4月9日の月曜日。朝、早起きして、2号線の乙支路3街駅へ。
東ソウルバスターミナルの聞慶行きの始発6:30に間に合うように、江辺駅へ。 江辺駅は何度か利用したことがあるし、友達二人も初めてではない駅だったので、 その前にあるバスターミナルで私がチケットを買っている間に、その近くのお店で キムパッの朝食を仕入れてきてくれた。安東に行って以来の東ソウルバスターミナル♪ 江原道へも多くのバスが出ているここ、ソ・ジソブの道もちゃんと案内してたよ^^ 飲み物も買って、聞慶経由の店村行きの始発に乗り込んだ。早速バス内で朝食タイム^^ 調べていたら、聞慶ではターミナル内に入らず、その前の道路で降ろされた人もいたよう だったが、ちゃんと聞慶バスターミナル内に到着。すぐ発車もしなかったので、時間調整の 為にそういうこともあったのかも・・・と思った。2時間ほどで到着した^^ 市内バスの時刻も見たが、3人ならタクシーでも大差ない?と、ターミナルの後ろに 並んでいたタクシーで聞慶セジェ入口まで行って貰った。 最近、史劇を見ているとよく登場する城門、あるいは木立の中の道。どこだろう?と思って 調べると、史劇専門の撮影所も多数あり、撮影所ではないものの、よく登場しているのが ここ、聞慶セジェ道立公園だった。近くにKBS撮影所もあるので、撮影所の外で撮影時も よく登場しているみたい・・・새재セジェって何?tちゃんがブログで説明してたけれど、 「鳥も飛んで越えるのが難しい峠」という意味^^その険しい鳥嶺山には3つの関門がある。 で、聞慶の説明は任すって。。。オイ では、リクエストにお答えして・・・爆)慶尚北道の聞慶の謂れを・・・ 昔、両班(海苔じゃないよ^^;)の子弟は、役人になる為、科挙という試験を受けに上京。 釜山からソウルへ行く時、ちょうど半ばにあるこの峠の道を越えて行かなくてはならなくて、 帰りも同様に同じ道を通って帰った次第。そうなると、科挙試験の結果を峠を越えて来た 子弟から最初に聞く土地になるわけで、喜ばしい知らせを聞く土地という意味で、聞慶と。 鳥嶺山を越える聞慶セジェは韓国で一番高く険しい峠だったそうだ。出来たのは太宗の 時代(15世紀初め)で、その時に開拓され、1925年に新しい道ができるまで使用された。 関門と城壁は壬辰倭亂以降に作られ、楽安邑城と同じように国防の為だったのね・・・ 間もなく、セジェ入口のお店が並んだ辺りの車停めの場所に到着♪さぁ、歩くぞ~♪ 最初に目に付いたソンビの像。何度も書いてるけど、ソンビって、儒教の教えを守り、 一生勉強に励み、礼節を重んじ、富裕栄華を貪らない。官僚になることがあれば、 王を助け、王と意見が違えば未練なしに宮廷から出たとWikipediaに書いてある。 士農工商の分け方なら士(士大夫サデブ)の部分にあたり、科挙試験を受ける層。 士大夫と両班(東班+西班という官職)の違いは、士族が科挙に合格し、両班へと いう流れだったようだが、両班を生み出す母体が士族ということで両班=士大夫と いう解釈もあったようだ。科挙=官僚登用試験を受ける資格は賤民以外の良民なら 受けることができたが、実際には経済的にゆとりのある士族だけが合格したようだ。 ここらあたりは、実は現在KNでも放送中の『根の深い木』でも出てくる。サデブという 言い回しもこのドラマでは頻繁に使われてるよね^^と説明はここまでで。。。 ソンビ像を取り囲むレリーフには、それぞれソンビの姿が彫られている。 聞慶セジェ入口にあるステージ。このセジェではいろんな催し物が行われていて、 春の桜時期には夜歩きの会とか、秋にはリンゴ祭りとか。。。立派なステージね^^ その手前には数台のバスが・・・バスの前には광개토태왕広開土太王の文字が^^ 他にも인수대비 仁粋大妃だったかなぁ。。。うろ覚えだけど、確かそうだったような? 撮影中なのね~^^後で見れるかも。。。と先に進んだ3人^^ 現在地は一番下。鳥嶺山を超えると、もう忠清北道になるわけで、こんな距離は到底 無理なので、第2関門まで行くことに・・・それでも第一関門から第ニ関門まで3キロ! 説明の写真とかはクリックしてみてね^^画像が画面いっぱいになるので見易いかも^^ 絵になってるとわかりやすいかな?この地図では見れないけど、地図の右上辺りに 月岳山ウォラク山がある。チュノで重要な山^^そう話したら、tちゃんが嬉しそうだった^^ 새재碑を見て、川沿いに歩いていく。まだ朝早いので、人が少なくて独占気分^^ 橋の向こう岸には小さな動物園もあるようで、ここの動物達って、もしかして、史劇に 登場するのかも?とか言いながら歩いた。日韓で呼び名が違う島の韓名を言う 九官鳥もいるとか^^; 右側には史劇で使う道具類なのか、瓶等がたくさん。。。それも小屋まで昔風に。 ようやく見えて来た第一関門。手前には「聞慶セジェ 科挙の道」という碑があった。 左側には史劇の戦闘シーンで使われる昔の戦闘車(?) 第一関門は主屹関と呼ばれ、門の前は広かった。ここで撮影されたシーンは・・・ 『善徳女王』の最後、善徳女王が幼いトンマンとすれ違い、トンマンを抱きしめたシーン。 あるいは、『済衆院』でソンランが自転車で走り回った市場。『最強チルウ』でも出て 来たそうだけど、持っているのに、まだ観てないので、どのシーンだか? 近づくと、手前に橋が・・・ 主屹関という文字がわかるよね^^ 門の天井。怖いのか可愛いのか?韓国の仏像とか絵ってどこか可愛いような・・・ 内側から見た門。嶺南第一門って書いてあるね^^史劇にはいろんな城門が出て くるので、数多く見ると、どの門を使ったのかな・・・という好奇心も^^; 門の手前から門の中に赤い車が見えてたんだけど、それも広開土太王のバスだった。 その先の川向こうには、茅葺き屋根や、韓屋があって、ドラマの衣装?と思われる 服を着た人達も見えた。あ、ここがKBS撮影場なのね^^だから近くにバスが。。。 わ!まさに撮影中の広開土太王だ!パネルにはまだなってなくて、旬だよね^^ ここにチケット売り場があって、橋を渡るとKBS撮影場。帰りに見ることにして 先を急いだ。ヨイド公園とかにもある裸足で足踏みの石もあり・・・横目で見て進む。 私達が歩いた道だけど、こういう道で馬に乗るシーンを撮影。例えば、『済衆院』で ドヤンがアレン院長と馬で走るシーンとか・・・ 川向こうに砦?何のドラマかなぁ・・・その先には、史劇でよく出てくる戦の時の 陣地のテントも見えた。広開土太王かなぁ?川の水、とっても綺麗よね^^ KBS撮影場は元々『太祖王建』の為に作られたもので、その後、変遷を重ねている。 現在BSで放送中なので、録画してCMカット編集しているんだけど(観てないけど^^;) チラチラ観るだけでも、この辺がたくさん出てきてる。 山には巨岩が多く、名前のある岩には標識の案内もあった。 見覚えのある橋^^『済衆院』でファン・ジョンが渡っていた橋だ^^ 残念ながら、通行禁止。止め方まで史劇風よね^^ 鳥宿亭。ドッコラショっと・・・一休み・・・って、こういう建物、『ありがとうございます』でも 出てきてたけど、名前はなんていうのかなぁ・・・ 標識のある橋は渡れたので行ってみた。 この建物があった。その近くに・・・ 木人?これってヒョギがよく練習してる木人に似てない?これもドラマに出てきた? 鳥嶺院址。 出張官吏に宿食を提供するために駅と駅の間に設置した旅館のようなもので 現在は 石垣だけが残っているということだったけど、中に建物がある。ということは それもセット? 『茶母』で、ソンベクの根城だった場所。歴史的遺跡であるこの石垣の上に立って いた仲間。『済衆院』ではみんながこの門をくぐってたよね^^ しかもこの建物に種痘を作るための牛を入れてたし、前庭では格闘してたし。。。 更に道を進むと、左右に巨岩の説明が増え・・・あれか?とイチイチ写真撮ったけど 省略^^; それより、自然に行動しているリスの方が可愛いよね^^ レトロな音色が聞こえて来たら、休憩所と書いてある喫茶店のようだった。 旅人の宿かな?食事ところか?ここも絶対何かの撮影に使われてたと思う。 물박달나무和名ヤエガワカンバっていう白樺みたいな白い幹の皮がバリバリ破れる 木がたくさんあった。 ようやく交亀亭 >慶尚道新旧観察使の官印を引き継ぎする場所へやってきた。 この前辺りには龍湫薬水という湧き水があった。川には大きな石が増えてきた。 建物手前に龍湫松という枝が曲がった松があるけど、それ、覚えておいてね^^ 龍湫松下古井という名前なのね^^ 『根の深い木』でハンジッコルのトルボギが、父の紅を拭いてやったりしたのも この辺かなぁ・・・と言うtちゃん^^そんなシーンがあってもおかしくない川の景色。 だけど、実際にはこのシーンが撮影されたのね^^後で紹介するけど、ここでyさんが あ~、ここは!と・・・『ファミリーがやってきた』のチャン・ヒョクとチャ・テヒョンの回! 二人は五味子を採らされていたんだけど、まだ寝てる朝、食事当番のメンバーが ここで、王建@チェ・スジョンの真似を・・・爆)そう言えばそんなシーンがあったような? 状態だったんだけど、帰国して、ズバリのシーンを見つけたとyさんからメールが! ぺミリーはほぼ全部ダビングして持っているので、探せばあるけど、面倒だったので 丁度よかった^^ありがとうね~♪ちなみに、トルボギのシーンは・・・ 聞慶八景 この中の雲達渓谷ってとこをクリックしてみてね^^アボジにお酒を手向けるシーンでは 多分、ここが使われたのでは。。。と思ったけど^^八景それぞれ、いろんなドラマに登場 している気がする^^ さて、道に戻り・・・기도굴神父が祈祷する洞窟とかも横目で見つつ・・ こんな色の水なのに、どじょうとかが住んでいるって書いてあったけど、ほんと? お約束の石積み。家族分、積んできた^^ これも『根の深い木』と関連してて、世宗大王が制定したハングル文字。これは、 >正祖の時、庶民に火の用心を強調した山林に関して最初のハングル碑と推定、 自然保護の試金石だと言える<って^^今なら산불조심だけど、少し違うね^^ 足元にいてビックリしたカエル!動かないから、踏まれなかっただろうか?と 心配したけど、帰りにはいなかった^^ 水が落ちてこないので止まっていた水車。水樋がずっと続いていたけど・・・ その先にあった조곡폭포。조곡ってどういう意味なのか?3段になってるから組曲? 곡って谷だから、조谷滝なのかもしれない^^; 滝の前にはちゃんと、撮影スポットも。それなら、もう一枚♪ 滝の水の落ちる場所では、係の方が木の葉のお掃除もされていた。 木立の向こうに赤い橋と対岸にお店らしき場所が・・・休憩所に続き2箇所目だ。 そこを過ぎると、ようやく第二関門に着いた。第一関門から3キロ・・・よく歩いたね^^ 聞慶八景セジェ渓谷の碑もちゃんとあった^^ 橋の名前は鳥谷橋。 そして、第ニ関門の名前は鳥谷関。 門の天井は色鮮やか~!人が向かっている場所があって・・・ 行ってみたら조곡약수。滝と同じ名の조곡薬水。汲むための柄杓まで置いてあった。 それを見たyさん、ここだわ!ぺミリーの朝食当番達はこの水を汲みに来たのね^^ しばし、彼らと、私達も歩いたコースをお楽しみくだされ~^^ (ヒョギはこの時期、『チュノ』の事前撮影中。聞慶でも撮影してたから、その流れかと? 2009年10月の放送だけど、2009年9月末に河回村へ母娘で行ったんだけど、その 直後に芙蓉台の下の洛東江で、舟を弓で射るシーンの撮影をしたから、すぐわかった^^) ※右下にあるマークで全画面にできるよ^^戻るときはEscキーを押してね^^ 門の内側の文字は嶺南第ニ関。左側の石段を上がってみると・・・ 『チュノ』の一話で、捕まえてきた奴婢達をナウリに渡し、謝礼金を受け取るシーン。 この時、テギルは城壁に腰掛け、後ろに鳥谷門の文字が見えてたんだけど、こちらは そんなに違和感ないけど、表側から見ると、めっちゃ高い城壁で、ビックリ・・・ しばらく、この場を離れたくなさそうだったtちゃん^^苦労してここまで歩いたもんね^^ 下を見なきゃ、それほど高い城壁じゃないんだけど、実際に座るのは遠慮したい^^; この第二関門は、実は史劇では超人気の門^^『チュノ』以外でもたくさん登場♪ 『チャミョンゴ』では表が高句麗、裏はウンポ関。『善徳女王』では戦さのシーンで 登場し、『成均館』でも出てきた。他にもたくさんあるかもしれない^^ 帰り道、行きに見かけた休憩所へ。새재주막セジェ酒幕(本来の意味は宿屋を兼ねた 居酒屋)って、小粋なネーミングのお店へ^^赤い橋のたもとに、行きに見かけた車が 停っていた。実は、行き帰りで3台だけ、車を見かけた。許可された車しか入れない ようで、一台はここの女将さんの車。もう一台は土埃よけだろうか、散水車。そして もう一台は、横のスライド扉を開いたまま、カメラで渓谷を撮っていたTV局の車。 他の人たちは、テクテクと歩くしかない。バスを降りて以来、初めての休憩♪ トイレをお借りして、各自飲み物を頼んだ。冷たいものはケースにあるけど、私は 温かいコーヒーを。と言っても、インスタントコピだけど^^;休むと重くなる腰をあげ・・ 帰路を急ぐ。この辺りの川、絶壁の岩がすごい。今、『武士ぺク・ドンス』も観ているん だけど、もしかして撮影はここかな?それとも、八景のどこか?聞慶に向かう途中、 スンホ君が事故に会ったとかいう記事を読んだけど、ぺク・ドンスもここ聞慶で撮影 されたのよね・・・今回は時間が足りなくて行けなかったけど、聞慶にはもう一箇所、 石炭博物館そばからモノレールで上がって行くと、加恩オープンセット場(SBS)が ある。ここはSBS淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)のセットとして作られたんだけど、こっちの 城門もあちこちのドラマに出てくる。『善徳女王』のビダムの最後のシーンもここだ^^ いつかそっちも行ってみたい。KBSに比べると小さいようだけど。イ・テゴンは今は KBS撮影場で、前はヨンゲソムン役で加恩で。。。と聞慶とは縁が深いのね^^ KBS撮影場には、裏手にあたるこちらから入った。王建のセット場として作られ、 現在の韓国では最大の史劇撮影場だと言われているこちら。 さて、その名もずばりの王建橋から、入ってみよう♪ PS 何しろここでは膨大な写真を撮ったので、一気にご紹介。。。疲れた・・・ ここまで、長文の旅日記を読んでくださったヨロブン、
by andegenni
| 2012-05-29 07:07
| 2012.4 順天鎮海聞慶
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Comments(4)
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のん☆
at 2012-06-01 20:56
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안녕^^
今回も歩きましたね~~>< 自然が残ってて。史劇の撮影には、もってこいの場所ですね!! この1週間で、『チュノ』を全話制覇しました^^;; 記憶に新しいので、写真を見ながら、ここなのね~~と感激してます^^;; まゆみさんは、年月経っても、しっかり記憶して、実際に訪ねてしまうなんて、本当に凄いです>< 私だったら、普通にハイキングして、疲れた~~><で終わっちゃいそうです^^;; またまた円高になってるみたいなので、私も行きたい病が。。。 取りあえず、ボーナス見てから考えますかねぇ^^;;
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andegenni at 2012-06-01 23:11
のんちゃん、안녕♪
自然が残っていつつ、歩く道はきちんと整備されていて、ドラマペンとは関係なく ここを歩きたい人たちは多いだろうな・・・と思いました。 行きは、8時半にバスターミナルに着いたから、歩き始めがまだ9時前と いうこともあって、人が少なかったけど、帰りがけには人がたくさん増えたので^^; チュノ、全制覇したのね^^チュノは、それこそ、全国の風光明媚な場所を これでもかっていうくらい使ってるので、チュノのロケ地めぐりをすれば ヨン様編纂ではない「韓国の美を辿る旅@チュノ編」ができるほどだと思います。 この先も、少しだけ登場するので、お楽しみにね^^ 行きたい=回りたい所が増えて、いつ行こうか・・・と思案中です。 暑い盛りはきついしねぇ。。。秋には絶対に行くけど、それも時期を考え中。。。 一人でもう一回くらい行こうかと考え中だけど、駄目なら、来年の新緑の 季節に行こうかな。。。時期を選ぶ場所があるもんで^^; なあんて考えてる時が一番楽しいよね^^
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つき
at 2012-06-02 10:32
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안녕~~~♪
いきなり史劇のなかに、ポンと放り込まれた気分で 読ませてもらいました。 あの道を自分で馬に乗って走ってみたり^^ 河に入って水浴びをしたり・・・・。そこに、親カエルの背中に乗った子ガエルが・・・ヒョエェ~^^;;;; 龍湫松の枝っぷり・・・Karaの腰のクネクネに似てるね~笑))))) 的を得た動きに笑った。 しかし、まゆもさんにしろtちゃんさんにしろ 場所を適格に覚えてて感心・・・・水汲みの場所もピンポ~~~ン! ・・・と、言った具合に私は今回史劇に突入したのでした。。。
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andegenni at 2012-06-02 20:48
つきちゃん、안녕♪
あはは、いきなり史劇の世界だよね^^; 想像の世界の最後が親子カエルって。。。爆) Karaの真似してるの、笑えるよね^^;なのに、ご老体は腰つきが出来て いないって、指摘されてるし。。。『太祖王建』ってとんでもない視聴率だった みたいで、あの岩のシーンは、その主人公の双璧とも言えるクンイェの 最後の場所だったようで、それもギャグにしちゃってるのが笑えました^^; 聞慶の一泊二日で出てきた場所はyさんのおかげで思い出したけど、 一人では覚えていないことも、同じ放送を観た人と一緒だとわかることも あるから、ワイワイ出かけるのも楽しいよね^^ 史劇・・・何かな?のんちゃんと同じかな? 私は、今更のロケ地調べで、上でも書いたけど、チュノ版韓国の美を 辿りたいと思い始めてます。もうすでにいくつかは行ったんだけどね^^
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