なかなか手がつけられなかった16話後半、次回までに
あげられるかどうか。。。調べ物とかもあって^^;;; 真実が次々に明るみに出て、喜ぶ人、悲しむ人。。。いろんなシーンが盛り沢山の 後半・・・ 見てない人にはネタバレなのでスルーしてくださいね♪ 観た方で、読んでいただける方だけ、moreをどうぞ♪ ★病院の外のベンチでランチを食べる二人 ヨ「あの・・あのですね、先生。最近、病院で何か事がありますか?」 チョ「病院に仕事がなかったらどうするんです?医者達はみんな飢え死にしますよ」 (<こと>と<仕事>は両方とも일だから、すっとぼけたのね^^) ヨ「そうではなくて・・・さっき、私が健康検診センターに入ったらですね。。。 イ・チョイン先生とイ・ソヌ先生が・・」突然遮るチョイン。 チョ「ヨンジさん」 ヨ「はい?」両手でヨンジの耳を塞ぐチョイン。 チョ「僕の話、聞こえますか?」 ヨ「よく聞こえないです」 チョ「病院で何の話が聞こえても、こんな風に耳をぴったり塞いでいてね。 そうすれば、僕が後ですべて話してあげますよ。分かったよね?」 ヨ「はい」むせるチョインに飲みかけのジュースを渡すヨンジ。 チョ「口をつけて飲みました?」 ヨ「は、はい・・・」そう聞いといて、↓ですか!笑) おまけに飲み終わると、大きなゲップ!笑)(シナリオでは、どっちから飲んだかと 聞いて、わざとそっちから飲む。。。となってたんだけど、なんと豪快な!笑) ヨ「どうしてそんなに見るんですか?」 チョ「そうだね、なんでだろう?ヨンジさんの顔を思い出さなくて、また見ておくつもり です。愛する人々は見ても見てもまた見たいとそうするんじゃないですか? 僕、ヨンジさんを愛してるのかな?」 ヨ「冷やかさないでください」フッと笑うチョイン(ここでも仕掛けたな!と思った私^^) 電話が鳴る。 チョ「わかった、おまえら・・・行く」 チョ「ヨンジさん、応急コールが来たから、先に行ってみるよ」 ヨ「はい」立ち去るチョイン。 急にガンホが同じ言葉を言ったことを思い出すヨンジ←遅いっちゅうに! ヨ「先生、何の考えもなく言ったことですか?それとも全て思い出したのですか?」 ★チョインの部屋 疲れてベッドに倒れこむチョイン ヨ「先生・・・」 チョ「ヨンジさん、寝なかったんですか?」 ヨ「あの・・・私、申し上げるお話があって。。。先生、もしかしてですね」また遮る。 チョ「ヨンジさん!僕、今、超疲れてるんですよ。明日、重要な仕事もあって。 だからちょっと寝るように置いといてくれませんか?」 ヨ「はい、おやすみになってください」 (向こうを向いて寝るんだけど、なぜに枕をしない?この角度で撮るためか?) またも、フフッと笑うチョイン。(元々いたずら好きな明るい性格のチョインが、今、 それが出来るのはヨンジの前だけだから、じらして楽しんでるのかな?笑) ★院長の病室 ソヌ「父さん、もしも今日なさったことがですね・・・チョインの味方をするため だったらですね・・・父さん、過ちをされたのです。父さんの愛する息子チョインを、 父さんが断崖に押し入れた体たらくになるはずだから」 ★チスの病室 メスを触っているチス。ソヌとじっと見合う。(また何かやらせそう・・・) ★臨時理事会 チョ「9 8 7 6 5 4 3 2 1」秒針を読み上げる。0になる瞬間!慌てて・・・ 診療部長「今から第 7次臨時理事会を始め・・」ドスンとテーブルを叩くチョイン。 チョ「イ・ジョンミン院長が私に贈与してくださった不動産 2000 番地に対する贈与 契約書です。その土地に脳医学センターを建てるだとか、自分らどうしで騷いでる ようですが、その土地は私の土地です。だから、自分の勝手にするつもりです」 副「イ・チョイン理事。その土地が必ずしもイ・チョイン理事の土地ではないかも 知れないというのが分からないのですか?イ・ジョンミン院長が一方的にイ・チョイン 理事に贈与した 『土地贈与無效確認及び所有権以前登記抹消請求』に対する 書類です」 チョ「副院長、申し訳ありませんが・・・その書類は私が中国で死んだ時に效力がある ことではないんですか?土地の贈与を受けた私がこんなに欠ける所なく生きているのに それしきの書類が何の使い道がありますか?そうではないですか?法務チーム長?」 法務チーム長「はい、その通りです」 チョ「さぁ、それでは法務チーム長の確認も終わったから、私はもう退きます」 ヒョンジュ「イ・チョイン理事。その土地に対する確かな用途は明らかにして行くのが 良さそうです」 チョ「当然応急医学センターですよ。無条件に応急医学センターを作ります、無条件。 さぁ、それでは会議はここで終わり!(拍手する)私は行きます」 微笑む人あり、呆然としている人あり、顔色を窺う人あり~の残された理事達。 三々五々、無言で出て行く。立ち上がったソヌ、手に痙攣・・・倒れそうになる。 副「ソヌ!ソヌ、大丈夫?私の子、大丈夫?ソヌ!ソヌ!」 ソヌ「私は大丈夫・・・うう・・」言いかけて倒れこむ。 副「ソヌ!ソヌ!ソヌ!ソヌ・・・イ・チョイン、あの野郎・・・放っておかない・・ 放っておかない!!!うわぁ~~~~~~~~!!!」 ★院長の病室 チョ「父さん、わかります。父さんの心が痛いのは。それでも、父さんの夢を 成し遂げなければならないでしょう?それが運命だと言ったでしょう? それで case conference の時、私を手伝ってくれたこと、当たってるでしょう? そうでしょう?(指を一回上げる父)父さん、応急医学センターを必ず作りますよ。 父さんの夢を成し遂げてあげますよ。私を信じてください」また指を上げる父。 握手の代わりに指と指を合わせ(USJのジソイベントに行ったときのETを思い 出した^^;)手を握って涙ぐむチョイン。 ★健康増進センター チョインに言われたように片耳塞いでいるヨンジ!笑) ドンミ「それではこれから脳医学センターは建てる事ができなくなるんですか?」 センター長「イ・チョイン先生がセンター敷地を持っているのが確かだったらその ようにならない?」 ドンミ「イ・チョイン先生と、イ・ソヌセンター長の仲が完全に悪くなるようですね」 センター長「そうよね・・・あの二人、仲があれほど良かったにね・・・これはすべて イ・チョイン先生が中国で失踪されてから起きた事じゃない?」我慢出来ずに! ヨ「あの、センター長、それはどういう話ですか?イ・チョイン先生とイ・ソヌ先生が 争うのは失踪のためという話ですか?」 センター長「元々、院長とイ・チョイン先生が応急医学センターを作ろうと思ってた のに、院長が倒れてイ・チョイン先生が中国で失踪している間に、イ・ソヌ先生が 脳医学センターを開設してしまったのよ。そうするうちにイ・チョイン先生がまた 帰って来るようになったし。だからけんかが起きない?」 ★悄然として廊下を歩くヨンジ 心の声「先生、私が先生の誘拐犯たちを手伝ってあげたことから、事がこんなに 大きくなるとは本当に知らなかったです。これからは私、悪い人になってもすべて 話して罰を受けます」メールが入る。 チョ「ヨンジさん、僕、手術に入って行きます。12時頃終わるから構内食堂で会い ましょう。夜食を食べよう」ため息をつくヨンジ。 ★ソファに寝ているソヌ うなされて、理事会で倒れた時の夢を見ている ソヌ「母さん、母さん・・・母さん!!!」ガバッと起きる。 ソヨン「覚めたの?飲んで、梅の実液よ。身体も良くない人が、どうしてお酒をそんなに 呑んだの?記憶もひとつもないの?」 ソヌ「私がどんな言葉を言ったんだ?」 ソヨン「ん・・・愛してると」 ソヌ「それと?」 ソヨン「それと?また愛してると」・・・笑うソヌ。 ソヨン「夕食を作っておいたけど、食べることが出来る?」 ソヌ「そうする、食べよう」 ソヨン「洗ってきて。夕食こしらえておくから」 考え込むソヨン。 ソヌの言ったこと「奪われない、絶対奪われないんだ。脳医学センターもソヨンも。 奪われない、絶対奪われないんだ」 (ソヨンはソヌを気遣ってると思う・・・この女優さん、共演者誰もが、あの人は<男>だ というくらいサバサバしてるようで、パンマルだし、素っ気ない感じだけどね^^;) ★待ち合わせの構内食堂 ヨ「イ・チョイン先生、イ・チョイン先生?」キャンドルでライトアップされたテーブルに鍋を 持ってくるチョイン。まだ手術着のままだし^^; ヨ「あの・・先生」 チョ「どうしてこんなに遅れたの?お腹が空いて死にそうだと思ったよ。早く来てよ!」 ヨ「はい・・・」 チョ「座ってよ。何してるの?(座る二人)今日の夜食を準備しました! ヨンジさんもお腹が空いたでしょう?」 ヨ「いいえ」がっかりした顔で・・・ チョ「そうなの?じゃ、僕が全部食べるから」 ヨ「あの。。。先生。私、今日、先生にお話があります」 チョ「何ですか?」 ヨ「先生が中国で拉致された時ですね・・・」表情が固まるチョイン。 ヨ「あの時・・・私がチェ社長という人に対して話したことがあるじゃないですか・・・ ところがですね・・・事実は私はそのチェ社長にお金をもらって先生を見張って・・」 チョ「食べて」 ヨ「先生、先生がイ・ソヌ先生と争うのがですね。。。もしかしたらすべて私のため・・」 チョ「ヨンジさん、僕は中国で拉致されたことのせいで兄さんと争うんじゃないんですよ」 ヨ「えっ?」 チョ「だから無駄な心配はしないで早く食べてよ」 チョ「きゃぁ!これだ・・・ヨンジさん、このカムジャマッカリ餃子スープというのが ですね・・・密かに中毒性があるのがまるでヨンジさんみたいなこと分かりますか?」 ヨ「先生・・・もしかして記憶が全部戻ったのですか?」ただ見つめるチョイン。 ヨ「先生、それでは中国も、私達のガンチョル兄さんも、清州もすべて思い出したと いうのですか?」 チョ「はい・・・全部思い出します」 ヨ「全部憶えていても、誰が拉致したのかそれを考えろと知らん振りをしたというの ですか?あ・・・先生、私が悪かったです。私の欲心のために先生をこのように させました。間違えました。先生・・・」(喜んでくれるかと思いきや・・複雑なチョイン) チョ「ヨンジさん、僕はヨンジさんのせいで兄さんと争うんじゃないと言ったでしょう? 気になっていることがありました。ヨンジさんがソウルで僕を訪ねて来て、また 会った時ですけどね。僕がオ・ガンホとして会ったオ・ヨンジさんが好きなのか、 それとも中国でイ・チョインとして会ったガイドのオ・ヨンジさんが好きなのか、 それが分かりたかったんですよ。ところがもう気にならなくなりました。 僕が会ったオ・ヨンジさんはいつもまったく同じ人だったから。 いつもありがたくて、いつも可愛らしくて」 ヨ「先生もすべてわかってるじゃないですか。私はそんな良い人じゃないです」 チョ「そうですか?それじゃ、僕が好きになったこと、取り消しましょうか?」 ヨ「それは嫌です!・・・あ、だから、私の言葉は・・・」突然手をグッと引き寄せると (ここで、キャッと声を上げたリアル視聴者何人もいただろうねぇ^^可愛い驚きで!) 終わると何事もなかったかのように・・・ チョ「すぐ食べて」驚きを隠せないヨンジ。微笑む二人。思いが通じてよかったね^^ (ここね、シナリオではポッポシーンがなくて、警備員が見回りに来るのよね。 でもチョインは少しも慌てずにご苦労様って言うの。直前に決まっただろうポッポ なんだけど、すごくよかったね^^二人らしくて・・・) ★ソヨンの部屋 新聞を読んでいるソヨン 記事>ポソン大学病院脳医学センター難航センター敷地を取り囲んだ兄弟間の対立 愕然とするソヨン。すぐに立ち上がる。 ★院長の病室 チョインに引っ張られて病室に入るヨンジ ヨ「文を学ぶ方があの患者さんですか?」 チョ「僕ととても親しい患者ですよ。脳手術を受けて指一つしか動かす事ができない んですよ」ノートPCをベッド脇に持ってくるチョイン。 チョ「よく見てて!イ・ジョンミン患者、書きたい字があればその上で指を動かして みて下さい(クリックする院長、驚くヨンジ)でしょう?」ヨンジに代わる。 またクリックする院長。お互いの顔を見合わせて微笑む二人。 チョ「この患者、お金もたくさんあって、人心も最高ですよ。。多分かなり良いです。 それじゃ頼みますよ」 ヨ「はい、お疲れ様でした」チョインを送り出すと、院長に ヨ「先生こんにちは。私はオ・ヨンジと言います。今からは私がお手伝いしますから 心をギュッとおいて字を書いてくださいね。先生、書きたい字が出たら目を一度 ちらつかせてください。そうすれば、私はそこで止めます。一度やってみますか? (クリックする院長)お上手でした」行きかけて、二人の様子を見て微笑むチョイン。 ★神経外科入院室 ソヌ「カン・チョルヨン患者の手術は今日ですか?」 ソックン「それがですね、センター長。保護者が手術を取り消したんです」 ソヌ「保護者の方でいらっしゃいますか?」 保護者「はい」 ソヌ「保護者の方、今、患者の状態がどうなのかご存じですか? 今すぐ手術を受けなければ」 保護者「少し遅くとも他の病院でしますよ。この病院で手術を受けて、うちの父の 墓場の屍作るよりも、別の所に移すということです。だから退院措置とってください」 ヨンテ「いや、保護者の方、どうしてそんなお話をされるのですか!」 ソヌ「退院措置させて」険しい顔で出て行くソヌ。 病室の外の廊下で聞いていたソヨン。 ソヌのうわごと「奪われない、何も奪われない・・・ 脳医学センターもソヨンも、何も奪われない。この野郎・・・」 チョインのところへ行こうとするソヨン。 ★応急室 ソヨンがドアを開けようとすると反対側からやってくるヨンジ。 ヨ「先生、イ・チョイン先生」 チョ「ヨンジさん、何かありましたか?」 ヨ「早くいらっしゃってください。早くいらして!」 チョ「なぜですか?」引っ張られて行くチョイン。 ★院長の病室 チョ「どうしたんですか?なにかありましたか?」 ヨ「この先生、先生のお父さんだったんですか?」 チョ「どうしてわかったの?」 ヨ「先生のお父さんが初めて書かれた文です」 イ・チョイン 私の息子 チョ「父さん・・・・」 チョ「ヨンジさん、僕は今日、奢らなきゃなりませんね」(どんと撃つって!爆) ヨ「はい、本当に奢らなきゃなりません」 チョ「何をしたいですか?」 ヨ「うーん、ソウルの夜景を見物したいです」 チョ「夜景ですか?それでは後で6時に玄関ロビーで会いましょう、OK?」 ヨ「OK!」 ★外のベンチでチョインに手紙を書くソヨン 「チョイン、ソヌオッパが病気なの。7年前に来る事ができなかったこともそのため だったと言うの。ところが、その時病んだ腫瘍がまた再発したそうなの。 時間がいくらもないかもしれなくて。チョイン、もう二度とソヌオッパを見られないかも しれない。だから、ソヌオッパを憎まないで。ソヌオッパをあなたが治して頂戴・・・ あなたも神経外科専門医じゃないの。手術が上手な医師じゃないの・・・」 ★チョインの部屋 手紙を置きにきたソヨン 自分のCDが机の上にあるのを見てその傍に置く。帰ろうとするとポストイットが! 「中華街 拉致指示 オ理事+who?」 怪訝に思って、上を見上げるとボードの一部が見える。リモコンを見つけるソヨン。 降りてきたボードの文字を読む。イ・ソヌが赤く囲んであり・・・ チョインの言葉「だめだ、キム・ソヨン、他の人は知らないが、もうイ・ソヌはだめなんだ。 絶対駄目だ」 「イ・ソヌさん、あなたの口から直接話すようにしてくれるか」 茫然自失で部屋を出るソヨン。 ★廊下 チョ「患者のチェックはしたのか?わかった。すぐ行くから保護者に説明をよくして おいて・・」ソヨンとすれ違うチョイン。 チョ「ソヨン?キム・ソヨン?ソヨン!!」逃げるように行ってしまうソヨンを見て、 もしや・・・と自分の部屋に戻り、ソヨンが知ってしまったことを知るチョイン。 ソヌもソヨンを見かけ、追いかけて・・・ ソヌ「ソヨン、キム・ソヨン」 ソヨン「オッパ・・・違うよね?違ってるよね?」 チョ「キム・ソヨン!」ソヌの手を離して行ってしまうソヨン。 追いかけようとするチョインを無理やり引き止めるソヌ。 ソ「イ・チョイン」 チョ「イ・ソヌ」 ソ「何の話をしたんだ!ソヨンに何の話をしたことなのか!!!」 チョ「あなたにはソヨンが今どんな状態にあるのか心配にもならないでしょう? ソヨンが何を知ったのか知りたい?知りたければソヨンに直接訊いてみて。 自信ないでしょう?それなら受け入れて」チョインを締め上げるソヌ。 ここでエンディング。みんなわかっちゃったねぇ・・・ もしも、副院長が知ったなら・・・あの母なら、自分の手を下すことはあっても、息子が そうするのはショックじゃないかと・・・それにしてもチスの動向が気になる。 チスに殺させれば、兄弟二人の状態は周知の事実でも、単なる怨恨のせいに出来る から、チスとソヌの関係がばれなきゃ安泰。だけど、特別室にいるチスを世話してた 人間はいるわけだから、いずれそれもばれるかな?などと、先読みしてしまった^^; なんとか、17話前に完了。明け方、2時間分くらいの作業が操作ミスで吹っ飛んで、 泣いた、泣いた・・・ーー幸い、キャプはしてあったから修復出来たけど^^; 最後まで読んでくださったヨロブン、감사합니다 ~
by andegenni
| 2009-04-14 22:47
| カインとアベル
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Comments(2)
こんばんは、初めまして。
ヨンジとの食事のシーンはこのドラマにしては久々にウルウルきました。 兄弟対決も表面化してしまいましたがチョインがソヌの病気のことを 知るのもそろそろですね。 それを知ってこう彼の行動が変わるかも楽しみです。 チスはお金を稼ぎたいので内心ではきっと必死なんでしょうね。
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andegenni at 2009-04-17 19:17
SOPHILさん、初めまして^^
数日前にカベルのロケ地を探していて、そちらのブログにお邪魔しました。 参考にさせて頂き、ここでお礼を言うのもおかしな話ですがありがとうございました^^ 清州の二人の夜食店は、まだわかりませんが、それ以外の所はほぼ 掴めました。 リアル視聴なさっていないようなので、ネタバレになりますが、18話の 最後で、とうとう全ての真実が双方にとって明らかになります。 後、2話で終わりますが、どうまとまるのか、すごく楽しみでもあり 寂しくもあります。お越し頂き、ありがとうございました^^
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