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善徳女王を観終わって・・・

今頃だけど、ようやく善徳女王のKNTV版を視聴完了。

歴史に興味があって、新羅の同じ時代を調べてみた。結果は、ドラマは、

歴史上の人物と出来事をモチーフにして、かなり変えてあるとわかった。

日本における大河ドラマの感覚で観ると、かなり実際の歴史とは違っているので

あくまで、歴史が素材のエンターテイメントドラマだと理解した方がいいだろう。

それでも、よくこんな風にまとめたなぁ・・・と脚本家には感心した。

申し訳ないけど、チュノのシナリオ作家とは大違いだ^^;

初めにファムファタールの「美室」ミシルありきの設定で描かれているから、

そこからして、実在の人物なのかどうかも疑わしいんだけど・・・

いたと仮定した上での展開だから、ミシル派も登場するわけで。。。

途中から、ナムギルの人気がアップして、12話延ばしたそうで、ミシル亡き後は、

彼中心で進められている。

その人間関係もあくまで、創造の産物なんだけど、最終話の持って行き方は、

最終話でガッカリのドラマが多い中、ドラマとしては?納得出来る展開だった。

大学受験で日本史を選択して、目指した大学が教科書レベルの問題は出なくて

重箱の隅を突くようなそんな設問ばかりだったため、高3時のゼミは、資料による

日本史とかを取った。膨大な資料を読んだ覚えがあるけれど、それも11月の模試

では20点>2月模試で90点まで持って行く強引な詰め込みだったから、入学試験が

終わるとほとんど抜け落ちている。更に、世界史となるとわけわかめ。。。

三国時代を真面目に勉強したこともない私・・・善徳で触発されて、久々歴史の

勉強になった^^

ドラマを観ていない人にはネタばれになるので、↓はご遠慮くださいね^^










ミシルは「花郎世紀」に人物像が載っている。真興(チヌン)王、真智(チンジ)王、

真平(チンピョン)王の三代に仕えたと書かれている。しかし、「花郎世紀」なる

書物はチヌン王が作らせた「三国史記」に存在が書かれているものの、その書物は

現存していなくて、1989年に日本からその写しなるものが見つかったとか・・・

ただし、その信憑性も薄く、善徳女王に至っては4人も夫を取り変えたとか書かれている

らしいので。。。ドラマ化に際しては、この「花郎世紀」を元に構成されたらしい。

他に、「ヨンゲソムン」でもミシルは出て来るが「相手が誰であろうと王室の男に

仕えるのは神聖な義務だ。それが神国の道なのだ」と言い、新羅王族の子孫を繁栄

させる「大元神統」と呼ばれる存在だったようだ。だから自分を愛さないチンジ王を

廃位させたというわけだ。最初にミシルありきの設定でドラマは進むから、実際の

ドラマと関係する部分の歴史の対比を書いてみようかと・・・オレンジ色がドラマ。

興味のない方はスル―してくださいね^^;

(オレンジ部分は、ドラッグすると青に変わって読みやすくなります。)


【真興王】新羅24代の時代(在位540年~576年)

7歳で即位。(幼少時は母が政務を代行)

562年>異斯夫(イサブ)と斯多含(サダハム)が伽耶を滅ぼす。

(斯多含は当時15,6歳の花郎。若年だが、自ら志望して参戦。彼は17代王の

7世孫で人望があったらしい。戦果の功績で、伽耶の捕虜を300人貰うと、全て

解放して良民としたり、田畑を与えると言われたのに、固辞して、荒れ地だけを

貰ったとか・・・)

563年>斯多含17歳で死亡。命をかけた固い友情の花郎友達がいて、友達が死ぬと

7日間、泣いて後追いで死亡。

王の功績>領土の拡大。先王の進めた仏教を更に広めた。皇龍寺を作る。

異斯夫の上訴で、国史の編纂を始める。



一方、ドラマでは・・・真興王と共に領土を拡大するミシル。

サダハムと約束しながら上級貴族の世宗セジョンと婚姻。実際のサダハムの伽耶

攻めの帰還は562年。チンジ王に持ち帰るべき伽耶暦を、自分を待てずに結婚した

ミシルに、自分の花郎の印、梅の花と共に捧げる私欲のない献身的なサダハム。

当時18歳だったという設定だから、ミシルは544年生まれ?

異斯夫は世宗の父親という設定。花郎としてソルォンや柒宿チルスクと活躍した

ミシルはチヌン王のお気に入りになるが、その権勢の先行きを案じた王は、大将軍

ソルォンにミシル殺害を命じる。が、彼はミシルの情夫^^;後継ぎは孫という

遺言もミシルが握りつぶし、次男の真智王を色仕掛けで即位させる。

独り言・・・チヌン王は42歳で亡くなってるんですけど。。。お爺さんだった

よね^^;;;


【真智王】25代王の時代(在位576年~579年)

短い4年ほどの在位で死亡説と国人に廃位説がある。「三国遺事」に廃位説あり。


ミシルが操ろうとして王位につかせる。

政治には無関心。皇后になろうと画策して男児を産むが認められず、それなら

この子はいらないと捨てるミシル。王はその子を国仙ムンノに託す。

本物の遺言状を出して、王を廃位に持ち込むミシル。

(この間、夫との間にも、情夫との間にも息子がいるのに、ミシルは何人もの

男と関係しても誰も文句言わなかったわけね・・・)


【真平王】26代王の時代(在位579年~632年)

妻は摩耶夫人。祖父真興王の広げた土地を守るための防戦が続く。

子供は善徳女王と、天明チョンミョン、善花の3公主。

602年>金春秋誕生。母は天明公主。父は前王真智王の子、金龍樹。

(やはり前王は廃位されたのか?龍樹は降位されて真骨の為、彼は真骨)

629年>副将として金庾信キム・ユシンが初陣。勝利して以後、対外的には少し

安定したが、真骨2位伊飡の柒宿チルスクと六頭品阿飡の石品ソップムが反逆を

起こし、国内の情勢はよくなかった。

(金庾信は595年~673年。当時としては長命。真平王時から仕えたが、主に

金春秋@後の29代武烈王と30代文武王に仕えて、三国統一を成し遂げた英雄)


ミシルに完全に国政を牛耳られている王。

双子の女の子が生まれると聖骨(王族の聖骨の父母から生まれた子。調べると

血族結婚ばっかりの王朝だった。現在は八等親以内の婚姻を禁じてる韓国なのに、

昔はすごいなぁ・・・)の男子が途絶えると、妹のトンマンを乳母と逃がす。

15年後、砂漠の砂嵐で母を失ったと考え、故郷に戻って、キーパーソンの

ムンノを捜そうとやってくるトンマン。夫をミシルに殺され、金春秋を鶏林では

産めないと思って山寺で産み、やはりムンノを捜しに来たチョンミョン。

偶然にユシンとも出会う。で、その時の年齢は?

602年に春秋は生まれているので、直後だとしてもトンマンが15歳なら双子も・・・

逆算すると双子は587年生まれか?ユシンは595年生まれだから、当時は7歳だ!

後々、ドラマでは、トンマンが8歳上というのはあり得ないと思うけど!笑)

命の恩人となった二人を花郎として迎えるチョンミョン公主。龍華香徒のリーダーに

なるユシン。(って、7歳で?)で、いろいろあって、自分の生れを探すうち、

それに気付く双子の姉妹。当然、それはミシルと王、双方に知られて、ミシル側は、

呪われた双子の片方が現れたことで王を廃位に持ち込み、夫の世宗@上大等を王に

しようとするし、王の側近ウルグは殺さないとならないとトンマンの命を狙う。

チョンミョンは身分を隠してトンマンと接していたけど、助けるために向かって、

そこで命を落とす。トンマンを助けてくれたのが毘曇ビダム。国仙ムンノが育てた

子だが、実はミシルの捨てた子供。ミシルの残忍性を受け継ぎながらも、捨てられた

せいか愛に飢えている設定。(史実では、誰が親なのかは不明。父が真智王の設定

ならば、579年廃位だからその年か、前年生まれの筈。ユシンより16歳年長の筈)

いろいろあって、策をめぐらせ、公子の座を取り戻すトンマン。

ドラマにはラブラインは必須だとしても、ユシン、ビダムとのラブライン、年齢は

無視で。。。笑)母が殺され、国に戻って来る春秋チュンジュ。で、いきなり、

あの年齢?幼いと言われてるけど、一応、ミシルの孫娘と結婚出来る歳だとしたら、

すでに10数歳の筈。いつの間に、花郎になって10数年経ったのか?

女王になると宣言したトンマン。それに対抗するチュンジュ。初の女王、初の、

聖骨以外の真骨の王立候補に、それならば自分こそが神国を守って来たと、燃える

ミシル。女でも真骨でも王になれるなら、自分がって図式だけど、ミシルっていくつよ?

(途中、トンマンの右腕のユシンを切り崩すために、孫娘と結婚させたりもしてたけど、


史実>春秋はユシンの妹と結婚、ユシンは春秋の娘と結婚なんだよね^^;

復耶会がユシンのアキレス腱だったけど、実際にあったのか?

伽耶が滅ぼされた時の王の末子がユシンの祖父@史実。伽耶には金官伽耶と

大伽耶があって、ユシンは金官伽耶系で月夜ウォリャは大伽耶最後の世子と

いうことで、だから双方で結託しようと言われたという設定だけど・・・)

ミシルが自分を捨てた母だと知り、ミシルもビダムが捨てた子だと知り、トンマンの

説得では動かなかったミシルが、ビダムの説得で、敗北を認め自殺。

謀反を起こしたミシルだけど、人材の大切さを思い、ミシル派の残党を殺さず、

最後までミシルに忠実だった柒宿チルスクと石品ソップムの乱として片づけるトンマン。

(歴史上ある乱だけど、柒宿チルスクと石品ソップムはミシル派にされたのね)


【善徳女王】27代の時代 (在位632年~647年)

朝鮮半島初めての女王。(日本も入れると二人目)シャーマン的な要素のある女性で

3つのエピソードは有名。聖骨男子がいないため、女王となる。姉の天明はすでに死亡。

(ソドンヨ@ドラマでは、真平王に聖骨男子がいないので、百済が王位を狙って3女の

善花ソンファと。。。ということになっている^^;)

636年>2つ目のエピソードで敵を察知し、閼川アルチョンを派遣して勝利。彼を大将軍に

任命。しかし、百済との戦いは激化して、大耶城を陥落させられる。

百済との戦いの支援のため、春秋が高句麗に赴いたが、援助は得られず。

643年>唐に使者を送り、高句麗&百済との戦いの支援を求めるが、女王を廃し、

唐の王室から新王を立てることが条件だと言われる。

(春秋は外交術が優れていて、日本にも何度も来ている。大化の改新は、春秋が

新羅で行ったことの模倣だという説もある。その当時の日本の皇室は、新羅や百済等、

朝鮮半島の王族が天皇に立てられたという説があったから、唐もそれに倣ったのか?)

国内では、親唐派と反唐派に分かれての紛争が起きる。親唐派は、善徳女王自ら任命

した上大等の毘曇ビダム達、中央貴族の勢力。反唐派は地方勢力のユシン達。

647年正月>女王の廃位を求めて内乱が起きる@ビダムの乱。(ビダムは反逆者)

8日に善徳女王は内乱の最中、病死。ユシンと春秋はすぐに女王の従妹、真徳女王を

立てて、17日に内乱を制圧。

善徳女王の功績>真興王の建てた皇龍寺に九重の木塔を建てる。芬皇寺や霊廟寺、

瞻星台@最古の天文台を建てた。海外へも多くの使者を留学させている。

エピソードのひとつに、自分の死ぬ年月を言い当て、死んだら忉利天の中に埋めるよう

指示したと言う。忉利天がどこだかわからない臣下に狼山の南だと・・・

30代文武王によって、その墓の下に四天王寺が建てられたと言うので、後々、場所の

予言が当たっていたという話だ^^

真徳女王をたてるにあたって、当時、上大等だった閼川公に王になるよう要請したが、

彼は老齢を理由に固辞。(思えば、ユシンよりずっと先から戦場に出てるもんね・・・

で、彼が蘇志燮の祖先だと、ネットで騒がれてたね・・・晋州蘇氏の47代目とか?

ジソの名前の文字がそうなるんだとか、そちら系の方が宣言されたとかで・・・^^;)

648年>春秋と息子文王を唐に派遣。唐と和解。

で、真徳女王の死後、春秋を王にしようとユシンが活躍するんだけど、彼は3回固辞。

それでも、善徳、真徳女王には子供がいなかったから、最終的に、春秋が新羅初の

真骨の王になって、父息子2代で、ユシンの助けを借りて、三国統一を果たすんだよね!

それにしても、春秋が若いのなんのって言われてたけど、トンマン即位の時、彼は

すでに30歳。トンマンは45歳なんっすけど^^;ミシルが自ら王になると

言いだした時、彼女は・・・なんと88歳ですから!爆)


ドラマは、視聴者の期待に応え・・・ミシル亡き後も延長で。。。

ミシルを説得して自殺に追い込んだビダムが、実はミシルが捨てた子で、愛憎入り混じる

その感情を、同じく捨てられたトンマンは慰めて・・・ここまではビダム(o^-')b good!

ビダムを王に。。。というミシルの遺言のため、残党はビダムを応援。

トンマンは、命を救ったものの、彼らを制する事の出来るのはビダムだと考え・・・

この辺りから、善徳女王、どうしちゃった?ビダムを信用し過ぎなんじゃ。。。と

不安が的中!この辺りからのビダム、ユシンに対する悪意が漲っちゃってて・・・

ま、しょせんが史実では反逆者だから仕方ないとは言え・・・最終的に、愛を選び

たかった彼が、ミシル残党のたくらみで、特にヨムジョンの悪巧みで、トンマンを

信じられずにトンマンからも捨てられたと思い込み、反乱を起こしミシルのように

徐羅伐ソラボルを出ては駄目だと、都の中に二つの勢力を目指し、明活山城へ籠城。

(ビダムの乱にはヨムジョンの名前もある。ドラマでは商人の役だが、実際は

彼も貴族階級だったようだ)

紆余曲折を経て、(病気の)トンマンが、退位して自分と余生を暮らしたいという

真意を知り、トンマンの元へ後何歩と近づき、壮絶な死を迎える結末で。。。

最後、宮に入ってからの髪型じゃなくて、若かりし頃の髪型に戻ってたビダム。

だけど、計算すると、トンマンは60歳、ビダムは68歳なんだけど・・・笑)

最後は、史実と余りにもかけ離れていると批判も多かったらしいけど、これ、

フィクションですから。。。笑)歴史の登場人物と、出来事をドラマに組み込む

際に、ドラマチックに変形してありますから。。。爆)ファンタジーですから^^

年齢は、出来事を中心に大体割り出したけど、旧暦でか、新暦でかがわからないので、

1~2歳の誤差はあると思うけど、最後の最後の、アルチョン郎とユシン郎の

老人姿は納得だけど、他は美しすぎますから。。。笑)

ま、それもこれもファンタジーということで、よく、これだけ、歴史上の人物と

出来事を練り込んで、独自のドラマに仕立て上げたもんだと、感心^^

参考 Wikipedia 他




ドラマを観終わった後、余韻に浸りながら、ナムギルの映画を2本観た。

まずは2006年の、イ・ハン時代の「後悔なんてしない」

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ゲイをテーマにした(監督も自らカミングアウト)インディーズみたいな映画

だけど、お互いを愛すしかないジェミンとスミンの愛が哀しかった。

スミンのシーンは、ちとグロかったけど、二人の愛のシーンは綺麗だった。

男同士だというのに、愛する気持ちは、男女を問わないもんだなぁと・・・

2008年、キム・ナムギルに改名後の「美人図」
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こちらは、ドラマでは「風の絵師」だけど、ドラマより描写が強烈^^

キム・ボンド、完全に悪者、邪魔ものじゃん・・・ナムギルは、ユンボクが

初めて愛し、愛する人の前では女性でありたいと願った神武カンム役。

ビダムの青年期を思わせるカンム。ビダムから毒気を抜いた、まっすぐ一本気の

青年。二人のシーンが、とても綺麗だった。上のジェミン時より、全裸の背中や

お尻が綺麗で^^この二つの作品、果敢に挑戦した作品がビダムを作ったん

だろうなぁと思える映画だった。これまで、イ・ハン時代のドラマは、「恋人」

「花咲く春には」「グッバイソロ」・・・と観ているけど、彼には、一度も

注目していなかった。ビダムで一皮も二皮もむけたなぁと感じ、その後に、

以前の作品を観たら、映画はいいじゃん!「グッバイソロ」でも哀しい身の上

だったけど、彼には、愁いのある役が似合うかも^^カンムが一番好きだけど♪

今日は、語ってしまった・・・・さて一段落だ!

by andegenni | 2010-05-05 01:45 | 韓国ドラマ | Comments(18)
Commented by のん☆ at 2010-05-06 08:14 x
アンニョン^^
凄い!相変わらず勉強家ですね^^
解り易くて助かります!!

年齢については、やっぱりドラマ(フィクション)ですから。。。^^;;
ミシルはお化けかと思うほど、ずっと綺麗なままでしたよね~~@@

ナムギルは、本当に輝いてたよね~~^^
「恋人」に出てた人だ~~と、思いながら見てたけど、
後になってサムスンにもチョイ役で出てたりと、
ずっと頑張ってたんだなぁ。。。と感じました。
次回作「悪い男」が楽しみですね^^
Commented by andegenni at 2010-05-06 20:26
のんちゃん、안녕♪

久しぶりに歴史のお勉強をしてしまいました^^;

年齢は・・・ま、ドラマですから^^

サムスンでは、ビニの友人の医者役、頑張れクムスンでは、クムスンの
夫役だったよね^^あっと言う間の出演だったけど^^;両方、イ・ハン時だね^^
悪い男、日本ロケも頑張ってたから、楽しみね^^

さて・・・パッキング、今からです。。。
明日から、ちょこっと韓国です。
今回は、徐羅伐がメインになるけど、昨夜の「家門の栄光」で
回ろうと思ってる所が多々出てきて笑った^^
一人旅なんで、危ないことしないように、頑張って回ってきますね^^
Commented by みよ at 2010-05-07 07:11 x
ミシルの88歳には爆笑しちゃったよ~~~(≧∇≦)....
善徳女王のドラマ版年号なんぞ作ったら面白そうだべ~^^
っておいらは作れないけど。^^;;

今日から韓国行くのね~。
一人旅、気をつけて行ってきてね~^^
Commented by andegenni at 2010-05-07 13:04
みよさん、안녕♪

歴史上、実際にいる人を題材にしてるし、出来事も題材にしてるから
照らし合わせると、おかしな年齢や立場になるのよ^^;

だけど、あくまで、題材にしただけで創作ドラマだから~^^

私みたいに、実際の歴史は。。。なぁんて考えないで、素直に
ドラマだけ観てればいいと思うけどね^^

もうすぐ発ちます。徐羅伐@慶州がメインの旅になるので、歴史的背景を
調べる気になっただけですたい^^;

では、行ってきますね~♪帰国したら、またご報告しますね♪
Commented by 偽娘ことダルです at 2010-05-08 19:33 x
お久しぶりです~!「

おおおおおお!凄いっ!
調べましたね~Σ( ̄□ ̄||)

歴史物に関しては朝鮮半島は中国との関係もありーの、民族入れ替わりーので、現存する資料ってほとんど無い状態なんですよね。
なので、時代劇も日本の大河ように「史実になぞったもの」という世界とは別物。
と、まず念頭において観なければ…^^;
ほぼフィクションのファンタジー世界ですもんね…

高校では世界史を選択しましたが、朝鮮史なんて中国史の「かけら」程度の扱い…^^;

確かドラマでのユシンの年齢設定は(一応)史実とされている年齢より、プラス10歳ぐらいにされていた記憶があります。
德曼の花郎時代にユシンは17か18歳だったような?

ま、歴史を下地としたファンタジーってことでOKなんでしょう(笑)
それにしても、この脚本家さん、いい仕事してますよね^^
特番で観たのですが、二人の作家さんが書かれていたようですよ。
私もラストは凄く納得だし、良かったと思います。

チュノもあんな成り上がりの素人独りに任せるのでなくて、
彼の原案を元に、シナリオ作家数人に書かせればよかったのになぁ…><;
Commented by すやまっち at 2010-05-09 10:29 x
あんにょ~ん^^・・・今頃、慶州のトンマンのお墓の前にいたりして^^

私も美人図のナmギr・・好き^^
無口で忠実な役どころの恋人の頃から目に止まってはいたけど・・
ま、実際は軽くてバカっぽいけど演技に入ったら光るよね^^;

私はミシrは実際にいたと思うわ
欲しかった本を先日の誕生日に娘達が取り寄せプレゼントしてくれました
ミシrの本なんですけどね、これが面白い!
日本の宮内省から書き写した方の創作とも言われ結論は出ていないけど・・

新羅時代の性分化は現代人が思ってる以上に進んでいて
土偶にも沢山残っているそうです。この本の面白さはミシrを巡る男達
眞興帝、世宗、ムンノ、ソrォンそしてサダハm
美しく鮮烈でミシrを愛して散って行く・・
特に黒曜石のような深い瞳を持ったと言われるサダハmは本の中でも魅力的です^^
私はドラマ同様、ミシrは憎めないわ^^

Commented by すやまっち at 2010-05-09 10:34 x
~~~

ミシrは全部で8人の子供をもうけたそうです
母方の祖母より幼い頃から媚態術、性の秘芸を仕込まれ
皇帝一族に「色」を供するのを至高の使命とした名門だそうな・・

この本、官能小説と銘打っているので探している時
若が「ママさん、こんな本を読むの?」と言ってたそうで・・
軽蔑された?・・・・・ぎゃぁーーーー!^^;;

Commented by つき at 2010-05-09 20:41 x
アハハ~^^
すやmっちは本まで取り寄せて読んでるんだ。
いかんせよ、歴史に関しては全くの無知で^^
一つのドラマを見て
ここまで、調べるまゆみさん、すやまっちに脱帽です。

今、観賞し始めたばかりなのに
もう、止められない、止まらない^^

このドラマを待ってる人が沢山いるのに
いつ見終わるのか。
見終わったら、また、ここ読んでみるね^^
Commented by ゆきえ at 2010-05-09 21:45 x
Pオンニは 韓国なんですね~~今

私は 吹き替えで 毎週見ている派なので こちらの 真ん中は
ずずずーーーと 下げました。
見終わったら ちゃんと また 読みます

それにしても は~~ すごいです。
Pオンニは すごいのですね。

この 物語の信憑性は?と おもっては いましたが・・・
ミシルは ? なのですか?
すやまっちさんが 本を 取り寄せられたと ありますが・・
実在なのですか? 8人 子を産んでる!

韓国の時代劇 面白いですが 私でさえも 眉唾な史実設定が あり
ふ~~んと 思う事 ありますので この ドラマも そういう思いrで
見ています。

ラストは がくっとしないということだけ わかって ほっとしてます
「海神」のようにあ ほんとうに 愕然とさせられた ラストだったら もう
かなり ショックですから。

キム・ナムギル・・・クムスンで 好きでした。
「後悔しない」は 映画館で 見たので・・・どきっ でした。
へ~~時代劇の映画が あったのですね~~見てみたいです~~
Commented by すやまっち at 2010-05-09 21:59 x

主の居ぬ間に・・・・

月ちゃん、このドラマに限ってだよf^^;
今まで沢山見てる時代劇は調べた事もないのに・・・
風の国視聴時・・・ちょこっとチュモン関係見たぐらいで・・・
善徳~はリアルといかなくても1日遅れで最後まで分からないなりに
見たから思い入れが強いんだと思う・・・ピダmに惚れてしまったし^^;

本ではミシrの家系図(性遍歴的な・・・)も載ってるので面白い^^
サダハmとソルォンが異父兄弟だったり・・・
サダハm死亡の理由が家来的な武官朗の死が原因(まゆみさんも書いてるね)
武官朗もサダハmと同じく16~17歳位と思われるけど
武官朗がサダハmの母の目に止まり夜のお相手にされてしまい
武官朗は同姓愛のような愛をサダハmに感じていて、その母との
情事をサダハmにも知られ自責の念で塀を越えて落死・・・死ぬ時は一緒との約束で
サダハmは1週間食事を摂らず後を追って死んでいったの・・・グスン

いやはや新羅時代の性は絶対的女性上位
もう誰と誰の子供か誰と誰が親戚か・・・分かりまっしぇん!

Commented by すやまっち at 2010-05-09 22:23 x
ゆきえさん・・・

まゆみさんが書いてるようにミシrの名は「花朗世紀」の中で最も登場してて
長らく逸書とされてたその「花朗世紀」が戦前の日本の宮内省図書寮で見つかり
見つけた朴氏が書き写したとされてるけど当時の韓国史学者達は驚愕し
朴氏の創作だと大論争が巻き起こったようです
見つかった「花朗世紀」には花朗指導者、風月主32人の伝記や
当時の新羅王族、貴族の近親婚、私通、同性愛、多夫制度などの
赤裸々な姿が描かれていたようで、この中にミシrの名が一番多く登場してると・・

読んでる本は小説だけど作者も事実だと思うと述べています^^;
私も宮内省勤務の朴氏がそこまで描けただろうか?と
事実に一票!^^;;



Commented by andegenni at 2010-05-12 23:32
ダルちゃん、안녕♪

昨夜遅く、帰国しました。今日は講座だったので、バタバタ。。。
慶州へ行こうと決めていたので、回る場所の歴史も知らないで
行くのは。。。という思いもあって、善徳にからめて調べてみた次第です。
新羅といえば、数々の古墳もだけど、キム ユシンは名将で、
彼の功績は多大だったようで、金 春秋と、息子と共に、
統一殿にも3人が祭られているようです。

善徳女王の足跡もあちこちにあるけれど、ドラマはあくまで
ドラマという感覚で観ないと、実際とは違いますねぇ^^;

とても有意義な二日間と慶州で過ごしてきました。
旅行記が慶州に辿りつくのはいつのなるやら・・ですが、
チョンチョンニあげますので、待っててね^^
Commented by andegenni at 2010-05-12 23:40
すやまっち、안녕♪

残念ながら9日のその時間は、もうすぐ慶州到着のセマウルの
中にいました^^;10時43分着だったので^^;

美人図のカンムいいよね^^っていうか、ナムギルがっていうより、
私は役かな?ソウルで、ナムギルの出ている雑誌見たんだけど、
買うかどうか悩みもしないで、立ち読みで終わってしまった^^;

もうすぐ、悪い男が始まるけど、それはとても楽しみ~!

グッバイソロでも切ない,可哀想な役だったけど、本当の彼の姿は
よく知らないから、私は役で左右される部分が大きいかも^^;

あ~、誰を見ても、息子感覚になっちゃって、恋する乙女は
もう私の中にはいないのか?ちと寂しいこの頃でありんす^^;

探してた本は、これだったのね^^;
私も、写した人の創作云々の記事も読んでて、どっちかなぁと
思ったけど、他のドラマでミシルは取り上げられてるから、モデルに
なった女性はいたんだろうと思えるよね。ただし、善徳に出て来た
ミシルではなく、王室にそちら方面で仕える家系だったという意味で・・・
Commented by andegenni at 2010-05-12 23:44
つきちゃん、안녕♪

すやまっちが探してたのはこの本だったのね^^

私は、慶州に行こうと思ってたから、土台となる新羅について
調べようと思ったわけで。。。
それも1000年は無理だから、善徳女王のドラマに関する部分だけ
調べたようなわけで^^;そうでなかったら、ここまで調べは
しないで、ドラマとして見て終わりだったと思うよ^^;
観だしたら、止まらないでしょう?目、疲れないようにね!
Commented by andegenni at 2010-05-12 23:46
ゆきえさん、안녕♪

今、吹き替えで観てるんですね^^それなら、ネタばれ満載な
真ん中は無視してね^^;後で、興味があったら、史実との対比も
見てやってください^^;調べたなりに、行く先々で、
あ~、ここがそうだったんだ。。。と思えたから、事前学習は
役に立ったようです。ゆっくりあげますので、またよかったら
旅行記も読んでやってくださいね♪
Commented by ゆきえ at 2010-05-13 23:29 x
すやまっちさん
宮内省図書寮で みつかった 本!というのが なんか どういう本なのだろうかと 想像が飛びまくってしまいます。
「花朗」という 存在が なんか 不思議な気がしますが 女性上位という時代の たまものなのでしょうね~~

なんとなく 今 二ノ宮君が 今度やる大奥を ちょっと 思い出してしまっています

Pオンニ~こちらの 旅行記 本にしても いいくらいですね~~
善徳 おもしろいです・・なのに 毎週~の 私も 変わっていますよね
Commented by ぱぶ at 2010-08-19 01:48 x
おじゃまします。
9/25(土)から公開されるキム・ナムギル主演映画『美人図』日本公式サイトに予告がアップしました。
http://www.bijinzu.com/

8/21(土)には韓流シネマフェスティバルのオープニング作品としても上映されます。
http://www.cinemart.co.jp/hanfes2010/

よろしくお願いします。
Commented by andegenni at 2010-08-19 10:54
ぱぷ様、안녕하세요♪

訪問ありがとうございます。美人図も日本で上映されるんですね^^

ナムギルが好きな方でしたら、一番好きな役だったので、まだ未見の
方には是非観て頂きたい作品だと思います。

お知らせありがとうございました<m(__)m>
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