<   2012年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2012.6 part9 淳昌~再び南原

南原の観光が前夜出来たので、少し足をのばして、淳昌へ行くことに・・・

韓国では最も有名なコチュジャンやテンジャンの産地だ。南原からは30~40分の距離だ。

一般道なので、山道は結構曲がりくねってて、ちょっと気持ち悪くなった。早朝の起床で

朝から何も食べていなかったのに^^;途中の農協とかのある少し賑やかな場所を過ぎて

まだかなぁ?と運転手さんにバスターミナルは?と尋ねると、次ですと教えてくださった女性。

娘さんと一緒に、その農協のある場所から乗ってこられたのだけど、なんと日本人だった!

こんな地方の町では日本人は珍しいでしょうね~!と言ったら、「40人います」とあっさり・・・

へぇ~!そんなにいるんだ~!と思いつつ、心の中でもしかしたら。。。とチラッと思った私・・

バスターミナルで、荷物を預けようと思ったけど、そんな場所はありませんと言われ、仕方なく

荷物を持ったままタクシーでコチュジャン村へ・・・実はこの淳昌は潭陽にあるメタセコイヤの

並木道の終点♪だから前々日に行った潭陽から、グルッと全羅道を回った感じになる^^;

f0152079_1565425.jpg

コチュジャン村の案内図。

f0152079_158307.jpg

だだっ広い駐車場から入口方向を見ると、後ろにある山が面白い形だ。

f0152079_1592870.jpg

アーチに近づくと、その山がスッポリ入った!だからこの位置に作ったのね^^

峨嵋山(아미산)という名前の山だそうだ。韓屋が並ぶ光景は素敵だ。

この時点でまだ8時過ぎ。。。荷物を置いて食事できる場所を探したが、開いているお店で

訊いても、道を越えたところに食堂があるとしか教えてくれず、村の中には食事処は

なさそうだった。そんな中、にこやかに招き入れてくださったのがこちら・・・

f0152079_265886.jpg

하늘마음「空の気持ち」空の気持ちで作りましたという垂れ幕と共に、数々のTV出演時の

写真があった。後で調べたら>2007年に大韓民国優秀特産品大賞を受賞したお店だった!

f0152079_125437.jpg

試食コーナー。中身の説明を聞いていたけど、韓国語の名前がわからないものが多くて

アンチョコの日本語表記(かなり使い込んだ感じ^^;)を出して見せてくださった。

どれも美味しかったけど、旅が続くことを考えて、サムジャンと3袋1万ウォンのクッキーを

購入。シッケもご馳走になり、それがとっても美味しくて感激!荷物も預かって頂いた。

9時になれば、道の向こう側にあるコチュジャン博物館が開くので、後で寄ってみてねと^^

f0152079_132390.jpg

お世話になったご夫妻。傍にあるコチュジャン、テンジャンの置き場に案内され、i phoneは

持ってませんか?とおっしゃるご主人。tちゃんが持っていたので渡すと・・・

f0152079_1385047.jpg

撮影スポットがあるらしく、ここに立ってと瓶の間、奥に吊るしてあるテンジャンのメジュの下、

左側にある鏡の前に立って、二人で頭の上に♡を作ると、鏡に映ってダブルの画像に・・・

後でtちゃんがg mailで送ってくれたので、そういう意味で簡単だから携帯でということ

だったのだろうね^^PCも使いこなして、メカに強いご主人だった。

f0152079_13123388.jpg

入口にあるのはコチュジャンのメジュ。日本語なら味噌だまね^^このメジュを買って

帰って、自分なりのテンジャン、コチュジャンを作ることもできるのかな?

f0152079_13193768.jpg

通りの先には峨嵋山。裏山って感じでこの村とは一体化してるね^^朝ご飯抜きだったので

お腹が空いて、途中にあったベンチに座って、買ったばかりのクッキーを・・・素朴で

美味しかった^^ようやく少し満たされて、散策開始♪

f0152079_13221035.jpg

名人伝統コチュジャン。ここも門構えからして立派!

f0152079_13235238.jpg

そのお店の脇にも、道の先のお店にも、TVで取り上げられた写真がいっぱい!

f0152079_13254976.jpg

f0152079_13281011.jpg

どのお店も趣があって素敵だった。

f0152079_13314775.jpg

お土産用の専用のお店もあり、覗いてみたけど、大韓航空で買った焼きコチュジャンの

チューブ入はなかった^^;あれは特別注文で工場生産なんだろうね・・・

f0152079_13332721.jpg

このお店も有名そうなので、一応パチリ♪散策が終わり、ハヌルさんに戻ったら、ご主人が

日本語のHPを見せてあげると・・・出されたページはなんと、旅行サイトの紹介記事だった!

先に読んでいけばよかったなぁ・・・時間があったら。。。で寄ろうと思ってたので、帰国して

ちゃんと読んだら、回った先の多くが記事に載っていた^^;荷物を受け取り・・・

f0152079_13374087.jpg

アーチの左側(右側はテンジャン)のコチュジャン人形。瓶には「素晴らしい淳昌」の文字♪

駐車場の先のバス停で淳昌バスターミナルへ戻るバスの時間を確かめて、博物館へ。

f0152079_13391782.jpg


淳昌醤類博物館。まだ新しくて綺麗な建物だった。この建物の左側に食堂が一軒あった。

f0152079_1349264.jpg


f0152079_13504897.jpg


見学をスタートしてすぐの左側の棚。マスコットの人形が可愛い^^右側には・・・

f0152079_13513114.jpg

このおばあさん。近づくとコチュジャンやテンジャンの昔話を語り始めた。

f0152079_1353131.jpg

世界の多様な唐辛子。朝鮮ではその昔、コチュはなくて、日本から伝わったというのが

一般的(倭辛子と呼ばれた)だけど、伝わった当時は悪い植物(毒)だと思われ、栽培も

禁止だったみたい・・その後栽培されるようになり、今では日本よりも使われてるよね♪

f0152079_13584513.jpg

キャラクターがどれも可愛い^^

f0152079_13593181.jpg

昔のテンジャン、コチュジャンの作り方、貯蔵法。ここも可愛く作ってあった。

f0152079_1414316.jpg

日本の農家もちょっと似てるけど、頭上にあるメジュは独特よね~^^

f0152079_1431037.jpg

こちらは壺や器などの道具類。

f0152079_1441896.jpg

語り部のハルモニの後ろに見えてた赤い物体は、なんと子供用に作られた巨大なコチュ!

f0152079_1453294.jpg

よかったらお召しになって宮廷ごっこでも。。。『太陽を抱く月』でも出てきた屏風だよね♪

博物館を後にしてバス停に戻ったけれど、待てども待てどもバスは来ない・・・とっくに

時間は過ぎて、バスターミナルで乗ろうとしているバスの時間も迫ってくるし・・・困った!

30分位は待ったか?一台のタクシー(それまでタクシーも来ないって、どんだけ~!)が

やってきたので、思わず手を挙げた私・・・だけど、タクシーはバス停の外側の道路を

行き過ぎて。。。しかもお客さん乗っけてたし・・・で諦めたら、なんと10数メートル先で

停車!若い男の子二人が降りてくるし!で、思わず駆け出す私達^^;停車の仕方からも

元々そこで降りる予定じゃなかったけど、ここ何の施設?面白そうだから寄ってくか?の

ノリだったような・・・ともかく、それで助かった私達。。。韓国の地方周りで一番のネックは

帰りの足だ。シルルクサで懲りてた筈なのに、博物館でコールタクシーを呼んで貰えば

よかったと思ったけど、後の祭り・・・運転手さん曰く、あそこで待っててもバスはずっと

来ませんよ・・・って。。。なら、なんで時刻表があるのよ、、、、それはないじゃん!

どうも、少し行った先のバス停には幹線道路のバスが停るらしい。この施設は幹線道路から

枝分かれした道路なので、降りるお客がいないと迂回しないんだろう。ケンチャナ韓国だ!

この日、最終目的地は茂朱だった。南原からバスで行けるのだけど、光州発のそのバスが

ここも経由してればいいな。。。と思ったけど、経由してはいなかったため、もう一度南原へ

戻ることに。。。チケットを買い、ターミナルのトイレへ行った帰りにパチリ♪

f0152079_141754.jpg

あちこちのバスターミナルを利用したけど、なんとものんびりした田舎町のターミナルだ。

井邑方面とあるけれど、一日目に行った扶安と高敞の間辺りにある町。グルッと回った

感じがまた伝わって来た。行きと同じ経路でまた南原へ戻った。南原から茂朱行きのバスは

時間を調べてあったが、光州発で一日9便、その時間帯は2時間ほどバスがなかった・・・

仕方なく、南原で観光と昼食をとることにして。。。チケット売り場にて地図をゲット♪

バスターミナルから往復1時間程度で行ける場所を考えながら見ていると、tちゃんが、

ここは?と言うので見たら、南原郷校。朝鮮時代の大きな街には大抵、学校=郷校がある。

今まで慶州郷校と全州郷校には行ったし、潭陽の郷校も1日目に行った竹緑苑の中にあった。

地図がイラストなので、こっち方面に行けばいいよね~と適当に歩き出した。

f0152079_14385089.jpg

ターミナルのすぐ先の市場。この間を抜けてずんずんと進んだ。途中で行き止まりになり、

右折して大通りへ。どこだ?と思い、タクシーのたくさん停っている場所で訊くと、向こうの

あの建物の下あたりだと・・・教えられた所まで結構あって、地図で見たより遠いし、暑い。。。

最後に小道から出てきた女の子に尋ねると、この道を行けばありますと・・・道の名前も

f0152079_14483088.jpg

そのまんまの郷校キル^^;ほぼ突き当たりにあった!

f0152079_14523080.jpg

立派な高楼の右横の門の上に南原郷校の文字があった。中に入ってみよう♪

f0152079_1454152.jpg

南原郷校案内図。

f0152079_14552878.jpg

『成均館スキャンダル』でもお馴染みの明倫堂(講義室)。日本で明倫堂と言えば藩校の

ことで、漢字語はやはりほぼ同じ意味で使われてるのね・・・

f0152079_14592727.jpg

裏から見た高楼。明倫堂とは回廊で繋がっていた。

f0152079_1503854.jpg

丁度お昼時で、東斎では地元の方々が集まっていらした。

f0152079_1513181.jpg

奥側にある門。ここ、安東の屏山書院の奥側の門と似ている^^;工事中の場所もあり。

f0152079_153177.jpg
f0152079_1535570.jpg

この銀杏と建物なんかは、全州郷校を思い出した。コロが登っていた木はもっと大きいが。

南原郷校を後にして戻る途中・・・

f0152079_155338.jpg


時間があれば寄ろうと思っていた「万人義村」時間がなさそうなので、案内の石碑だけ^^;

f0152079_1585483.jpg

広寒楼苑の前の大きな川とは違うけど、こちらの광치천も市民の憩い?来た道沿いに

パリバケットがあったので買おうか?とか思ってたけど、行きに道を訊いた運転手さんが

たくさんいる場所まで戻ってお礼を言ったら疲れてしまい、そこから基本料金だと思ったけど

お願いしてターミナルまで乗ってしまった^^;

f0152079_15194636.jpg

バスターミナル内の食堂でお昼ご飯。向こう側ウドン、手前カルグクスって、麺が手前が

ソーメンなだけで同じだった^^;これって、自宅でも作れそうよね^^

f0152079_152134100.jpg

キウイの生ジュースをテイクアウトしてバスに乗り込んだ・・・先ほどの광치천まで大通りを

北上し、そこから右折。KBSの南原放送局とかも見えた。この光州発のバス、全羅北道の

あちこちのバスターミナルに停りながら移動するんだけど、なんとまぁローカルなバスで

ソウルから茂朱の直行バスと、同じ全羅道にある光州から茂朱までがほぼ同じ3時間半!

南原からも2時間以上かかり・・・茂朱は遠かった・・・

by andegenni | 2012-09-22 15:48 |  2012.6 全羅道一周 | Comments(6)

2012.6 part8 南原

全羅道巡りの続きを・・・求禮を後にしてムグンファで南原へ。

f0152079_0301311.jpg

19時過ぎに到着。KTXの開通で、求禮同様、南原の駅も新しく、韓屋造りになっていた。

駅前からタクシーで、電話で予約した春香テーマパーク内にあるホテルへ。求禮駅同様、

南原駅も中心街からは少し離れている。タクシーは中心の川にかかる春香橋を渡って

f0152079_0363652.jpg

春香家ホテルへ。観光団地内のホテルだから新しくてとっても素敵だった。

f0152079_0381199.jpg
f0152079_038302.jpg

ツインはなくてダブルということだったけど、お布団を一組用意して頂いた。部屋に入って

ビックリ!なんと、部屋が寝室と居間に分かれて間に引き戸もあったのだ!二部屋に

分かれて寝ることができ、これで一泊6万ウォンって、なんたるお得^^どうも家族経営の

様子で、お母さんと娘さん、息子さん(まだ高校生くらい?)、ハルモニまでいらした^^;

荷物を置いて、川向こうの広寒楼苑が8時までなので閉園間際だが行ってみることに・・

f0152079_0434595.jpg

春香家の入口。夜はライトアップして綺麗だった^^

f0152079_0453366.jpg

ホテル前の坂を下って行くと、観光団地の中央通りなのか、お店がいっぱい!

遠くに観覧車も見えてるし、春香家の標識も立っていた。川方面に歩いていくと・・・

f0152079_0473144.jpg

入口の門には春香村と・・・出てすぐの左側には・・・

f0152079_0492921.jpg

春香テーマパーク入口。ここは後回しにして・・・

f0152079_0505390.jpg
f0152079_0512977.jpg

南原の街の中心を流れる요천(蓼川)。潭陽も光州も、そして、何度か行った清州も、

お馴染みソウルもそう、街の中心に流れている川は市民の憩いの場所のようだ。

春香橋を渡って行ったけど、後で、昇月橋の方が近いのがわかって、遠回りだった。

f0152079_0585155.jpg

閉園まで20分程度しかなく、大急ぎで回ることに・・・残り一時間になると入場無料♪

早速、春香と夢龍のお出迎え。初めての『春香伝』は、ドラマ『怪傑春香』だったけど、

その時も発祥の地であるここ広寒楼がたくさん出てきた。

f0152079_14579.jpg

奥へ進むと左側に완월정(翫月樓)。建物には観月亭と書いてあった。広寒楼の後に

出来たもので、月を楽しむために東に向かって建てられているそうだ。池の中に

映った月も見るのだろう。目指したのは・・・

f0152079_1113570.jpg
f0152079_1115697.jpg

橋を渡った向こう側の영주각(瀛州閣)。どして?とお思いになる方が多いかと^^;

『屋根部屋の皇太子』の最終回に出てくるそうで・・・とは言っても、現在まだ7話まで

しか観ていないんだけど、先取り情報にて^^;

f0152079_1174972.jpg
f0152079_1181535.jpg
f0152079_1183771.jpg

場所については諸説あってよくわからないので、グルッと写してきた^^;後のお楽しみ♪

f0152079_1202217.jpg

そしてなんといってもメインの広寒楼。この上に立っていた南原府使の息子・李夢龍

(이몽룡)は長ブランコで遊ぶ妓生の月梅(월매)の娘・成春香(성춘향)を見初め、

恋に落ちた。パンソリでも、映画でもドラマでも有名な話なので、韓国人なら誰でも

知っているような古典中の古典話だ。仁寺洞の公園でも演じられていたのを見かけた。

f0152079_1275495.jpg

広寒楼の前の池には삼신도(三神島)が作られ、それぞれ島であり、三神山を意味

してるそうだ。写真の島は방장정(方丈亭・智異山の意)で橋は烏鵲橋(天の川に

かけられた愛の橋)。

f0152079_1353529.jpg

広寒楼を回り込むと裏側には湖南第一楼の文字。

f0152079_1365273.jpg

裏側の門と塀。『怪傑春香』で春香は塀を乗り越えてたけど、こんな感じの場所かな?

f0152079_1383069.jpg

小さな門の外にはイルミネーション。塀沿いにもあり、夜間は綺麗だろう。

木浦の駅前のイルミネーションを思い出した。こんな感じだったなぁ・・・

門の近くに座っていた係員のアジョッシ。。。「십분 남았습니다 ~!」と声かけ。

へぇ~!こういう風に言うんだ^^日本語なら「後10分です」だろうけど、韓国語では

「10分残りました」なのね~^^それにしても長閑な夕暮れ。。。って、もう8時前!

f0152079_1402813.jpg

せっかく来たので、やはり烏鵲橋は渡らねば・・・8時前なのに、撮っても撮っても

AUTOではフラッシュにならず、なんだ、この明るさ、日の長さは!驚いた!!!

f0152079_148045.jpg

橋の途中からちょいピンボケの広寒楼。

最終回が。。。とか思ってたけど、実は帰国後に日本で始まった『屋根部屋の皇太子』

1話からここだった^^;;;ネタバレ嫌な人は飛ばしてね~!

f0152079_1511288.jpg

嬪宮の知らせを聞いて駆けつけた場所は、昌徳宮の芙蓉の池の筈だけど、なぜか

ここ!(本当の宮では難しいからね^^;)

f0152079_1532823.jpg

立ってる場所は名前が変えてあるけど、アップにすると・・・

f0152079_1541538.jpg

バレバレでんねん・・・笑)

f0152079_1544337.jpg

思い出話(嬪宮の妹に謎かけをする)で出てきたのも烏鵲橋だしね^^;

この橋はいろんなドラマや映画にまたここね~!って思うほどよく出てくる。

『風の絵師』とか『王女の男』なんか比較的覚えている。『王女の男』では、やはり散歩の

シーンで、宮の外に出られない姫様が嘆くと、じゃ・・・とお互いの着物を取り替えっこ

しようと思いつくシーンで。。。

f0152079_243077.jpg

渡りきった反対側から見た烏鵲橋。

f0152079_23978.jpg

この場所は、tちゃんが最初だけ観たばかりだった『王女の男』で、広寒楼から、この

橋の上に置いてある的に向かって矢を射っていたと^^観たけど忘れてた私^^;

『王の男』でイ・ソニ이선희さんの因縁인연という歌がこの映画にピッタリ合うという

ことで、OSTではなくMVが作られたけど、それをもじったのか?『王女の男』のMVが

あるのを見っけ・・・イ・ソニさん、本当に歌が上手く、どの歌を聴いても感動ものだ。

愛されてる歌なんだろうね・・・同じ場所に『イルジメ』の因縁バージョンもあるし^^;

『王女の男』 因縁 イ・ソニ

f0152079_315084.jpg

帰りがけ、近くで見た観月亭。確かに池の中に建っているから水面に月も綺麗だろう^^

f0152079_2244999.jpg

広い苑内。端午の節句の時にはここで大きなお祭りを催すそうだ。時間不足で

月梅の家、春香館、長ブランコとか見れなかったのがちょっと残念^^;

f0152079_226730.jpg

帰りがけに撮った広寒楼苑入口。もう8時・・・ここまでフラッシュなしってどんだけ~!

f0152079_2272949.jpg

南原と言えば、名物はやはりチュオタン(추어탕)。ソウルでは形がわかる食べ方らしい

けど、全羅道ではすりつぶしてあるので、え、泥鰌汁?と少し引き気味だった私も食べる

ことが出来た。全部は無理だったけど^^;;;食後には無料のコピを頂き・・・

f0152079_235396.jpg

食べたのは、広寒楼の並びのこちら。チュオタン通りもあるのは知ってたけど、面倒で^^;

お店の近くにある歩道だけの橋、昇月橋を渡って・・・

f0152079_2381828.jpg

これわかる?橋にハート♡カップルで入れってか?

f0152079_2393392.jpg

川の橋はライトアップされてとても綺麗。川沿いの道はデートコースなんだろうね^^

f0152079_2405323.jpg

看板もあった。川沿いには昔、南原に貢献した人なのか、いろんな人が祀られていた。

ブラブラ歩いて春香テーマパークへ。ここもやはりチケット売り場は閉まってて、エスカ

レーターも止まっていた。仕方ないから階段で・・・

f0152079_2432118.jpg

お!『怪傑春香』だ!オム・テウンもいればいいのにねぇ・・・何げにいい味出してた^^

f0152079_244443.jpg

f0152079_2451722.jpg

園内暗いってば・・・暗いの大好きなカップルならともかく・・・・(>_<)

f0152079_2463170.jpg

暗くて私たちには不向きそうだと帰ることに・・・ここ、『一泊二日』の全羅道特集で

チャ・テヒョンとソン・シギョンが春香・夢龍ごっこして遊んでいた。全羅道特集を見て

ビックリしたんだけど、セマングムの先の島にジョンミン、私達も行った扶安の海岸に

オム・テウンとキム・スンウ、全州にはイ・スグンとチュウォンと、馴染みのある場所が

たくさん出てきてビックリした^^観光団地のメイン通りにはまだ開いているビアホール

とかお店がたくさんあり、中の一軒でパッピンスを食べることに・・・写真がないけど。

f0152079_2541461.jpg
f0152079_2543937.jpg

古い伝統のある地方都市なんだけど、このお店はアメリカ~ンしてて素敵だった^^

二部屋に分かれてゆっくり寝て・・・あくる朝7時にはコールタクシーをお願いしてあり

朝から行動。メーターで基本料金で着いてしまった市外ターミナル。申し訳ない^^;

f0152079_259217.jpg

ここから入って・・と言われ、ここって、バスで着いたらわかるけど、見つけづらいよね・・・

前日に広寒楼に行けたので、少し足を延して淳昌へ行くことにした。

by andegenni | 2012-09-12 10:30 |  2012.6 全羅道一周 | Comments(4)

うちのプリンが・・・入院・・・

先週、定期検診にて、血液検査とかしたら、腎機能がかなり悪くなっていると・・・

先月14歳になったので、人間なら72歳のおじいさん・・・春先には、股関節脱臼もおこし、

薬で小康状態だったけど(老齢にて手術不可)、最近ははずれ気味で不安定なので、

いつも一本だけ上げて、3本足で歩いていた。薬の処方を少し強いものに変えて、数日後、

全く食事もせず、水ばかり飲むように。。。このままでは・・・と病院に連れて行こうと思うと

少し食べ物を欲しがるので、少し与えて様子見・・・が続いていたが、相変わらずの下痢で

ついに好物まで食べなくなってしまった・・・14歳を境くらいに、急に触られるのを嫌がる

ようになって、おとなしくて愛想のよかった子なのに、目を三角にして怒るようになった。

排尿、排便の粗相も始まり、夜中に一人3本足で運動会のように走ったり・・・眠るときは

頭を隅っこに突っ込んで寝るし・・・で、先週の検診時に「痴呆が始まったようです」と話すと

「家族との関係がよくて、痴呆になるまで生きていられたんだから、とっても喜ばしいこと

です」と先生に言われたとか・・・それでもマダラ呆けなので、可愛い時もあり・・・で、今日は

ジキルか?ハイドか?と家族も承知して、それでも生きてて欲しいと思っていた。

さすがに、もう自宅では無理だろうと思い、点滴かな・・・と思いつつ、さっき、主人が病院へ。

開口一番、とっても看過できない状態ですと、先生。1番目には入院、2番目には朝連れて

行き、夕方迎えに行くこと(治療内容は1番と同じ)、3番目は皮下点滴を家庭で行うことと

言われたけど、少しでも長く生きて欲しいので、電話で相談の上、入院させることにした。

生まれて初めての入院・・・精神的な不安も重なり、可哀想・・・先生は、入院してもよくなら

ない可能性はありますと・・・不安解消に、毎日、誰かが顔を見せに行くことにしたが、具合が

悪い上に一人じゃ不安だろうな・・・また我が家に戻ってこれるように、お祈り・・・

f0152079_18343148.jpg

昨年11月13歳の時のプリン♪

       PS
f0152079_2037768.jpg

入院してた酸素室(犬用のICU)。2日目には点滴の針部分を舐めてしまうからと、首の

周りにエリザベスカラーをつけられて大暴れしたとか・・・でもなんとか退院でき、ホッと

しました^^

by andegenni | 2012-09-05 18:35 | 四方山話 | Comments(10)