<   2015年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

2015.11 忠北・京畿道の旅 part9 忠州湖観光船

お世話になった運転手さんとは船着き場の駐車場でお別れ。

長准ナルには、二つの船着き場があり、遊覧船はグルッと回って再びここへ

戻って来るコース。観光船は、清風ナルまで行って、戻って来るコースと

そこから更に忠州ナルまで行くコースがあるとネットで確認した。忠州まで

行って、次の目的地まで列車移動するか、清風文化財団地から堤川まで行き

同じ列車に乗るかどちらかにしようと思っていた。最初の乗船状態で、もう

船はいいや・・・になるかもしれないし。

f0152079_2212172.jpg
f0152079_2214097.jpg

ここの場所の名前は長准ナル休憩所。建物の一番前にチケット売り場があり、

乗船者の名前と生年月日を記入した後に、チケット購入。この日は忠州ナル

まで行く船はないと言われ、あっさりと決定。悩む必要もなかった。清風

ナルまでチケット二人分を購入。

f0152079_2242483.jpg

丹陽郡の見どころ地図(前にもあったっけ)。左側の一番端の赤い囲みが

こちら。この先は同じ川だけれど、堤川市になり、更にその先は忠州市に。

f0152079_2251784.jpg

月岳山国立公園の地図。『推奴』でお馴染みの月岳山(ウォラクサン)。

前に聞慶に行った時、地図の中には納まりきらない場所に月岳山があったが、

ここからはとても身近な公園だ。忠州ナルの手前に、長准ナルからは立ち寄ら

ないけれど、月岳ナルもある。私達は、嶋譚三峰からの帰りの足がなかった為、

ここまでタクシーで一気に来たけれど、丹陽からバスでも来れる。

ただ、とても本数が少ないので、観光案内所で確認した方がいいと思う。

遊覧船なら、下船せずに戻り、観光船なら清風ナルに下船後再び戻る形に

なるので、帰りのバスの時刻も調べておいた方がいいけれど。

f0152079_2293683.jpg

ナル@船着き場に向かって、川まで下る。盛りは過ぎているけれど、まだ

紅葉があった。上の方は靄。果たして丹陽八景の二つは見れるのだろうか?

f0152079_2211391.jpg

あちこちで『一泊二日』の看板に遭遇する^^前のメンバーの時だったから、

懐かしい顔がたくさんいるなぁ・・・

f0152079_22134382.jpg

韓国語の案内板って、ほんと、「まんま!」の表現が多い。これは、「船に

乗る所」という案内板。出口は「나가는 곳」出る所って・・・まんま!だ。

f0152079_22193629.jpg

チケット売り場の中にもカフェとかあったけれど、下にあたるこちらには

「特産物と記念品」と書いてある。乗船前に寄るトイレもこちらの奥にある。

f0152079_22223649.jpg

大きな食堂も。名前もズバリの「亀潭峰食堂」。人気がなかったのでお休み?

まだ午前中だから、開店前なのかも。

f0152079_22265910.jpg

南漢江が見えて来た。右側から来ているということは、遊覧船も。靄が・・・

f0152079_22291172.jpg

この辺りに生息する水の中の生き物。保護している魚の一覧。子孫への大きな

誇りになるから、保護しましょっていう案内。

f0152079_22333175.jpg

船着き場の上。時間になると更に下る。土曜だからか、団体客が多かった。

f0152079_2235395.jpg

上流方向。遡れば、泊まったリゾート方面へ。まだ靄の多い状態だった。

f0152079_22373734.jpg

乗船開始。長いスロープを降りて、船着き場へ。


f0152079_2374394.jpg

私も下りながら撮った写真。観光船の名前は丹陽1号かな^^結構大きい。

f0152079_2394977.jpg

並びにある船着き場に遊覧船が戻って来た。

f0152079_23111172.jpg

船着き場にある建物と、乗船口。この船は長准<>清風の往復と書いてあった。

f0152079_23141270.jpg

岩山の色が緑なのは、含まれている成分のせいなのか?絵具で染めたみたいだ。

f0152079_23163765.jpg

船の甲板に上がり、降りて来たスロープを。まだ乗る人がいる。パリパリ!

f0152079_23182176.jpg

これから進む方向。まだ紅葉が残っていてよかった・・・

f0152079_2322238.jpg

f0152079_232335100.jpg

私達の観光船、出航!と思ったら、隣に停泊中だった遊覧船も出航^^

f0152079_23253050.jpg

f0152079_13163331.jpg

出航後、すぐ左に見えるはずだと撮ってみたが、これが亀潭峰?靄かかって

いるし。大きな亀が岩場をよじ登っている姿に見えるということだけど???

出発すると、すぐに丹陽郡から堤川市になった。って、水の上だけど。

f0152079_23325341.jpg

左に道路が見えるから、右側にある崖。どこも、切り立った崖で・・・

f0152079_23361478.jpg

自然に作られた岩山だけど、木もあって、朝鮮時代の画家たちに愛された景色

というのがわかる気がした。この先にあった

f0152079_23405830.jpg

玉筍峰は見えて来た瞬間にわかった。画家の中でも特に、『風の絵師』の中で

独特の感性の持ち主だった「壇園」金弘道が有名なようだ。彼の描いた

「玉筍峰図」は墨絵だけれど、とても素敵だ。『一泊二日』でも船に乗って

彼の描いたこの玉筍峰の前で、彼の話も出て来てたっけ・・・

f0152079_23464821.jpg

f0152079_2348181.jpg
f0152079_23492231.jpg

船が進むにつれて見える形も変化。キム・ボンドが描いた絵は、左端の部分が

離れていたので、最後の写真の向きで描いたみたいだ。

f0152079_23514180.jpg

完全に離れる前に最後の一枚をパチリ♪

f0152079_2353557.jpg

船は赤い橋、その名も玉筍大橋の下をくぐって進んだ。

f0152079_23595379.jpg

忠州湖は韓国最大の人口湖なので、複数の行政区域にまたがっている為、堤川

市では、同じ湖を清風湖と呼んでいるようだ。

f0152079_02383.jpg

f0152079_041853.jpg

南漢江の険しい岩山から一転して、清風湖に入ると穏やかな景色に。別荘や

畑もあったり、農道に車が見えたりもした。

f0152079_074695.jpg

忠州湖観光船と書かれた旗。錨も大きい^^

f0152079_064365.jpg

振り返ると、運転席。景色そっちのけで、食べたり騒いだりしている一行も

いたけれど、玉筍峰を過ぎると、穏やかな景色になり、雨も少しぱらついて

寒いのなんの・・・船はもういいかな・・・という気分になった^^;

f0152079_0114874.jpg

f0152079_0134514.jpg

水面に映る静かで綺麗な入り江。ここを過ぎると、視界が開けて・・・

f0152079_015355.jpg

目の前に清風大橋が見えて来た。

f0152079_018013.jpg

対岸には湖を回る道路も。

f0152079_02152100.jpg

遠くからだと一つに見えた橋。実際には手前が清風橋で、向こう側が清風大橋。

f0152079_0235949.jpg

右手には清風ランドというリゾートがあり、バンジージャンプ台もあった。

11月だったので、冬場はバンジージャンプはする人がいないのかな?

f0152079_0265659.jpg

橋を振り返って・・・船長さんかな?運転台にいる方が、清風ナルで二人

降りられますとアナウンス。振り返って、私達で~す♪とアピール^^

船着き場に着くと、まずは降りる私達を通して下さり、残りの乗客もここで

10分休憩しますと下船。売店やお土産やさんもある船着き場だった。

f0152079_0302844.jpg

観光船はこの建物の向こう側に停泊中。建物も船の形をしていた。

f0152079_0315427.jpg

船着き場の建物からは、やはり長いスロープを登って、上の道路へ。

f0152079_0332194.jpg

最後に振り返って船の形の建物全景を撮って、長いスロープを登り始めたら

「そこのお二人、休憩は10分です。早く船に戻って乗ってください」という

アナウンスが背後から・・・私達のことだよね・・・でも、船長さんも降りる

場所の係の人も、私達がここで降りるのを知っていらっしゃったから、戻ら

なくてもいいべ・・・と、無視して登っていたら、上から若い男性が降りて

いらして・・・話しかけられたから、乗る人なのかな?と最初は思っていたら

乗船チケットを見せて下さいと。。。まだ、そう思っていたら、確かに片道

チケットですね、ここで、降りる人は滅多にいないのでと。職員から確認する

ように連絡を受けて、上から降りて来られた方だったみたいで^^;;;

長准ナルのチケット売り場から船長さんには連絡済みだったのに、清風ナルの

職員さんには連絡が行ってなかった模様。。。ビックリした@@

f0152079_0411332.jpg

上の道路まで行くと、降りて来る人もいたけれど。中ほどの男性がチェック

しに来た方。制服とか着てないし、傘まで持っていらしたから、てっきり乗客

かと勘違い・・・45分ほどの船の旅。これにて終了♪続きはまた(^^)/

by andegenni | 2015-12-27 00:58 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(0)

2015.11 忠北・京畿道の旅 part8 嶋潭三峰・石門

丹陽八景の中でも、おそらくは一番有名な嶋潭三峰@トダムサムボン。

駐車場からでもとてもよく見えていて、心配した靄はなくてよかった。

f0152079_192650.jpg


ここを見るなら夕暮れ時が一番だという話だけれど、前日は土砂降り・・・

朝でも、しかも、靄でもこれだけ水面に映っていれば、思っていたよりいい。

呼び名は真ん中が主人峰、左は妻峰、右は妾峰というらしい。嶋潭三峰の

有名な謂れは、名前通り、真ん中が将軍で、左は奥方。右はお妾さん。

奥方には子供が出来なくて、息子を授かりたい将軍は妾を作り、子供が

出来た妾は威張って、その膨らんだお腹を突き出している。妾を作った

将軍を恨んだ奥方は将軍に対して、そっぽを向いているそうだ。

確かに、右はお腹を突き出し、左は背中を向けているような^^

朝鮮開国の功臣、鄭道伝@チョン・ドジョンは若いころ、ここでよく遊び、

号を三峰としたほど。彼のドラマを温達観光地のセット場で撮影したのも

生まれ故郷だからだろう。行く前に丹陽の観光サイトでここの説明を読んだ

けれど、面白いことが書いてあった。

引用『もともと江原道・旌善郡の三峰山(サンボンサン)が、洪水の時に流さ

れてきて今の嶋潭三峰になったと言う。それで丹陽では旌善郡に毎年税金を

払っていたが、幼いころの鄭道伝が「私たちが旌善から三峰が流されてこいと

言ったわけでもなく、むしろ水路を遮断して被害を受けているから元のところ

に持って行ってください。」と言ったあとからは税金を払わずに済んだと言う』

幼い頃から頭の回転が早かったようだ。主人峰には三嶋亭という六角形の東屋が

あったのだけれど度々洪水で流され、何度か建物名が変わった後に、今あるのは

鉄筋コンクリートの六角形の東屋で1976年に造られ、名も三嶋亭にしたそうだ。

鄭道伝@三峰で思い出すのは、『根の深い木』の鄭基準@別名カリオン。

鄭道伝@三峰の甥ということで密本の3代目本元として登場したっけ。

f0152079_110176.jpg

ここには、遊覧船乗り場があって、嶋潭三峰の周りを船で回って、川から

観ることもできるようだ。鄭道伝の碑もどこかにあるそうだけど・・・

上の方、わかるかな?靄があるのに、ここだけ綺麗に晴れてるなんて^^

f0152079_1131263.jpg

反対側もまだ霞んでいる状態。

f0152079_1144355.jpg

歩くにつれて、見る角度が変わって行く嶋潭三峰。tちゃんは、前回、この

駐車場から遠目で観ておしまい♪だったそうだ。この時は実はこの先が本命!

近くにある石門がその本命の目的地。階段登りはきついけど、行ってみよう♪

f0152079_1182598.jpg

階段登りの前に左手にあるのがこちら。嶋潭三峰音楽噴水と書いてある。

シートが被せてある。土曜なのにそうだから冬季はお休みかな?朝だから?

f0152079_1224241.jpg

石門へはこちらから~♪振り返って見ると・・・

f0152079_1243393.jpg

嶋潭三峰はそろそろ背中側。主人峰@将軍峰、めちゃそっくり返ってるし^^

階段を登り始めると、写真を撮る余裕なし。途中、東屋があって休憩しつつ

f0152079_128243.jpg

見えて来た!木がめちゃ邪魔だけど。。。

f0152079_1291213.jpg

先ほど、嶋潭三峰の左側の景色を写したけれど、その景色が中から見えた。

f0152079_133742.jpg

自然が作った石の門。この門は、左右が崖なのに・・・

f0152079_2332062.jpg

この石門の上を渡ろうとして足がすくむオンニョンに刀を差しだすテハ。

『推奴』のシーンだけど、どうやってあそこに登ったのか?ロープでも

張ってなんとか登ったのかなぁと考察する私達^^;上のキャプチャ、

よく見ると二人が左端に映っている。おそらく撮影はここまでだったかも。

『推奴』で二人が逃げ始めたのは求禮にある四聖庵。そこからワープに

ワープを重ねて、韓国のいろんな綺麗な景色をふんだんに使っている。

求禮 四聖庵

四聖庵に行ったときに逃走ルートを検証してあったので、ご参考に(^^♪

今、読み返してみると、元大統領の言動で怒り狂っていたうちの家族が

もっと日韓関係が悪くなっているにも関わらず、好きにすれば!ただし

あくまで自己責任で・・・と呆れられているのが現在の状況。その代り、

何かあったら困るからと、毎回、旅行保険だけはかけさせられている^^;

そうそう、四聖庵だけど、最近『一泊二日』で訪問して、下の広場で

お坊さんたちと足バレー?(足で3回で返す)をやっていたっけ^^

f0152079_2363383.jpg

川から見た石門。知り合いのサイトからお借りした。

f0152079_2381040.jpg

石門の正面には展望台。ここで、記念撮影ってところかな・・・

ここで、丹陽中心街にいるであろう運転手さんに電話。これから降りますと。

降りると、すでにタクシーが来ていた。振り返って・・・

f0152079_241278.jpg

降りてきた山を。登る途中で休憩した東屋も見えていた。

f0152079_2423549.jpg

コーンの車止めの向こうにタクシーが停まっていて、歩いてくる運転手さん。

ここに入る観光門を写し忘れた(車の中だったので)けれど、後ろにあった。

向かうのは장희나루@長准渡し場。丹陽の街方面には行かず別ルート。

忠州湖の観光船に乗るつもりで。石門もそうだけど、この辺りは風光明媚な

場所が多いので、『推奴』はあちこちで撮影していた。ただし、ほとんどが

すでに壊されてしまって、一度計画を立てたものの、ないなら仕方ないと

断念した湖だ。人工的に作った韓国最大の人口湖へ・・・

丹陽郡、推奴撮影地を韓国語で検索していたらヒットした記事。

도락산

石門に続いて2回目の丹陽撮影だと紹介されている道楽山は長准ナルへ向かう

途中の道を南下。丹陽八景の上仙岩・中仙岩・下仙岩や舎人岩のあるもう

少し先の山だ。この道沿いの近くにあるのはわかっていたけれど、行くには

車が必要なのでパスした場所。運転手さんには、観光船乗り場だと伝えた。

長准ナルには渡し場が二つあって、遊覧船は近場を回って戻ってくるコース。

観光船は清風文化団地まで往復、あるいはその先の忠州ナルまで行くコース。

無事に着いて、こちらでお別れ。続きはまた・・・(^^)/

by andegenni | 2015-12-20 13:02 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(0)

2015.11 忠北・京畿道の旅 part7 大明リゾートと近辺

丹陽バスターミナルから、予約してあった丹陽大明リゾートへ。

実は、tちゃんはここが2度目。前に韓国の世界遺産とかを回るツアー?で

こちらに泊まったことがあるとかで。日本から予約できるサイトを見つけた

ので、9月に予約しようとしたら満室。日本での提携会社に電話しても

同じで満室だった・・・仕方ないから、現地調達しようと思っていたら・・

10月に入ってしばらく後で見てみたら、3室だけ予約可^^早速予約した。

全国展開しているリゾートで、慶州でも近くに行ったことがあるけれど、

家族連れが多く、台所が付いているので、自炊も可。実際の定価はもっと

ずっと高いけれど、お得に一室8328円(すべて込み)で泊まれた^^

ロビーのチェックインカウンターで予約書を見せて、キーを貰い、隣の

建物へ。ともかく、濡れたものを乾かして、身軽になりたかった。

f0152079_16203145.jpg

部屋は南漢江側だったので、ベランダに出て夜景を。右側に見えるから、橋は

上津大橋だと思う。丹陽の市街地は、川向うの山の上から見ると、河回村の

ように周りを川で取り囲まれた形をしていて、違いは施設が多いので、夜景が

綺麗なこと。行く前に検索していたら、向かいの山からの夜景も綺麗だし、

パラグライダーも体験できるようだ。

f0152079_1643390.jpg

観光公社にアップされていた夜景。提供先(丹陽郡庁観光企画チーム)も書いて

あったので、下に入れておいた。大明リゾートは左側の山の下にある高い建物。

f0152079_19151587.jpg

部屋の床が温かいので、すぐ乾くかも・・と並べた雨具。奥が入口で台所も。

f0152079_19162686.jpg

左側にはもう一つ部屋。クローゼットがあり、こちらに寝具を敷けば寝られる

ので、家族4~5人でも十分な広さだ。浴室はシャワーのみ。本館地下に大きな

浴場があるみたいだった。

f0152079_19184364.jpg

部屋タイプは予約時に選べたので、シングルベッド2台の部屋を選択した。

f0152079_19195814.jpg

鏡台回りとベランダへの窓。部屋の中からでも夜景が見えた。さて、そろそろ

食事に行かないと・・・맛집で検索してあったけれど、街の中心部は遠いので

その中から、歩ける所にあるお店に行くことにした。身軽になって・・・

f0152079_19345740.jpg

こちらの建物から出た所。ライトアップされててお庭が綺麗だった。

f0152079_19361951.jpg

振り返って、私達が泊まった棟。

f0152079_19372819.jpg

本館エントランス。欲を言えば、別館から本館移動時も傘が必要で・・・・

f0152079_19385920.jpg

ロビーから、下に降りて行くと、お店がいっぱい。これはホールにある滝部分。

残念ながら、大浴場は早い時間に終わるみたいで諦めた。プールとか、遊ぶ

施設もいろいろあるみたいだ。室内でもゲームセンターはじめいろいろ・・・

f0152079_19414157.jpg

雨がザンザン降りなら候補だったかも…のロッテリア^^

f0152079_1943782.jpg

食材もこちらで揃うスーパーまであり・・・

f0152079_19443411.jpg

韓食堂の名前は平岡@ピョンガン(公主)。配置図で確認すると、背中合わせ

部分にも沢山あり、朝のビュッフェも。スーパーの先には、フードコートもあり

簡単なメニューはそちらでも食べられる。金曜の夜だからか、結構混んでいた。

リゾート探検はこれ位にして再び外へ。そうそう、フロント階にカフェもあり。

f0152079_1949545.jpg

エントランスから、タクシーで登って来た坂道へ出て、川まで下り・・・

f0152079_19503079.jpg

川沿いの大通りに出て向こう側に渡って右へ。振り返って見たリゾート。

f0152079_19522053.jpg

f0152079_19524645.jpg

帰りに撮ったものだけれど、目指したのはこちら、マヌルカルビの多元。

丹陽名物はニンニク@マヌル。市場は遅くて見れなかったけれど、マヌルが

一杯だそうだ。マヌル定食のお店も多いらしい。さて、入ってみよう^^

f0152079_19561454.jpg

こちらから。靴を預けて・・・窓際の川を見下ろす席へ(暗くて見えなかった)。

f0152079_19582234.jpg

f0152079_1959416.jpg

私達の席からの入り口と店内。奥には個室もいくつかあって、家族連れや若者

だろうか?仲間で賑わっていた。

f0152079_203107.jpg

メニューを写し忘れたので、帰りがけに壁にあったものを・・・頼んだのは

マヌルトッカルビ。そう言えば、譚陽でもtちゃんとトッカルビ食べたね^^

f0152079_2081321.jpg

f0152079_2085212.jpg

お皿に乗せられていたトッカルビを焼き網の上に置いてくれたお店の人。

コロコロと面を替えて、全部の面を焼いてくださいと。時々押してみて、中

から肉汁がまだ出ると、もう少し焼いてくださいと・・・待つ間、せっせと

パンチャンを。それにしても、ボールにいっぱいの玉ねぎ。食べきれない。

f0152079_20131890.jpg

ご飯とチゲまで来たのに、まだ食べられないマヌルトッカルビ。

f0152079_20195936.jpg

これ位でいいかと食べようとしたら、まだまだだと・・・

f0152079_20204744.jpg

ようやくお許しが出て食べられる状態に。こんがり炭火で焼けて美味しかった。

トッカルビは名前通り、中にマヌルの刻んだものが入っているけれど、傍に

あるパンチャンにもマヌルが多かった。マヌル定食で有名なお店があるけれど

全部マヌル尽しだそうで、中には食べ過ぎでお腹を壊したというレポもあった

ので、適当な量で十分かと思った。

f0152079_2031619.jpg

帰りがけ、来店した有名人の写真。温達観光地で撮影した俳優さん以外にも

沢山の有名人が・・・知っている人が沢山^^

f0152079_20335693.jpg

再び、タクシーで登った坂を・・・しんどいけれど、紅葉が綺麗だった。

まだスーパーが開いている時間だったので、水(ホテルじゃないので無料の

水もなかった)とか、翌朝のパン、デザートにアイスも買って部屋に戻った。

朝は、ポットでお湯を沸かし、持参のドリップコーヒーと紅茶とパンで食事。

窓の外は、何も見えないほどの靄。雨じゃなきゃそれでもいいかと退室。

f0152079_20394177.jpg

f0152079_20411753.jpg

エレベーターホールから見えた景色。前夜は暗くてよくわからなかったけれど

こんな景色だったんだと・・・川沿いが靄っているけれど、これから行く所は

見えるだろうかと心配しつつ、チェックアウト。で、当然タクシーはいるもの

だろうと思っていたけれど、一台しかいないし、乗り込もうとしている老夫婦。

運転手さんにどこへ行くのか訊かれ、嶋潭三峰だと言うと、先客にお断りして

同乗することに。釜山から来られたご夫婦は、バスターミナルで下車。前日、

このタクシーをチャーターして観光地を回られたそうで、親切な良い運転手

さんだと。釜山から二人でリゾート???とか思ったけれど、そうなのかも。

運転手さんは、帰りもおそらくタクシーはいないだろうから、降りて来る時に

電話してと名刺を下さった。バスでの移動も調べたけれど、バスは朝の1本の

後はずっとないし、その次の目的地へもタクシーで行くことにした。

タクシーは観光地の門をくぐって駐車場に到着。待ち合わせ場所を打ち合わせ

して、後で・・・とお別れした。続きはまた(^^)/

by andegenni | 2015-12-19 21:07 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(0)

2015.11 忠北・京畿道の旅 part6 救仁寺

先月の旅日記に戻る前に・・・最近観ているドラマの中で・・・

日本なら同い年の二人が、これでもか!っていう位の悪役ぶりで@@

『ロマンス』で純真な高校生、『私の心が聞こえる?』の耳の聞こえない

青年、『スキャンダル』の刑事など、絵に描いたようないい青年役が多く

キラースマイルの持ち主と言われるキム・ジェウォンと・・・

『ラブレター』の美しかったアンドレア、『49日』でのハン・ガン・・・

綺麗なナムジャの代名詞だったようなチョ・ヒョンジェの二人。

境遇により、同情の余地のある心底憎めない悪役とは違い、今、彼らが演じて

いる役は、全く同情の余地なしの、自分の欲だけで周りを排除して行く役。

初の悪役という役どころを、35歳になる歳に選択した彼ら。今までがいい役

だった彼らだけれど、悪役もめちゃ似合うというか、憎たらしいほど^^;

そろそろ役の幅を広げる歳だと思ったのか、憎まれ役をやった彼らに拍手!

『華政』の仁祖の役のキム・ジェウォンは、自分の欲で王になり、これからは

朝鮮をどんどんひどい方向へと向かわせる。燕山君と共に、暴君とされてきた

光海君が、実は本当は名君の面も持っていたという説が近年取り上げられて、

『王になった男』他で映画ドラマにも度々登場する。その光海君を仁祖反正で

蹴落とし王になった仁祖は、滅びゆく明に媚びる親明派。息子の昭顕世子が

親清だと見た彼は、息子を毒殺・・・何度もドラマで観たシーン。

一方、『ヨンパリ』で、父の連れ子役のチョ・ヒョンジェ。新しく母になった

女性が企業の正統な一族で兄弟もいなかった為、生まれた妹は、父は同じだが

母の血をひく唯一の正統な後継者。その為、妹を3年にもわたり、植物状態に

して、会長職をもぎ取ってしまう役。しかも、そんな妹も殺そうとするし。

好青年だった彼らの悪役はどんなものかと思っていたが、なんのなんの、顔を

見るだけで憎たらしいほどで、そういう意味では巧く演じていると思う。

両方とも、まだまだ先が長いので、彼らの悪役ぶりもしばらく楽しめそうだ。

で、ほったらかしだった旅日記に戻ろうと思う。食堂のオモニに送って頂き・・

f0152079_20451949.jpg

車を降りたのは、こちら。救仁寺には2か所駐車場があり、下の駐車場付近に

沢山のお店がある。こちらは、バスターミナルになっていて、ソウル他からの

バスはこちらに到着する。

f0152079_2048476.jpg

現在位置はこの地図の一番下よりもっと下。さて、ここからは全員歩きだと、

オモニが言っていらしたので、仕方ない、雨の中を歩きだした私達。

f0152079_20502220.jpg

f0152079_20503563.jpg

バスでやって来た高校生達が、お揃いの青いレインコートで先を歩いていた。

まだ紅葉が残っていて綺麗だけど、ずっと登りはきつい。ようやく地図の一番

下の門に到着♪

f0152079_2053270.jpg

オモニが乾かして下さったポンチョと折りたたみ傘もすでにビショビショ。

カメラのレンズカバーも何度拭いても濡れてしまい、ボケボケ・・・(T_T)

丹陽のこちら側は小白山なんだね・・・栄州の浮石寺に行った時は太白山で

小白山も近くに見えていた。丹陽が栄州の背中にあるっていう表現、わかる

気がする。救仁寺は、韓国の天台宗の総本山で全国に140ある寺院を掌握

している場所。歴史は浅く、1945年建立、1966年にコンクリートで

造られた建物。規模は韓国で一番大きく、建物の数だけで50を超える。

それでは、門をくぐり、登ってみよう。

f0152079_21135843.jpg

地図にある、門の手前の①はこちら。法語碑というもので、救仁寺で見落とし

てはならない二つのもの(観光公社談)の一つ。

f0152079_21151191.jpg

門をくぐって、最初に見えて来た大きな建物。建物の色調も派手だけど、傍に

ある紅葉も負けてない?

f0152079_21165511.jpg

f0152079_2119466.jpg

天王門と書かれたこちらの大門をくぐり、更に登る。

f0152079_2121257.jpg

ところどころに紅葉があって綺麗。このお寺の木はとても大きい。

f0152079_21232665.jpg

足元の雨に濡れて更に鮮やかな紅葉。レンズは曇ってるし(T_T)

f0152079_21261894.jpg

見上げても、どこまで続くのか・・・修行のつもりで登るかな・・・

f0152079_21335444.jpg

スマホを開けていないので、気づかなかったけれど、ここは電波が届かない

場所だとか。ちゃんと公衆電話まであった。

f0152079_21361750.jpg

レンズカバーの水滴を制御できず、ボヤけた部分あり((+_+))象が背負って

いる塔。

f0152079_2139596.jpg

右手にある法堂。この法堂がとてつもなく大きくて@@5階建てで韓国最大の

大法堂なんだとか。救仁寺で見逃してはならない二つのものが観光公社で

紹介されてて、それをさっき見つけたけれど、この法堂が二つ目。とりあえず、

両方とも見たから(下からだけど)よかったということにしておこう。

f0152079_21411559.jpg

向かいの建物からも渡り廊下で行き来。

f0152079_21431135.jpg

こちらは定番の亀が背負ってるんだけど、この亀、なんだか怖い・・・

f0152079_21454484.jpg

まだまだ登り・・・

f0152079_21472980.jpg

この辺りは生活臭がして、夕餉の支度をする人々も。キムジャンの用意なのか

この白菜の量ったら・・・@@

f0152079_21494929.jpg

ここからは、右側にあるスロープを上がった。建物の中の通路。

f0152079_21512098.jpg

建物内を出ると、更に階段。一般の人は階段を使うけれど、お坊さん達は傍の

スロープを使って昇り降りされていた。

f0152079_21532965.jpg

左手の勾配を登っていく道。もう限界かも・・・と思った私達。降りて来られた

尼さんに、どこまで登ればいいのですか?と一応尋ねてみた私。

f0152079_21553690.jpg

目の前にある工事中の大きな建物、光明殿を振り返って指さす尼さん。中に

エレベーターがありますと。仕方ない、ここまで来て諦めるわけには・・と

階段を登った。ホールの中に入ると、左側にエレベーターがあったけれど、

どこで降りたらいいのか?とりあえず、最上階を押して、扉が開くと・・・

f0152079_2205577.jpg

帰りがけに撮ったものだけれど、こちらで降りていきなり外へ。

f0152079_22401.jpg

しかも、目の前はいきなりこちら@@

f0152079_225211.jpg

左に目をやると、こちら。この場所、大集会もできるメイン会場みたいだ。

f0152079_2263659.jpg

めちゃ大きな大祖師殿。不思議なのは、その後ろの道に車が停まっていた事。

前にここを調べた時、タクシーで一番上まで行ってもらい、歩いて降りたと

いうのを読んだことがあり、できればそうしたいと思ったけれど、そんな話

聞いたことないとオモニ。多分、許可車しか入れない道があるのかも?

f0152079_22113971.jpg

光明殿の屋根と共に。

f0152079_22155668.jpg

最後に、上から見下ろして。登って来た道、遠くの山々、煙る夕暮れ時。

諦めそうになったけれど、最後まで登って来てよかった♡さて、降りよう♪

f0152079_2218860.jpg

こちらの煙は夕餉の支度の煙。背後の斜面の紅葉も綺麗。

f0152079_22193338.jpg

どれだけの人がここで修行、あるいは暮らしているのか?ハンアリも沢山♪

f0152079_2221369.jpg

何枚か撮ればよかった(´・ω・`)お寺なのに、クリスマスみたいだった。

f0152079_22224451.jpg

再び、大門の天王門をくぐり・・・

f0152079_22235722.jpg

再び、最初の門をくぐり、見落とさなくてよかった法語碑を見て・・・

バスターミナルへ。ここから丹陽までは夜までバスがあるのを調べ済み。

f0152079_22311123.jpg

待合室にあった時刻表。ここには、トイレとちょっとしたスナック類が買える

所と、自動販売機の飲み物位しかない。待っている間にどんどん暗くなり・・

ソウル行きのバスの灯りが点いたので、丹陽バスターミナル経由であることを

確認して乗車。次のバス停は下にある駐車場の所で、そちらはちょっとした

街みたいだった。そこからの方が乗車する人が多かったかも。丹陽のターミナル

傍の南漢江傍にバスは着いた。

f0152079_2240535.jpg

f0152079_22403467.jpg

ライトアップされた古藪橋。渡ったら左側に古藪洞窟があるけれど、この時は

工事中だったので、どうせ見られなかったようだ。濡れた上に気温が下がって

きて寒くてターミナル内で、ライトダウンを中に着込んだ。観光案内所もすでに

閉まっているし・・・で長居は無用と、ターミナル前に並んでいるタクシーに

乗って、予約してあった丹陽大明リゾートへ。続きは次のpartで。

by andegenni | 2015-12-15 22:59 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(0)

世界ふれあい街歩き仁川編を見て・・・

昨日は久しぶりにスカイツリーの近くにあるスーパーへ行った。

いつも停めている階が満車で屋上へ。買い物を終えて出て来たら、綺麗な夕陽。

f0152079_21233157.jpg

ここからはスカイツリーが近いし、川の脇の道を通ると目の前なんだけど。

f0152079_21251871.jpg

屋上からだと、出口が遠回りになり、更に近づいたスカイツリー。まだ5時前

だったけれど、陽が短くなったなぁと思った。冬の晴れた日の夕暮れ時は綺麗♪

今日は、一昨日の夜放送していた某局の世界ふれあい街歩き~仁川編を録画して

あったものを見てみたら、なんとしょっぱなから見覚えのある景色で@@

思わず録画画面を静止しながら、次々に検証してみた。私が実際に行った時に

撮って来た写真と、それを補う意味でカメラ小僧にも行かせてみた。

まずは、旧市街地の東側の小学校の登校風景から。ここでわかった私^^

f0152079_21294680.jpg

東仁川駅に近い商店街のおもちゃ屋さんの店先で道を尋ねたら、分岐点まで

わざわざ案内して下さった若主人。まずは、このゲートをくぐり、その先の

f0152079_21311194.jpg

この小学校脇の道を、高層アパートを臨む形で登ってくださいと。その学校が

まさに、放送で出て来た松林小学校^^ここで、ご主人と別れて左の道を

道なりに登って行ったんだけど、それがまさに、ふれあい街歩きのコース。

遅刻しそうな男の子がボールを蹴りながら進んだ道も私達が通った道だし

f0152079_21341271.jpg

地元のアジュンマ達が毎朝お茶会しているこの場所もそう。上に屏風の様に

聳え立っている高層マンションの近くにある、水道局山タルトンネ博物館が

その目的地だったんだけど、この先に放送でも出て来た壁画通りへと続く。

f0152079_21373946.jpg

壁画はこちら。私が写したものだけど。番組はここから次の市場に飛ぶけれど

最後に、夕暮れ時に再び、この場所近くが出て来た。この道の路地に入った

場所で、柿を食べているトンネの皆さん。この道を登り切って右へ更に登ると

f0152079_21414746.jpg

夕方、畑の水やりをしていたご夫婦の家から登り切ったこちらの場所へ出るし

f0152079_21433496.jpg

タルトンネ博物館前の見晴らしのいい丘の道路へも続いている。

続いて、市場のシーンは・・・

f0152079_21463738.jpg

新浦国際市場。通りに入ると、甘辛いタッカンジョンのお店がずらりと並んで

いた。この市場で一番有名なのがこの鶏。娘が食べたがったけれど、お持ち帰り

用の容器が大きくて食べきれないので、それを諦めて入ったお店が

f0152079_21485431.jpg

こちらのお店。放送でも出て来て、まさにこのお姉さんが体操してたし!爆)

銅像のシーンは興味深かった。西洋野菜を朝鮮に広めたのは華僑だったのね。

次の教会もまさに、私達が道を聞いた方が、胸突き坂を先に立って案内して

下さった場所で、そうそう、この坂、めちゃきつかったなぁと同感した。

f0152079_21585812.jpg

仁川内洞協会。目的が裏の建物だった私。番組で内部を見て、日本人の牧師

さんもいたことがわかった。当時の仁川は70年の歴史の餅屋さんもこちらの

牧師さんも仰っていたけれど、いろんな国の人が集まって住んでいた所だった

ようだ。途中、仁川の歴史が出て来たけれど、その中のタットン(沓洞)聖堂

@답동성당には、歴史の為ではなく、ロケ地として訪れた私達。

f0152079_227256.jpg

何しろ、『ガラスの靴』と『乾パン先生とこんぺいとう』のロケ地だから^^;

博物館にまでなっている共和春では・・・

f0152079_22112899.jpg

共和春ジャージャー麺(海鮮入り)を食べたし^^

ふたたび街歩きに戻って、観光客が大勢写真を撮っていた場所は・・・

f0152079_2214559.jpg

清・日本疎開地境界階段。上から写したものだけれど、日本側はこちらの左側。

f0152079_22372996.jpg

他の日本家屋には行ったのに、こちらの区域は行かなかった私。洗濯やの女性

達が座っていらした所。

f0152079_22393479.jpg

中から古い日本の新聞が出て来たことで、修理中だった日本家屋。カメラ小僧の

画像でも廃屋状態だけど。建築関係の男性が案内して下さったのは

f0152079_22411115.jpg

こちらの駐車場。高い煙突は日本人が作ったお風呂屋さんだとか。

f0152079_22415460.jpg

駐車場から見下ろした4軒長屋の日本家屋。トラックの右側が駐車場。

男性の言葉「過去の歴史はありのまま認めてそれを地域の特色として保存

すれば街の発展に生かせると思うんだ」という考え方はいいよね^^

f0152079_2244527.jpg

次は、わりと港に近いこちらの氷庫の路地。氷庫は1920年頃、日本人が

作ったもので、現在はそれを改造してカフェとして運営している若者たち。

とても天井の高い大きな倉庫で、地元のお客さんが「魚を冷やして保存する

倉庫だったんだ」と。当時、ここで働いていた方だったんだとか。「日本人が

誠意をこめて造ったものだよ。韓国人には出来ない仕事だね」というお話だ。

インフォメーションで仁川名物の紹介の後、再び、街歩き開始。

f0152079_22504610.jpg

金ぴかの仁華門の先には、中華街入口。印象的なオブジェだよね^^

f0152079_22534914.jpg

坂がいっぱいの中華街。中華街の食べ物などの紹介の後は・・・

f0152079_22565962.jpg

三国志通りへ。その坂の途中にあるのが

f0152079_22584319.jpg

こちらの学校。生徒たちにインタビューしてたね^^仁川華僑中山中学校。

ちょっと寄り道編は「海が割れるのよ~」で有名な済扶島の干潟体験。

日本でも有名な珍島物語という歌だけど、全羅南道まで行かなくても、仁川

でも体験できる海割れの島渡り。知ってはいてもなかなか行く機会がないが。

再び、ふれあい街歩きに戻って、野菜の水やりご夫婦との話、高台からの

眺め、柿を分け合って食べる路地裏の人達。最後は市場の通りの屋台で食べ

飲んでいる人達で終わり。私と娘が行って来た仁川と結構重なっている所が

多かったけれど、機会があれば、行ってない場所へも行ってみたい街だ。

「仁川で壁画探し」

「タルトンネ博物館」

「仁川でロケ地巡り①」

「仁川でロケ地巡り②」

娘との仁川巡り、よかったらご参考に^^カメラ小僧以外の写真は、すべて、

この時の写真を使用してみた。とりかかったはいいものの、時間がかかって、

私って、旅日記も放り出して何やってるんだろう?って途中で思ったけれど。

ここまで、お馬鹿な検証にお付き合い頂いた方、f0152079_2321195.gif

by andegenni | 2015-12-10 23:26 | 韓国旅行 | Comments(0)

2015.11 忠北・京畿道の旅 番外編 つい最近終わったドラマのロケ地

私の旅日記の性質上、最終日に回った所のアップがいつになるかわからず、

HOTなうちに、先にあげることにした。KNで昨夜最終回だったドラマと、先週

木曜日に最終回だったドラマの撮影地。先月行ったわけだから、リアルで観て

いなかった為、予備知識なしで回って来たけれど、そこそこ押さえて来たようだ。

ドラマを観ていない人にとっては、めちゃネタバレになるので、このまますぐに

読まないで、その点考慮して、読むか読まないかを決めて頂きたいと思う。

~~~~~~~~~~~~~~




まずは、直近の昨夜、最終回だった『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』

主人公の二人の家。

f0152079_23191280.jpg

決め手はこちらの公園だった。この写真は昨年10月に行った時に撮ったもの。

ドラマの中の二人の家がどうもこの近くみたいだと思い、カメラ小僧で確認して

みたら一発OKだった^^この公園も、ドラマで出て来る。自転車に乗った子供と

ぶつかりそうになったり、ベンチで話したり・・・

f0152079_16341333.jpg

公園を背にした場所。この車止めの石がある場所(この場所かどうかは?)も

いつもとは違う経路で行動するというシーンで出てきたっけ。

f0152079_16362861.jpg

二人の家の前の道。この道は毎回のように登場し、最終回では大きな役目を。

f0152079_16391926.jpg

道の突き当りにはこちらの公園。

f0152079_16402099.jpg

ソフが車を停めていた辺りに、この日も車が停車中。

f0152079_16423670.jpg

二人の家。公園側から。

f0152079_16433669.jpg

f0152079_16452993.jpg

オ・ハナの家。

f0152079_16475328.jpg

f0152079_16493959.jpg

チェ・ウォンの家。門が開いていたけれど、閉めると合わさった部分が♡型に

なる。ハナが誕生日プレゼントを置いたところ。

f0152079_16505090.jpg

원>하나。ウォンの家からハナの家を。アジトでタッパル、コール?の合図。

ONE TO ONEの可愛いドラマだったけれど、ハ・ジウォンのかつての作品

イメージからすると、軽すぎっていうか、ファッションだけはよかったけど。

さて、次は、思いのほか、嵌ってしまったドラマ。JTBCという、3大局では

ないドラマだったので、視聴率は知らないけれど、とてもいいドラマだった。

『愛するウンドン』というドラマ。チュ・ジンモはソース顔で、あまり好きじゃ

なかったけど、『奇皇后』がよかったので、観てみた。キム・サランはかつて

『シークレットガーデン』でオスカー@ユン・サンヒョンの元彼女役の監督、

ユン・スル役で観たけれど、それ以来のドラマ出演だったそうだ。

子供時代の二人がとてもよくて、GOT7のJrと小学生役のイ・ジャインの出演が

このドラマを牽引したようだった。若者時代の二人はちょいインパクトに欠けた。

大人の二人は、特にチュ・ジンモは表情で、目だけで演技できるいい俳優だと

感じた。インタビューで、自叙伝を出すためにエピソードを録音するのが最初は

大変だったと言っていたけれど、読むだけのシーンは確かに大変だったかも。

子供時代の回想シーンで、二人が行った牧場が、春川の設定なんだけど、あれ?

ここは・・・と思い当たり、調べてみたら、元々最終日に行く予定だった高陽に

ある元堂種馬牧場だった。こちらは、最寄り駅に他のロケ地を訪ねて行く予定で

ついでに行こうとしていた場所。『19の純情』『シティホール』のロケ地でも

あるので。俄然、行く気になって、雨がかなり降っていたけれど行ってきた。

f0152079_17332849.jpg

f0152079_1733484.jpg

子供の頃の二人のこのシーンを観て、場所を確信したっけ。その時のセリフ

オッパを見ると、「가슴에 쥐가 나는 것 같다」・・・小学生がそう言うとは!

大人になった二人も同じ場所へ。

f0152079_1753165.jpg

f0152079_17381613.jpg
f0152079_17394782.jpg

二人が観ていたのと同じ景色を観てきた^^

f0152079_1741818.jpg

f0152079_17424446.jpg

二人が歩いて降りてきたのは、展望台からの散策道。ここで、バイクは危ない

からもう乗らないでと言うウンドン。代わりに自分も秘密の約束をするからと。

f0152079_17414323.jpg

f0152079_1744479.jpg

f0152079_17484056.jpg

秘密の約束を教えてと走り出す若い二人と、20数年後に教えてもらう二人。

こちらの散策道脇には・・・

f0152079_1747630.jpg

f0152079_17551943.jpg

f0152079_17542674.jpg

馬の種類の写真がズラッと並んでいた。面白がって全部撮ってきた私って^^;

いろんな馬がいるけれど、ポニーはやっぱり可愛い♡昔、牧場合宿で乗馬体験を

したことがあるけれど、足で馬を挟むのは結構疲れたっけ・・・

f0152079_17573643.jpg

f0152079_17591971.jpg

ウンドンであることを認め、一緒に遊びに来た二人。自転車に乗った道は

展望台へ向かう道と・・・

f0152079_1801320.jpg

f0152079_1821170.jpg

こちらの牧場へ向かう最後の急坂。ここで、私はひどく怪我したけれど、

オッパには怪我して欲しくないと言うウンドンに対し、いや、俺は駆ける

んだ、速度を上げるんだ、行くぞ~と二人乗りで降りるチ・ウノ。

ここ、下から見ても、行き帰り歩いても、かなり急で、自転車は危険!

f0152079_1854098.jpg

下から見たら、こうなってる坂道。かなり急じゃない?

f0152079_187014.jpg

f0152079_18102374.jpg

アメリカから帰国した後、脚本家と会う為この場所を再訪したウノ@ヒョンス。

f0152079_1873380.jpg

f0152079_181213100.jpg

実はウンドンと高校時代からの友達の計らいで再会。現れたウンドンに

驚くヒョンス。

f0152079_18135285.jpg

f0152079_18143799.jpg

エンディングシーンはこちら。出発前には8話までしか観ていなかったのに、

照らし合わせてみたら、ほぼ正確に写して来たようで、我ながら感激^^

旅日記に、行き方その他の写真はまた載せるので、今日は、これまでで・・・

by andegenni | 2015-12-07 18:26 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(2)

2015.11 忠北・京畿道の旅 part5 温達観光地温達洞窟他

次に向かったのは温達洞窟。

f0152079_19514413.jpg

洞窟は、オープンセット場からは少し降りた部分にあった。

f0152079_1953748.jpg

洞窟入口。鍾乳洞。

f0152079_195535.jpg

帰りに撮ったものだけれど、入口にはヘルメット。この洞窟の場合、絶対に

必要だった。天井が低い部分が何か所もあり、何度頭をぶつけたことか・・・

f0152079_1957072.jpg

入ってすぐから傍には水。

f0152079_1958712.jpg
f0152079_19584261.jpg

進む通路。ライトの色が次々に変わって綺麗だった。往路と復路の区別も。

f0152079_2003034.jpg

f0152079_201987.jpg
f0152079_201255.jpg

暗い中、ぼんやり光る鍾乳石。私は小学校時代は山口県育ちなので秋芳洞が

定番の観光地だったせいか、さほど感激はなかったけれど^^;

f0152079_2043553.jpg

食堂にあった写真は、こちらの場所だったのだろうか?

f0152079_20232321.jpg

f0152079_2082619.jpg

まるで象の鼻と皮膚のようだった。ここもライトの色が変化。

f0152079_209282.jpg

温達と平岡公主の後ろ姿みたいだと、名づけられた鍾乳石。正面に向かうと

それらしくなかったから、後ろ姿だけ^^;

外へ出て、丁度出ていらした家族連れとお話した。80歳前後かと思われる

お母様もご一緒で、あの狭い通路をよく歩かれたなぁと思った。午前中に

行った韓半島地形のことを靄で綺麗だったでしょうと話されたのもこの方々。

f0152079_2039264.jpg

f0152079_2040624.jpg

f0152079_20412283.jpg

再び、上のセット場へ。今までのセット場とは違い、民家と韓屋の同居した

風景だった。

f0152079_20424497.jpg
f0152079_20431011.jpg
f0152079_20434644.jpg

洞窟に行く前のセット場が高句麗時代なら、こちらは朝鮮時代かな・・・

f0152079_2045811.jpg

f0152079_20473171.jpg

広々とした庭園。

f0152079_2046360.jpg

f0152079_20481443.jpg

一軒の民家の南漢江寄りの角にこちらの馬。有名な馬なのだろうか?将軍の馬?

温達生家という場所がここだったのだろうか?

f0152079_20485886.jpg

南漢江を見下ろす場所にあるこちらの高楼へ登ってみた。

f0152079_20501272.jpg

f0152079_2051817.jpg

f0152079_20515251.jpg

高楼から南漢江を見下ろして。右側、真ん前、左側。河原が広いので、ここなら

馬を走らしたりするシーンも撮れるだろうねとtちゃんと話した。

f0152079_20534237.jpg

先ほどの馬も^^紅葉が残っていて景色に色を添えていた。

f0152079_2055940.jpg

場所が違うけれど、南原の夢龍気分で、長ブランコに乗る春香を見たりして。

f0152079_2057284.jpg

入り口付近に向かって・・・最初に入った門が見えて来た。

f0152079_2058366.jpg

最後に、入口奥にあったこちらの場所へ。温達将軍がいるこちらは・・・

f0152079_210422.jpg

その名もズバリ温達館。食堂でお借りした長傘が、たためなくなっていて

ついに壊れてしまった。入口に広げたままで置かせて頂き、中へ。

f0152079_2114240.jpg

将軍のレリーフ。パンフレットを頂いて・・・

f0152079_2125995.jpg

こちらの模型のボタンを押して点灯するのを見ていたら、館長さんなのか?

職員さんなのか?年配の男性が案内して下さると。元々、こちらは永春郡

だったけれど、併合されて丹陽郡の一部になったそうだ。高句麗時代の

お話中心に説明が始まった。

f0152079_2114948.jpg

温達山城。雨だし、お城と言っても山城だから、城壁しか残っていないので

登らなかったけれど、上の方にある山城。高句麗と高麗の区別がよく分からず

調べてみたら、高句麗は三国時代の名前で668年に新羅に統一されて滅びて

しまい、連合軍だった唐に王族は連行されて長安へ。その後、混乱時代に

901年に弓裔が後高句麗を建国し、後三国時代に。その後、その弓裔に対し

クーデターを起こしたのが高句麗王族の子孫と言われる王建(ワンゴン)。

その後、後百済や新羅を滅ぼして918年に建国したのが高麗。なので高麗は

高句麗の後期の名前で、王建にちなんで王氏高麗と呼ぶことも。その後、この

高麗を滅ぼした李成桂が建てたのが李氏朝鮮。(これで全州に繋がった?)

韓国語でコグリョとコリョという言葉は違うけれど、説明の間、コリョが

多くて、どっちがどっちだか?だったので、整理してみた。温達山城は590年

だから、高句麗時代のものだったのがわかる。

f0152079_21271149.jpg

朝鮮半島の歴史。日本は島国で、小さな国が沢山あったけれど、全体は日本。

だけど、朝鮮半島は何度も国の形態が変わって来たというのがわかる。

f0152079_2129027.jpg

f0152079_21292625.jpg
f0152079_2129521.jpg

温達と平岡公主の説話。馬鹿で怠け者の温達を見出して名将軍にした物語。

f0152079_21321946.jpg
f0152079_21344569.jpg
f0152079_21352714.jpg

外廊下の壁画。死後の世界をこうありたいと描き残したものだとか。仏教とか

他の宗教の転生では、生まれ変わると人間以外のものになると考えられていた

そうだけど、この国では、生まれ変わっても、再び人間に生まれると信じられて

いた為、転生後になりたい姿を描いたものなのだそうだ。1500年近く前なのに

色彩ばかりか、水玉の服、楽器、サーカス、シルムみたいな格闘技まであって、

とても文明が進んでいたと。世界の壁画の中で色が残っている壁画があるのは

石英だったか、透明な石で覆っていたおかげとか。こちらはレプリカだけど。

朝鮮時代の一般人が白い布の服しか着れなかったのに比べ、高句麗高麗時代は

とてもカラフルだったようだ。だから『朱蒙』『奇皇后』などの史劇では色の

綺麗な服装、それも朝鮮時代とは明らかに違う服装が出て来るし、家の中の

家具も寝台やテーブル、椅子などがあって、朝鮮時代のように床に直接寝具と

いった形式ではなかったそうだ。その時代にこれほどの文化があったことが

驚きだという説明だった。ただ、高句麗高麗については、中国も自分たちの

歴史だと主張しているので、韓国も声をあげて自分たちの歴史だと言わなけ

ればならないという話だった。

f0152079_2144662.jpg

平岡公主が住んでいた王宮。それほどの文明がなぜ、朝鮮時代には伝わって

いないのかはさておき、高句麗時代の歴史認識はこれからも中韓の争点になる

ことだろう。これがあるから「何の文化もなかった未開な日本に文化を伝えて

やったのは我々だ」と主張する韓国人がいるんだろうなと思った。

付きっ切りで全部回って説明して下さった方に感謝。私達だけだったら、きっと

ざっと観て終わりで何のことやら?だったことだろう。

食堂に戻ると、先ほどとは違い、お客さんが増えて賑わっていた。感激した事に

ストーブの傍の椅子に広げて乾かしてあった二人のレインコートが乾いた状態で

畳んであり、折り畳み傘も畳んであった。後でコールタクシーを呼んであげると

仰っていたが、お忙しそうだったので、帰ろうとしたら、もうちょっと座って

待っていてと。手伝いの若い男性に言い置き、なんと、お店の前の車に乗れと。

え???傘が壊れたのも申し訳ないのに、そんなのケンチャナと。タクシーでなく

直接送ってくださると。乗ると、手作りシッケをペットボトルに入れて凍らせた

ものをポイッと下さり。飲めるようにと少し前から出してあったらしく、めちゃ

美味しかったし。少しだけ日本のお菓子をお礼に差し上げたのだけれど、それの

お返しでは?とtちゃん。めちゃくちゃ親切でビックリした。次の目的地は少し

先の救仁寺。下の駐車場のゲートでは顔パスでゲートを上げて頂き、上の駐車場

まで送って頂いた。これほどの親切は、今までにもなかったので、二人共大感激。

寒い雨の中、本当に心温まる、素敵な出会いとなった。続きはまた~(@^^)/~~~

by andegenni | 2015-12-03 22:13 |  2015.11 忠北京畿道 | Comments(0)