2017.5ギリシャ・ドバイの旅 part14 メテオラ5

アギオス・ステファノス修道院を後にして・・・

すぐにバスに抜かされた私達・・・
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二度と来ることはないだろうと・・・名残惜しくて・・・
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この辺り、上の方には土があって、お花も咲いていた。
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行きは時間に追われて、景色もそこそこに走るように

急いで行ったので、帰りはのんびりと・・・
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真っ青な空もいいけれど、青い空に雲に奇岩もいいなぁ・・・
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時間の関係で一旦通り過ぎて最後に残したアギア・トリアダ修道院。

ここから見ると、まるでそのまま歩いて行けそうだけど・・・

遠くに、すでに行った修道院も見えていた。

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実際には間に深い谷。この谷に、カランバカの村の家々が

入り込んでいるのが、上から見てもよくわかった。
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アギア・トリアダ修道院の近くから降りて行くトレッキングコースがあり、

その終点が下に見えている場所。
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道路が真っすぐではないので、近づいたり、遠ざかったり・・・
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岩々の間の深い谷・・・
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行きは横目で見て・・・帰りはちゃんと撮ったケーブルカー。

車道から、一番近い地点を結んでいるようで、これで荷物を運ぶから

この修道院では滑車はもう使われていないようだった。
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道路のカーブで、再度遠ざかり・・・
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直線なら見えているのに・・・と思うことしばしば・・・

しかし、この辺りの谷って、奇岩がすごい・・・
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ようやく修道院の紹介看板が登場♪

アギア・トリアダ修道院はギリシャ語で、英語だと

HOLY TRINITYって言うんだね・・では『007』の世界へ~♪
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って、看板はあったのに、まだまだ遠いし・・・

かなり下ってから、更に登らないといけなくて・・・
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ようやく、見上げる位置に・・・この時、晴れているのに

雨が降り出した。慌てて、傘を取り出す母娘。。。
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ところが、降りて来る人達、誰もさしてないし・・・

おそらく、誰も持ってもいないし・・・すれ違う時に

「Hello! Sunny Rain!」と言うと、「Oh!Yes!Sunny Rain!

So co~~~~ol!」と言われてしまった^^;暑かったから

丁度いいシャワー位に思う様で、ヨーロッパではこの位だと

傘なんかささないよね・・・

後で調べたら、お天気雨はWeather Rainらしいけど、

通じりゃOK♪のいい加減英語で^^;
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1925年に造られた130段の階段の登り開始!
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岩の切れ目からカランバカの村が・・・
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見上げると、ギリシャの国旗♪
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道路はずっと先にあり、ケーブルカーの場所は最短距離だったから

近く感じたけれど、すごい遠回りだった。最後はハードな階段だし。

「この修道院は高さ565メートルあり、正面からの風景はよく絵葉書などに

利用されている。大天使ガブリエル、ミハエルの壁画と

洗礼者ヨハネに捧げられた教会がある」地球の歩き方から引用。
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ゼエゼエ言いながらようやく到着すると、人懐っこいこの子が

お出迎えしてくれた。と言っても、この子も登って来た子。
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今は使用されていない滑車の部屋から見ると、

国旗の所にケーブルカーは着くようだ。
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壁画見っけ・・とは言っても、2人のうちのどちらか・・・
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落ち着いた佇まい・・・
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外の部分に出ると、小さな建物越しに、

今まで回って来た修道院が一望出来た。
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建物の向こうにも行けそうだけど・・・
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まずは、この絶景を。下に見えているルサヌは、角度によって

まるで違って見える修道院だと思った。位置で覚えたけれど。
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奥の方に行くと、岩場の上に十字架。で、ハタと気づく私。

前夜、巨岩の上にいくつかの赤い十字架が見えていて、中のひとつが

岩から生えているみたいだった。これだったんだ・・・

聖堂は写せないので、周辺はこれで終わり。

アテネを朝出て、直通の列車で着いて、駅前でタクシーをチャーターして

4時間程度で回り、夕方の直通で帰るという日帰りもできるけれど、

それだと、多くて3つしか観光できないみたいだ。それと言うのも、

車を降りてからの階段がきついし、見学時間も1時間程度はかかるので。

それで、自力で回ろうと思った次第。それならば、最初の

アギオス・ニコラオスだけはバスの中と遠景になるけれど、

休館を除いて全部回れるから。2日かければ、全部回るのも可能。

『花よりおじいさん』でも、2箇所しか回れてなかったなぁ・・・

メテオラは1000ほどもある世界遺産の中で、たった30しかない

複合世界遺産のひとつ。文化+自然の複合遺産なんだそうだ。

予定通り回れたので、ここからは下るのみ・・・
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早速、まずは130段の下り・・・
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この奇岩の谷を下るのか・・・
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切れ目から見ると、やはりカランバカの村はすぐ真下♪

ゲストハウスはほぼ真正面だった。
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階段を降りて見上げた所。今は使われていない滑車の部屋。

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道路から、階段下に向かう途中にあるこちらがカランバカへの

トレッキングコース入口。とは言っても、

ここでいいのか?の獣道状態・・・
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とりわけ、この辺りはやはり奇岩が多い?
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仕方ない。。。歩くか・・・少し降りた所で、めちゃ可愛い欧米の女の子と

遭遇。真っ赤になった顔で、上までどの位ありますか?と尋ねられ・・・

スタートから5分位だと言うと、めちゃホッとした顔をしていた^^;

後ろから声がして、今度は初老のご夫婦連れが。両手にストックをお持ちで

山歩きには慣れているご様子だった。
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かなりの傾斜。途中結構な坂もあったりして、滑り降りてみたり・・・
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ずっとこんなだと、どこかで転びそうだ・・・頑張れ私!
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この辺りから、石で覆われた部分も登場した。
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視界が開けた所で、周りを見ると、岩の形が面白い。人の様でもあり

巨大な指の様でもあり・・・
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途中にあった大きな岩。びっしりと小さな石で覆われていて、

まさか貝?と思わず見てしまった。な、訳ないんだけど。。。

でも、大昔この辺りは湖だったという説もあるみたいだ。

途中の平らな岩の上で休んでいたご夫婦。奥様が体格が良くて、

めちゃくちゃゼイゼイと肩で息をされ、真っ赤なお顔で・・・

大丈夫ですか?と声をかけたら、旦那様がありがとう、大丈夫ですと

仰っていたけれど、登るのも下るのも自力でないとダメな場所だから

どうされたかなぁ・・・と、娘共々、後々まで心配だった。
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これ見て、陰陽師?なんて思った私は変?爆)
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あそこから降りて来たんだなぁ・・・
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この岩の上にアギア・トリアダ修道院。
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その並びって、自然に出来た仏像みたいだし・・・
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ようやく、終わりが近づいて来た様子。長くなったので

続きは次のpartで。


# by andegenni | 2017-06-15 00:05 | 2017ギリシャ・ドバイ | Comments(0)

2017.5ギリシャ・ドバイの旅 part13 メテオラ4

ヴァルラーム修道院からは、ずっとずっと歩き・・・

ゲストハウスのオーナーさんの説明では、3~4キロあると。

仕方ないから覚悟を決めて歩きだした。
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真ん中左にヴァルラーム、右上にメタモルフォシス修道院。
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下には休館のルサヌ修道院。上の方にはアギア・トリハダ修道院。
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青い空には、綺麗な雲・・・しかし暑い・・・
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道路脇の壁上には無防備な猫^^
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確かに、まるで岩と一体化したようなルサヌ。絶景だし・・・

次に目指したのは、一番奥にあるルサヌと同じ尼僧院である

アギオス・ステファノス修道院。ここは、一旦13時半で閉まり、

午後は15時半~17時半。15時半になるのは、帰りの距離を考えると

危ない選択なので、なんとしてでも13時過ぎには着きたい。

歩いていると、カランバカから登って来たバスが、追い越して行った。

おそらく11時発のバスだと思う。オーナーさんの説明では

疲れたら、修道院の前からタクシーを呼ぶか、バス停ではなくても

バスに手を挙げれば、どこでも止まってくれるからと・・・

ただ、途中にあるビュースポットで写したかったから、疲れて

いたけれど、グッと我慢して見送った。

娘は先に先にと歩いて行き・・・少し遅れ気味だった私は

向うから歩いて来たブラピばりのカッコいい男性と、バッタリ遭遇♪

誰でも、会う人ごとにHello!と声掛けはみんなしていて、同じように

したんだけれど、彼は地図を片手に持っていて・・・

目指す修道院まで、どの位あるのかを尋ねたら・・・わからないと・・・

見せて貰った地図には、下から登って来るルート、回るルートが

赤い太線で描いてあって、その中にはない・・・もしかして!と

地図を広げてみた彼。なんと、ルートの先、折り目の先にあった!

下からの登山道はアギア・トリハダ修道院に出るから、その先は

見落としていたようだ。私に、かなり遠いですよ・・・と・・・

だけど、すぐ先にビューポイントがあって、とても景色が綺麗だったと

教えてくれたので、少し元気が出た私。日常ではあり得ない、

ブラピもどきの彼との会話で、なんだか嬉しかった^^
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彼が持っていた地図はこちら。後で観光案内で頂いたが、

ギリシャの地図って、どれもイラストで、わかりやすいけれど

地図としては見辛いかも・・会ったのは真ん中左辺り。で、目指したのは

二又の下の道路の突き当り、マークの上辺りにある修道院。

彼は、真ん中辺り、下から登って来る山に切れ込んだ登山道を登って、

アギオ・トリハダ修道院だけを見てやってきたようだ。

少し先に、岩場があって、登って写真を写していた人がいた。

娘もそこに。怖いけれど、行ける所まで行ってみた。
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見晴らしがいいばかりではなく、下の写真でわかるように、

今まで行って来た2つの修道院が右上に。真ん中下には

バスから眺めたアギオス・ニコラオス修道院、

一番近い所に、ルサヌ修道院と、全部で4つの修道院が見えた。
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更に進むと、別のビュースポットが。

左にアギア・トリハダ修道院。

映画『007ユア・アイズ・オンリー』原題『For Your Eyes Only』の舞台。
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修道院なしでも、見事な絶景だと思う。
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道が回りこんでいるので、少し離れると、修道院の孤立ぶりが

更に際立つようだ。この切れ目の中に、下のカランバカに降りる

ルートがあり、最後に降りる予定だった。
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道路が二股に分かれていて・・・悩んだけれど、方向的に

右下だろうと・・・肉眼で見えていても、道路なので、遠回り・・・
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アギオ・トリハダ修道院は、時間的に大丈夫なので、一旦

通り過ぎて・・・ここも登るのきつそうだなぁ。。。
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更に進むと、回りこんだ所から見えて来たアギオス・ステファノス修道院。
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この修道院は、6つの修道院の中で、唯一、階段を登らずに行ける。

よかった、まだ開いていた!この時点で、13時12~13分。間に合った!
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修道院へは、最後にこちらの橋を渡って。

「アギオス・ステファノスは、巡礼者用の施設も整った広い修道院。

ここからのカランバカの村の眺めは絶景。1798年に小アジアで

殉死した聖ハラランボスに捧げられた教会もあり、遺体も眠っている。

16~17世紀のイコンや写本、刺繡なども見逃さないように。

全体的によく手入れされて、とてもきれい」地球の歩き方から引用。
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尼僧院だからか、元からなのか、綺麗な色の屋根。
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3つ目の修道院で、毎回違うスカートを着用。

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どこを見ても、解説通り、とっても綺麗な修道院だった。

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そして、解説通り、カランバカの村の絶景!

真ん中辺りにある2列の高い木が線路の両脇の木。

なので、その向こう側にある赤い屋根の学校と右側の教会が

朝、歩いて来た道沿いにあったわけで、ゲストハウスはその手前、

学校の左下、木立の向こう側すぐ。後で、あそこまで歩いて

帰るんだけど、大丈夫か?>私・・・

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お庭もとっても綺麗に整備されていた。可愛い女の子を連れた

神父さんが、薔薇をバックに写真を撮っていらしたり・・・

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聖堂はどこも写真禁止だけど、ここも素敵だった。

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木陰で、少し休憩。30分になっていたけれど、まだ人がいたので。

この修道院、めちゃくちゃ落ち着くいい場所だと感じた。

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入口に向かって・・・尼僧院らしく、貸し出しのスカートも

こうしてきちんと整理されていて、受付の尼僧も親切だった^^

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橋の上から。崖もこうして階段状に利用されていて^^

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橋を渡って、振り返り・・・

で、ゲートは当然閉まっていたんだけど、近づくと、ちゃんと

人を感知して、開いた!現代的な装置もあちこちに^^

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メタモルフォシス修道院では、駐車場でお留守番だったイルソプハラボジ。

集合写真にいなかったからか?ここでは自ら一緒に写真を撮って

あげていた親切なジウちゃん^^

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駐車場からは、反対側の景色も見えた。

ここで一息つこうと、持たせて頂いたパンやケーキを食べた私達。

寛いでいたら、隣に座られたご夫婦。自然に会話が始まって・・・

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オランダから来られたご夫婦。ヨーロッパは初めて?と尋ねられたので

義姉がドイツ人と結婚しているので、20代後半に、2か月足らず、

息子連れで義姉の家に行って、ドイツ国内を回ったこと。1か月ほどは

休暇をとってくれた義兄の車で、あちこちの国を回ったことを話し、

それ以来のヨーロッパですと。オランダは?と訊かれたので、

ドイツから出発して、ベルギー、フランス、モナコ、イタリア、

オーストリアしか回れなかったと話すと、次は是非オランダへと。

日本へも是非どうぞ~♪

ドイツと違って長期の休暇は取れないようで、今年春で退職された奥様、

ギリシャの北部までエアで来られて、レンタカーで回られているそうで、

ようやく自由な時間が持てるようになったと。日本のお菓子を差し上げたら

オランダのキャンディを頂いた。キャンディと言われて食べたら、

グミのように柔らかくて、なんと塩味・・・後で娘が、飲み込むの

苦労したと^^;硬いあられは、ビールに合いそうとすぐに美味しいと

食べられていたけれど、甘納豆は、スィートビーンズだと言うと、

食べずに持って行かれたので、辛党なんだと思った^^;

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近づいて来たこの子。あげるものもうないよ~♪

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駐車場には、このバス。ここが終点なんだけど、何時発なんだろうか?

すぐ出るんだったら一つ先まで乗ってもいいんだけど・・・と

思いつつ、仕方ない、歩くか・・・と歩きだすと、すぐに

追い抜かれた。残念・・・続きは次のpartにて。


# by andegenni | 2017-06-13 00:05 | 2017ギリシャ・ドバイ | Comments(0)

2017.5ギリシャ・ドバイの旅 part12 メテオラ3

メタモルフォシス修道院の駐車場からの続き。

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左下に見えているヴァルラーム修道院へ移動。

更に下に見えているルサヌ修道院はこの日、水曜日はお休みの日。

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下の公園?の先端の岩で写真を撮っていたカップル。怖!

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ヴァルラーム修道院は肉眼で見てもすぐだし、近いと思っていたが・・・

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道路しか移動手段がないから、あれ?今度は右に見える・・・

修道院の左側の岩、人の顔みたい^^

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この辺で降りたい・・・だけど、まだ道路上・・・

やっぱり、あの岩、人の顔みたい。ここはラシュモア山か?笑)

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ようやく、ヴァルラーム修道院に向かう下の道へ。ついに

右側に見えるように。。。どんだけ遠回り?

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道路脇で見かけたお花。こんなお花、初めて見たなぁ・・・

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ようやく、駐車場近くへ。車だったらここまで来れるからいいなぁ・・・

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またも無防備に寝ている犬・・・

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ここは、入り口前にお土産屋さんやスナックや飲み物の車も。

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この車、カランバカのツアー。ちょっと考えて調べたこともあった。

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ここが入口。

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どう見ても、また登らなきゃ・・・下は深い谷だし。

昔の人は最初、ここにどうやって登ったんだろうか・・・
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今は、谷の上にこうして橋があるけれど・・・

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橋の上から見上げると、メタモルフォシス修道院。

あそこから歩いて来たんだなぁ。。。

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橋を渡り切り振り返って。道路の位置、わかるかな?かなり上。
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橋の上で一緒になったアメリカ人の男性が、撮ってあげる撮ってあげると

何度も・・・で、撮って頂いた모녀母娘写真^^;バックにルサヌ修道院♪

日本からだと知って、ずいぶん親切で・・・スマホで探して、

彼の勤務先の日本支社まで見せて下さった。日本にも何度も

出張で来ているとかで、日本好きな人だった^^

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登り切った所にいたのはこの子^^飼い主のカップルさんと

一緒に登って来たようだ。

「ヴァルラーム修道院は、14世紀に、隠遁者ヴァルラームが建てた隠遁所の

跡に建てられた修道院。中央にドームがあって、3箇所の張り出し部分が

十字架の形をしている。16世紀中ごろのフレスコ画は西ヨーロッパの

影響を強く受けているせいか、色彩や構図が独特で、他の修道院のものとは

ひと味違っている。」地球の歩き方から引用。

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上の広場。とっても明るくて、綺麗で居心地のいい場所だった。

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ここにももちろん、荷物を吊り上げる装置。ちょっと怖かったけど

下も覗いてみた。現役で使われているのがすごいよね・・・

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メタモルフォシスにも同じようなものがあったけれど、これは何?

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ドアにも色ガラスで素敵♪

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写せるのはここまで。中にはやはり、精巧ないろいろが・・・

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再度、外の広場へ。お花がとっても綺麗だった。

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展望台からの景色。下に見えるのは、カストラキ村だと思う。

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この日は行けなかったルサヌ修道院。

「まるで空中に浮いているような印象を受けるこの修道院は、雑誌や

ポストカードなどの撮影によく使われている。

1930年に橋がかけられたが、ある角度(カストラキ側の

ある地点)から見ると、全く足がかりのない岩にしか見えない。

現在は、尼僧院」地球の歩き方から引用。

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こちらが展望台。

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みんなが写していた中央部分。

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ここ、確かトイレだったような?内部はかなり近代的だった。

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橋の上から下を。この橋がなかった頃は

ここもかなり大変だっただろうな・・・

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ジャラジャラしたお土産はパス。イコンはともかくとして、

冷蔵庫に貼るマグネットは買いたかったけれど、娘に却下された^^;

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でも、どうしてわかるのか・・・日本人?と尋ねられ・・・

日本語の本があるよ~♪と出して来てくれたこちらは買ってしまった。

と言うのも、地図もなく、ゲストハウスで書いてくれた略図があるだけ

だったので。だけど開いてみたら、イラストで役に立たなかった^^;

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緑の景色越しにルサヌ修道院を見ながら、テクテクとまた歩きだした。

続きは次のpartにて。


# by andegenni | 2017-06-11 00:02 | 2017ギリシャ・ドバイ | Comments(0)

2017.5ギリシャ・ドバイの旅 part11 メテオラ2

『花よりおじいさん ギリシャ編』より、空からの写真2枚のキャプ。
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「空中修道院メテオラ」
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「神と人間の境界が最も曖昧な」
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下から見上げたメガロメテオロン(メタモルフォシス)修道院。

この柱のような塔の部屋は、下界からの荷物を滑車を使って引っ張り

上げている場所。当時は、今の様に階段もなく、周りは絶壁だから、

人もこれで吊り上げてたのだろうか・・・
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途中にあった小さな祭壇。
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こちらも同じ。
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番犬のように寝そべっていた大型犬。人慣れしているせいか、

人に全く関心がなさそう。ようやく振り向いてくれた貴重な一枚。
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隣にあるヴァルラーム修道院。間には深い谷。
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正面に見えて来た。見る角度によって形が違って見えた。

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途中の岩に埋め込まれたイコン。

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ぜいぜい言いながらも、ようやく到着♪ベンチもあった。


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バスを降りたのは、向こう側の右手、車のある場所。

一旦降りて登るから大変だったけど、ここはほとんどの観光客が

頑張って登って来る、メテオラ最大のメタモルフォシス修道院。

「14世紀にアトス山から来た修道士アタナシオスによって建てられた。

プラティ・リトスPlatys Lithos(幅広の岩)の上にあり、

その高さは613メートル。中にはイコンの部屋、博物館などもある。」

地球の歩き方からの引用。

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下から見上げた時の塔部分。滑車や荷物用の篭も置いてあった。

高所恐怖症気味なので、先の柵までは行けなかった^^;

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観光客が多いせいか、みんな無造作に投げ込んでいく。

ギリシャの修道院は、女性の短いスカート、パンツ姿は厳禁なので、

チケット売り場傍で腰にこれを巻いて入る。

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さて入るかな・・・最初は修道院の作業室のような場所。

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いろんな道具類。

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入口には作業時の修道士の衣装。

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ここを出ると・・・順番待ちしている場所があって・・・

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覗き込んだら、ハラボジ達も観ていたこちらの納骨室。

強烈なので、小さくして2枚続きに。右側に足?の骨も。

みんな写真を撮っていて。。歴代の修道士たち、現状をどう思うかな・・・

ギリシャではまだ一人も日本人旅行客に会っていなくて、ここでは

ツアーの韓国人一行と遭遇した。

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たくさんの宗教画も。

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一旦中庭へ。

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中は撮影禁止♪

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中庭から見下ろした場所に展望台。右側奥で、自撮りしている男の子が

同じ宿のひとり旅の子。降りてから挨拶し、撮ってあげましょうか?と

言うと、喜んでいた。私達はここから歩いて回るけど、どうするの?と

尋ねると、お天気がいいから僕もそうするつもりだと。

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展望台からの景色。崖のあちこちにある洞窟や裂け目を修練の場として

選んだ最初の隠遁者たち。それが11世紀に入ると集団で生活するように。

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この子猫、まさに断崖の上にいるんだけど、怖くはないのだろうか?

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となりのヴァルラーム修道院。こんな所によくもまぁ・・・

角度によってはどう登るんだ?と孤立しているようにも見えるけど

現在は谷の部分に橋がかけられている。

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もう一度、中庭に戻って・・・

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綺麗に整備されているお庭には、あちこちに鐘楼も。

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あの尖っている屋根の下がメインの場所かな?


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お話中だった修道士さんに、撮ってもいいのかどうかを

確認して。大聖堂と博物館以外は大丈夫そうだった。

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いよいよ大聖堂へ。

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磨き抜かれた廊下が右手に。左のドアは、イコンやロザリオ、

絵葉書等のお土産ショップの入口。

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奥に進むと燭台があり、ここまでは写真OKだと確認して、

お布施を入れて、蝋燭に火を灯して燭台の所へ刺した。

左がメインの大聖堂。中はめちゃ精巧な装飾だらけで、ロザリオや

法服もそうだけど、手の込んだ芸術品のようなものばかりで@@

ここだったか?他だったか?記憶が飛んでしまっているけれど、

記帳する所もあって、祈って欲しい人を書くようで、うちの家族4人と

両家の家族名、娘の彼の名前を書いて来た。

大聖堂も、どの修道院だったかで聖歌を歌っている一行に遭遇したんだけど

それはそれは素晴らしいバリトンの声の方がいて、聞き惚れてしまった程。
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最後に台所の道具類を見て、元の駐車場へ戻った。
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最後にもう一枚、こちらから写して・・・
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あれ?君も登って来たの?さっきの子だよね^^
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メタモルフォシス修道院へ行って来た一行。

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駐車場は車と人が多く、大体この辺りという位置を撮って来た。
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駐車場から次に行くヴァルラーム修道院。じゃなく、すぐ下にある

東屋みたいなのがある所・・・その先の岩の上で写真を撮る人達・・・

怖いなぁ・・・みんな高所恐怖症はないんだろうか?続きは次のpartで。


# by andegenni | 2017-06-09 00:05 | 2017ギリシャ・ドバイ | Comments(0)

2017.5ギリシャ・ドバイの旅 part10 メテオラ1

カランバカ駅から、実際には見える位置の宿は

ゲストハウスMonastiri。ギリシャ語で「修道院」という意味。

修道院は英語だとMonastery。

予約した後、わりとすぐにオーナーさんからメールを頂いて。。。

こちらの要望も快く全部OKだとお返事も下さり、行く前から

なんだか知り合いのような心強さで、

アテネ発16:16で途中乗り換えて21:30着(少し遅れた)の

長旅だったけれど、お会いするのが楽しみだった。

オーナーさん、実に綺麗な方で、気さくで、説明もお上手^^

思った通りの素敵な女性だった。ちょっとした日本のお土産と、

自分たち用に買ったカップ麺の中のひとつ(焼きそば)も差し上げたら

珍しいからか、喜んで頂けた^^
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お部屋は、1階の奥で、よくHPにも登場する素敵なお部屋^^

わりと広くて、新婚さんでもないのに嬉しかった^^

オーナーさんのお人柄と、駅傍でコンセプトのある素敵なお部屋なので

女性客に人気なんだとか。実際には、男性客もたくさん見かけた。
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バスタブもあるし、タオルからアメニティまでどれも素敵^^
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左奥が入口で、右のカウンターが受付。この1階のラウンジは、

朝食、夜食、お酒など多目的に使えてかなり広かった。
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キッチンカウンターには、コーヒーや紅茶なども置いてあって

自由に使用してよくて、ポットでお湯をわかしたり、

お酒も持ち込んで飲んだりしているグループも。
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チェックインが22時までなので、列車到着から直行なのがわかっていて

事前に用意したカップ麺と、アテネの駅で買ったパンが夕食。

どん兵衛と麺職人にしたのは、お湯切りしなくていいから^^;

パンは、大きいばかりで、イマイチだったかも・・・残してしまった。
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席から見える向かい側。色使いが日本とは違うなぁと・・・
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翌朝、部屋のベランダから見えたメテオラ^^お天気でよかった!

宿のHPでは、外のお庭で朝食風景とか出ていたけれど、

隣に新しく拡張する建物を建設中だったので、朝食は1階で。
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カウンターの上にいろいろ並べてあるのを、各自とって食べた。

途中で、オーナーさんが、クロワッサンとスィートポテトパイを

持ってきてくださった。ギリシャは、どうも炭水化物過多・・・

宿には、前夜挨拶した台湾からの6人組もいて、彼らは

モトクロスらしく、歩きで計画している私達は大変かも・・・。

食べきれなかったクロワッサンとパウンドケーキ、パイは

包んで持たせて下さった。お部屋に置いてあった無料の2リットルのお水を

飲み終わった500CCのペットボトルに移し替え、荷物を預けて出発!
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前夜はハレーションを起こして取れなかった外観。
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ここはカランバカの駅の反対側なのに、どこからもよく見えるメテオラ。
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途中にあった学校?幼稚園?と・・・
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曲がる目印と言われた教会が、後で位置確認に役立った。

同じ宿から出て来たアジアのひとり旅の男の子が前を歩いていて

彼もメテオラまでの9時のバスに乗るんだな。。。と。でも、
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バスターミナルに着いたら、彼の姿がない?

ここは、近くの街からのバスも着く、バスターミナルなんだけど

単なる道に、小さなターミナルがあるだけで、知らないと

見落としてしまいそう・・・バスは、手前右下に停まっていた。
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オーナーの説明通り、バスの車体にはメテオラの修道院の写真。

これは、ルサヌ修道院だと思う。乗ろうとしたら、ターミナルで

チケットを買って来てと言われ・・・もう2分位しかなくて

待っててくれますか?と尋ねるとOKだと言われ、急いで購入した。

バスは、どう考えても、また戻ってる?状態で、グルグルと回り、

カランバカの中心のロータリー広場へ。観光案内所がある所。

最初、メテオラ行きのバスはこの前からと、検索したら出て来て、

でも、ターミナルから発車とも出て来て、オーナーさんは

ターミナルだと言われるし・・・で???だったんだけど、

いろんな観光ホテルを回って、最後に中心部のロータリーを回って

そこからメテオラに行くようだった。さっきの彼はここから乗って来て

笑顔で会釈^^;なんだ、ターミナルの坂を上がって行けば、

ここだったわけで、大勢の人がここから乗って来た。

メテオラに向かう途中、真下にある小さなカストラキ村も経由して・・・
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バスの中から最初に見えて来たのはアギオス・ニコラオス修道院。

とっても小さな修道院で、登る坂はかなりハードだと言うことで

行く人はかなり少ない。メテオラという名前は・・・

ギリシャ語のメテオロス@中空のという言葉から来ている。

最初に人が住み始めたのは9世紀頃で、目的は下界との交信を絶ち、

山奥で神との交信を求める人達だったそうだ。

その後、14世紀にセルビア人がテッサリア地方に侵入してきて、

争いを避ける為に大勢の修道僧がこの地に逃げて来て、共同生活を

始めたのだそうだ。外敵から守るため、高い岩山の上に造られた修道院。

見上げてみるだけで、よくこんな所に・・・という思いだった。

もちろん、世界遺産だし、「死ぬまでに一度は行ってみたい絶景」の

ひとつでもある。『花よりおじいさん』を観なかったら、私は

自分の目で観ることなど、一生なかっただろう場所でもある。

現在は、6か所だけが残って、今も修道院では生活が営まれている。
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最初にバスが到着するのは、メテオラ最大の修道院である

メガロ・メテオロン修道院。またの名をメタモルフォシス修道院。

ハラボジ達ももちろん、ここへはやって来た♪
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バスを降りた駐車場から見えるメタモルフォシス。でっかい!
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下を見ると、左手にあるのはヴァルラーム修道院で、この日は

水曜で休みのルサヌ修道院も下の方に見えていた。

さて、行ってみるかな?ジウちゃんも弱音を吐いていたし、

足の悪いイルソプハラボジは、駐車場で待っていたから

覚悟して、スタート!
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途中にあった家。管理事務所かな?ここから観ると・・・
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もう見上げる感じだし・・・
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一旦下って、登るから、きつそう・・・あんな所、歩いてるし・・・

と言うことで、続きは次のpartで。


# by andegenni | 2017-06-07 01:24 | 2017ギリシャ・ドバイ | Comments(0)