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2013.11 娘と二人旅♪part3 タルトンネ博物館

正式名称は「水道局山タルトンネ博物館」早速行ってみよう♪

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場所は松峴近隣公園内にある。

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博物館は水道局山にあるわけだけど、今の姿は・・・

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広くて綺麗な公園。紅葉も綺麗で、昔、タルトンネだったこの山は、今では超高層の

アパート群へ変身していた。昔の姿を求めて入ってみよう♪

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フォトスポットもあった。入場料を払い、荷物を預かって頂いた。日本語のできる女性が

途中まで案内してくださった。写真は許可を得て撮影。

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ここがタルトンネだった時代は、併合時代~近代までで、私の子供時代にも通じる

懐かしい匂いがした。

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係の方の説明では、当時は物が少なくて、窓から中にある衣類まで盗まれたため、

窓にこういう格子を作って防いだそうだ。表札もみんな漢字名だね・・・

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子供時代、私も母のお使いでお米と砂糖を持って行き、よく作って貰ったポン菓子。

ここではお米だけじゃなく、トウモロコシとかでも作って貰っていたそうだ。人形の

肌の色が不気味^^;

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布団の綿の打ち直しをするお店。

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練炭やさん。ヨンソサ(ジソのペンクラブ)でも、貧しい人達に練炭を届けている。

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駄菓子屋さんかな。昔は日本でもこんな感じのお店だったなぁ・・・歳がわかるって?!

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床屋さん。映画『大統領の理髪師』を思い出した。待っている子供も^^

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当時の台所。今でも田舎ではこういう台所が残っている所があるよね・・・

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係の方が、「これ、何だかわかりますか?」と尋ねられたもの。娘が「オマル」と^^;

下水もない山の中腹では夜のトイレにはかかせないものだったと思うけれど、使用

した後はどうしてたんだか?

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この夜、清州で会った友達に仁川で撮った写真を見せたら、この人達、何をしてるのか

わかる?と・・・すでに係の方の説明で知っていたが、こうして集まってマッチの箱を

作っている。近くにマッチ工場があったという話だった。しかし、部屋が狭い・・・

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今は水道局山と呼ばれるここだけれど、当時は水道は少なく、共同で使用していた

らしい。この女性は水を売っているのだそうだ。各家庭ではバケツで水を買いに・・・

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造ってあるものと同じ雰囲気の壁画。まるで繋がっているような気がした。

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トイレも共同だったようね・・・

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部屋の床を剥がした造りにしてオンドル部分を見せてくれている。

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一般的だった台所。

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女性の部屋。火鉢で温めるアイロンとか、おそらく膝とかで踏むミシンとか。しかし狭い。

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この地域ではブジャ(富者)の家。家の入口が板の間だったし。トイレも同じ家の中に

あったが、それでもお風呂はなく、洗濯したりする水場で盥(タライ)で水浴びしていた。

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学生の部屋。水原の華城の行宮で宮女達の部屋を初めて見た時、狭いなぁと思ったが

タルトンネの時代は、本当に狭い部屋が当たり前だったようだ。

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昭和の匂いのする漫画本達。お土産売り場の所を見ていると、娘も同じ思いだった

みたいで、札幌の「白い恋人テーマパーク」とそっくりだと^^

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当時の人を模した人形達。味があっていいよね^^

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ベンチの後ろは当時の風景。

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壁に韓服の折り方があったのでご紹介。クリックで全画面にしてご覧あれ・・・

二階もあるのでご覧下さいと、係の方とお別れ。日本語の話せる方は二人いらした。

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2階へあがる階段部分とその周りの壁には、当時のタルトンネの壁画があってすごい。

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2階部分はお店屋さん特集かな?まずは写真館。いろんな洋服も用意してあった。

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MUSIC BOXもあるタバン(喫茶店)。後ろ側には洋服やさんも見えているね。

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世界遺産に申請したキムジャン。(キムチは含まないときつくお達しがあったようだが)

他にも文房具店とかいろんなお店が並んでいた。どれも懐かしい感じのお店だった。

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2階を見終えてまた入口へ。荷物を受け取って外へ。

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ピンボケだけど、タルトンネだった場所の現在のすがた。

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博物館後方から見渡した仁川市内。この先、なぜかピンボケ写真ばかりで、どうしたん

私?状態で後で確認して情けなくなった・・・今日はここまで・・・

by andegenni | 2013-11-20 21:34 |  2013.11 仁川群山楊州 | Comments(2)
Commented by ヒデ at 2013-11-20 22:40 x
まゆみさん こんばんは!

「お帰りなさい」の時期から もうだいぶ経過してましたね^^;
ご無沙汰してました~
今回は 2人(ボディガード付き^^)だし ゆっくり回れたようで
何よりでした。

仁川って 海や干潟・空港のイメージだけだった(あとジソの育った町)
けど、ご案内のように 壁画で色とりどりのなごみのスポットも
あるんですね~芸術的な。
続く家々が ずう~っとそのまんまアートな空間で すごいですね!

娘さん 人の形に気づいたり それぞれの視点・感じ方が違うので
2人で行くと こう言う点も いいですね!

壁画って どなたかに頼んで書いてもらってるのか まさか素人が
自分で書いてたり・・・

よく出てくる「花の階段」とかも 今更ですが 公共の階段だから
町の役所の管轄なのか それとも有志がしてる事なんでしょうかね~
Commented by andegenni at 2013-11-21 13:23
ヒデちゃん、プチ、おひさです^^
センパの件ではジソ欠席で残念でしたが、まあまあ面白かったので
そのうちレポあげますね^^

仁川は前に旅日記をあげた島部分と違い、市内はさすがの広域都市で
ソウルと同じように高層ビル(主にアパート)が建ち並んでいました。
壁画探しをしながら母娘でのんびり歩いたのも楽しかったです。
ただ、荷物を持ったままだったので、途中で交代したりもしたのですが、
リュックの便利さ、楽さに気付いたようで、昨日の休みはリュック探しに
行って来たようです。次回のサイパンに持って行くのだとか・・・
サイパンでは免税品がその場渡しなので、化粧品とか買うと重いので・・・
娘は母に付き合ってという感じだったと思いますが、視点も違うし、それなりに
楽しんでいたようです。
壁画は、梨花洞では美大性がプロジェクトの一環として描いていたりもしたようですが・・・
そうそう、『ただ君だけ』でジソがおんぶして登った花階段ですが、最近、
老朽化で元絵を消して、補修した後、花がタイル貼りになったようです。
近くにあった鳥階段も同様に。そういう大掛かりな工事になると
やはり公共でないと無理じゃないかと思いますけど・・・
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