョインが最近、とても苦しんでいます。失った記憶のせい でもそうだし、身近に問題が生じたんですよ」 ヨ「どんな問題ですか?」 ソ「ともかく、いらしてご覧になればわかるはずです。お待ちしています。明日、 お目にかかりましょう」 ヨンジは切れた電話に「もしもし、先生!先生!」と言うが・・・ 不安でチョインの番号を出すが、かけることが出来ない。 こころの声「イ・チョイン先生、チェ社長がまた先生を拉致するなんてことないです よね?もう先生の傍には家族もいらっしゃるから、敢えて先生に触れることがある でしょうか?だけど、どうしてだか不安です・・・先生、私はどうしたらいいですか?」 ★ソヨンと・・・ チョ「ソヨン、このまま俺に会わないなんてことないよな?」 ソ「うん、私があなたに会わないでどうやって生きるの?」 チョ「そうか、それならいい・・・行けよ・・・」 ソ「そうね、行くね」 ★ジングン>ヒョンジュ 電話 ヒョ「本当?私の補職発令問題を懲戒委員会に建議して倫理委員会が開かれるん だって?」 ジン「あぃ・・・この人は・・・何を。。。ほんとにおばさんみたいに。。。(聞き取り不能ーー) 本当だってば!あぁ、100%リアル、OK?」 ヒョ「チョインのおかげで有難いわね・・・私達に費やす時間なんてないだろうに。。。」 ジングンはただ私達のためだけでなくて、今日一日でチョインがしでかしたことのために 病院中がひっくり返っている。科長が帰ってくれば応急医学センターにまた行くん じゃないか?イ・チョインが刀を抜くんじゃないか?イ・ソヌがいても立ってもいられ ないんじゃないか・・・等と取りざたされている病院内の様子を報告する。 ジン「それで。。。私達もそろそろ準備しないといけないんじゃないですか?」 ヒョ「そうね、しないとね」 ジン「その前にですね・・・応急医学センターは応急医学センターですが、科長にまた 会えると考えると・・・とても胸がポロンポロン(擬態語わからへん!)いや、ハッハッハ」 (って、おい!ジングンの言葉は難しすぎるんですけど。。。^^;) ヒョ「今、この状況でそんな言葉を話したいの?この情けない。。。」 ジングンは別れ別れになった男女がお互いに思い合うのは美しいことなのに、どうして 情けないのか、話にならない・・・とごねる^^;(ちゃんとは聞き取り不可なので要約) ヒョ「ジングン」 ジン「はい」 ヒョ「どうにもこうにもチョインがとても急いでいるようだ。何かが起こるか起こらないか、 あなたがちょっとよく見てて!わかった?」 ジン「はい、わかりました。しっかり見守ってますからあまり心配しないでください」 電話を切り「今から応急医学センターに向かうのが可能なんだろうか?」とヒョンジュ。 呼ばれて仕事に戻る。 ★夜食店にて 注文を受けるヨンジ。今、時間が何時だと。。まだ来ないのか。。。とジノを待っている。 ジノが帰ると、配達に出てからどれだけかかるのかと怒るヨンジ。ジノはオートバイを 買ってくれと。あの自転車では大変だと。オ・ガンホはその自転車で配達するだけじゃなく 自分の朝夕の出退勤まで送ってくれた。だからグダグダ言わずにすぐ配達に行けと。 ふくらはぎを測れば南朝鮮のなんとか大会で優賞できるとか言ってるジノに、饅頭が のびたら月給カットすると脅すヨンジ。出ようとしてジノはおまえの兄さんとかいう人は 来ないのか?最初は嫌いだったが、今は来たらいいのに・・・だって^^ ヨンジ心の声「ジノもいいかげんあんな声出さなければいいのに・・・ 先生もそんなにきつかったこと、私には一度もけぶりさえ見せなかったですね・・・」 回想 チェ社長の車で轢かれるシーン 「だめだ、だめだ・・・」と料理に専念する。 ★廊下の椅子に座って落ち込んでいるチョイン ジン「イ・チョイニ~!探したじゃないか・・よくやった(座る)おまえ、またどうしたんだ? 昼には病院中をひっくり返した奴が夕方には傲慢な面をなくしたみたいだぞ? どうしたんだ?(答えないチョイン)あ、いいさ!あ、ともかく酒を一杯・・・ビール」 チョ「呑みませんよ」 ジン「何で呑まないんだ?おまえが好きな外国産だぞ?」 チョ「酒を飲んだら狂ってしまいそうだから」 ジン「狂ったら駄目だな・・・狂うのは駄目だな。。俺が呑むから思ってること話せよ」 ★バーで ジョンミン「キム・ソヨン!チョインさんが生きて帰ったって本当なの?」 ソヨン「うん。。」 ジョ「どうしてこんなことがあるのか・・・それで。。。どこか怪我した所はないの?」 ソ「表で見るにはそう・・・心のどこが傷ついたのかわからないけど・・・」 ジョ「キム・ソヨン、あなた大丈夫?」 ソ「何が?」 ジョ「本当に大丈夫なの?」 ソ「うん、大丈夫。いえ、大丈夫にならなきゃ・・・ジョンミン、チョインが私にとって どんな人だかわかる?」 ジン「おまえ、本当に何かあるようだな・・・やぁ、何があったんだ?ん?病院のこと じゃないだろう?」 チョ「あのですね。。。先輩。。。」 ジン「あぁ、話してみろ」 ★チョ「あのですね。。。私と本当に本当に似ている人が一人いるんですよ・・・幼い 時に痛いことから始めたことまで似ているんですよ。10本の指を百回、もっと合わせ ても駄目なくらいに多く似ている人なんですよ・・・」 ☆ソヨン「ひょっとしたら、チョインと私は一つの身体だったのかもしれない。 チョインは私の男だったけれど、それ以前に、私の肉で私の皮膚みたいな感じ・・・ ★チョ「その友達と私がとても似ていたから・・全てのことが似てしまってたから・・・」 ☆ソ「インキュベーターで育ったチョインと、先天性心臓奇形で無菌室で暮らして来た 私は、まるで一卵性の双子のようにお互いに労しくて、お互いが可哀想で絶対になくす ことのできない拠り所みたいだったから」 ★チョ「絶対、私の血縁みたいだったんです」 ☆ソ「ひとつの血筋を受けた双子のように」 ★チョ「同じ運命に生まれついた人みたいで一生一緒にいたい友達だったんですよ」 ☆ソ「だから、家族として生きたかったの。一生切れることのない家族として」 ★チョ「だけど、もう、そう出来ないそうです。その友達が、もうそう出来ないって・・・」 ☆ソ「だけど、もうここが終わりだと・・・いいえ、私が終わらせたの」 ★チョ「これも運命でしょうか?こんなことも運命でしょうか・・・」 ★階段の途中で話すオ理事と診療部長 長くなるから、要約。それぞれの問題の対処はしたけれど、副院長とソヌは、何か 失敗したらすぐに自分達を切り捨てるだろうと心配する二人。株価は大丈夫かと 心配する診にまだ大丈夫だけど、チョインが敷地問題を持ち出したら暴落するかもと。 すぐ売れば、大株主だから人目をひくし、このまま持ってて追い出されたら・・・と。 上の写真^^ チョイン心の声「彼らに何の罪があるのだろうか?彼らは単に羽毛に過ぎない だろう。確かに・・・確かに誰かがいる」 ボードを見て・・・ 回想 チェ社長「俺達は指示されただけの人間だからあまり恨むな・・・」 脳センターのオ理事と診療部長の顔写真に×をつけながら・・・ 心の声「もう残るのは、母さんとソヌ兄さんだけだ・・・」 だけど何故だ?彼らが何故? ★病院 屋上 元気な頃の院長とチョイン 院「応急医学センターに転科する決心はついたか?」 チョ「はい、決心など別にありません。父さんがしろとおっしゃるならしないと」 院「チョイン」 チョ「はい、父さん」 院「もう父さんは、おまえを信じて応急医学センターを始めるつもりだ。それでもいいか?」 チョ「もちろんです。父さんの生涯の夢だったでしょう」 院「そうだ、生涯の夢だった。だけどその夢を掴むために、おまえと私は幾多の反対と 幾多の涙を流さないとならないかもしれない。あそこに見える土地が応急医学センターが 建つ土地だ」 チョ「あそこですか、父さん?すごいですね・・・」 院「ああ、患者達が通うのが容易だろう?それとこれは、あの土地に対する贈与文書だ。 おまえが署名しなさい」 チョ「あの、父さん、私はこれは必要ありません。ソヌ兄さんにあげてください」 院「チョイン!」 チョ「父さん、私はですね・・・父さんが死んでいく私を連れて来てこれくらい大きく育てて くださっただけにしておいてください。死ぬまで返すことが出来ません。こんな紙切れの せいで、ソヌ兄さんとの間が悪くなるのは嫌です。だから、ソヌ兄さんにあげてください」 院「父の意向を引き継ぎたければ受け取らなくてはならない」 チョ「父さん・・・」 院「それが運命だということだ。拒否しても必ずしなければならない事。おまえにとって 応急医学センターはそういう運命だ」 チョ「父さん、こうして争うことが、父さんが教えてくださった運命だというなら、絶対に 退きません。父さんの夢、絶対に実現させます。イ・ジョンミン院長、もう降りましょうか?」 父の車椅子のひざ掛けを直そうとして・・・父の指が動くことに気付くチョイン。 チョ「父さん、今、指を動かしたんですか?え?・・・父さん!」 ★病室で チョ「父さん、私が問う言葉にイエスなら指を1回動かして、ノーなら2回動かして ください。父さん、私の声が聞こえますか?(1回動かす)それでは、私が誰だか おわかりですか?(1回動かす父に段々と涙ぐむチョイン)父さん、では、私の 名前はイ・ソヌですか?(2回)父さん・・・」 ★中国からの観光客をガイドするヨンジ 桜花見通りで、愛する家族とフォトタイムを取ってくださいと言うヨンジ。 心の声「イ・チョイン先生、先生ももう、あの人達のように、家族とか愛する人達と 幸せですよね?ここ清州はもう春がやってきました。先生もこの暖かい春のように きっと幸せでいてくださいね」 (面接会場を見に行くが、ヨンジがいないことを知るソヌ) ソヌからの電話を受けないヨンジ。 ★応急治療室 ガッシャ~~~ンという音 チョインが入ってくる 男「何だと!誰が治療を受けると言ったんだ!ふざけた野郎共!・・・」という声。 チョ「何の患者だ?」 看護婦「どこかの喧嘩場所みたいな所で頭を殴られたようですが・・・治療を受けないと あの騒ぎです」 チョ「死にたいもようだな、あのおじさん」 男「このケデガリセッキ達(犬頭の奴ら)・・・放せ!・・・・(悪態連続)」 びっくりして呟くチョイン。「チェ・チス・・・」 チス「オ・ガンホ?おまえオ・ガンホじゃないか?オ・ガンホ、おまえ、オ・ガンホだろ? そうだろ?砂漠で捨てられた奴で、キソクを治療した時から全部わかってた。 ガンチョル同志がおまえが南朝鮮で有名な医者かもしれないとそう言ったんだ」 「イ・チョイン・・・おまえ本当の名前はイ・チョインなのか?おまえ、俺を知ってるだろ? おまえガンホだろ?」 チョ「患者さん、人を見間違いです」 チス「たわごと言うな、この野郎!おまえは確かにガンホだ!オ・ガンホ、ヨンジはどこに いるんだ?」 チス「一緒にいるのか?」 チョ「何をしてる!患者を殺さないでCT室へ送れ!」 チス「答えてみろ!おまえはガンホだよな!」 チョ「患者さん、見誤ったようですよ」ベッドに押さえつけて・・・ チョ「full labとEKG(心電図)出して、Brain CTを撮ってください」 差し出すチスの手を取って チョ「患者さん、CTから撮ってみましょう」出て行くチョイン。すぐ先にソヌ(なんでいる?) インターン「イ・チョイン先生、CTの結果が出ました」 チョ「Subdural hematoma(硬膜外血腫)」 イン「NSコールして応急手術取りましょうか?・・・・先生?」 チョ「ちょっと待ってろ」チスの元へ行くチョインをじっと見ているソヌ。 チョ「チェ・チス・・・こうやって会うとはな。。。」 チス「オ・ガンホ」 チェ「おまえ、30分以内に手術受けないと死ぬかもしれないんだけど?だから、俺が おまえの頭を開いて血腫を抜き取る手術をするから。それしか助ける術はない」 チス「なんだと、この野郎!」 チョ「手術したならまた(?)。。。期待しろ」 チス「このケデガリ野郎!(ベッドから落ち)助けてくれ!助けてくれ!オ・ガンホという ケデガリ野郎が俺を殺すと言ってる!俺は絶対に手術を受けない!オ・ガンホ、 ケデガリセッキや!おまえは復讐しようとしてるんだろ!」意識を失う。 チョ「応急手術に入る。手術室に連絡しろ」 イン「NSコールはしないんですか?」 チョ「NSコール待ってたら患者が死ぬ。私が直接入る」 イン「わかりました」ストレッチャーを押すチョイン。傍で電話するソヌ。 ソヌ「もしもし、仕上げてください」 その言葉に凍りつくチョイン。フラッシュバック ソヌ「チェ社長、仕事仕上げてください。どんなことがあっても清州で終わらせて ください」 それがソヌだったことに気付くチョイン。 一瞬足を止めて動き始めるチョイン。ここでエンディング。 振り返ったソヌと、振り返らなかったチョイン^^OSTが変わってどんどん新しい 曲が使われだしたね・・・エンディングも替わったしね・・・さて、次は14話。 体調みながらボチボチやりますです^^; お付き合い頂いたヨロブン、 감사합니다 ~♪
by andegenni
| 2009-04-04 22:36
| カインとアベル
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Comments(4)
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ヒデ
at 2009-04-05 12:47
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Pオンニ アンニョン
この季節の変わり目 体調崩しやすいね。 風邪も手伝って しんどそう~><; ほんと!ボチボチやってね~^^; ソヨンとの掛け合いのシーン 何となくは 分かったけど 読んで すっきり~! チョインが可愛そうで 泣けました・・・ ただ 「愛してた」では 済まされない縁なのね~ チェ・チスに 脅迫めいた言葉あびせたのかと 思っていたら あくまで 医者として病状説明したのね~ (チョインの形相が あまりの迫力だったので・・・)
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andegenni at 2009-04-05 20:06
ヒデちゃん、안녕♪
いつもコメありがとうね^^ 自分のために、自分なりのカベルの解釈をしたいと始めたことだけど、 体調や、用事のせいで、時たま手をつけるのが億劫になることも。。。 だけど、一旦始めると、ドラマの世界に引き込まれてドップリ浸かってしまいます。 おおよその意味はつかめても、13,14話のように、何を言ってるのかが しっかり掴めないと、話の流れの上っ面だけではわからないやりとりが 秘められていて、なるほど、こうだったのか。。。と開眼する思いです^^ カベルを通して、毎日、何十回も電子辞書をひくようになって、自分の為に どれほど役立っているのかを実感しています^^ 脅迫めいた言葉。。。事実、殺したいと思っていたと思うのよね。。。 14話で明らかになるけど、チョインは根っからいい奴なんだと思うわ^^
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月ちゃん
at 2009-04-06 15:13
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はぁ~^^
ここまで見れるのは、いったいいつになるんだろう? ここで予習しながら、見てるんだけど・・・・。 把握できない言葉をはて?はて?状態で見てるけど ・・ここで沢山学ばせてもらってます。 まとめて見ないと気が済まないたちで・・・非常にせっかち><: 早く、ここまで追いつきたいわ!
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andegenni at 2009-04-07 00:58
月ちゃん、안녕♪
13,14話は動<心の回で、言葉の壁で細かいニュアンスまで掴まないと 面白さが半減の回だったと思う。一字ずつハングルを読み、耳で聴き取り作業を していると、なるほど、チョイン、アプローチの仕方が巧いなぁ。。。と 感心させられた。毎回、考えさせられる場面の多いドラマで、正直、 花男みたいに見てすぐわかるドラマと違って、肩が凝るけど、その分、 奥が深くて面白いよ^^早く追いつけるといいね^^
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