今週は出かける用事もたくさんあって、なかなか手が付けられないーー
ボチボチ書き進めて、なんとか15話前には終わるといいんだけど。。。 14話後半から・・・ さてさて、また可愛いチョイン登場^^前のチョインのわけだから。。。 急展開の後半だけど、15話が楽しみね~♪ 観てない方にはネタバレなのでスルーしてね♪ 読んでくださる方はmoreをどうぞ♪ ★ヨンジがポソン病院へやってくる。 チョ「ヨンジさん!」 ヨ「イ・チョイン先生」 チョ「早くです!早く!」 駆け寄るヨンジ。 ヨ「急がないと、遅れたよ」 ヨ「何のことですか?」手を引いて急ぐチョイン。 ヨ「先生、どこへ行くんですか?」健康検診センターに入ると・・・ チョ「センター長!」 センター長「ああ、イ・チョイン先生」 チョ「名前はオ・ヨンジ。歳は。。。歳は何歳だっけ?」 ヨ「26歳です」 チョ「歳は26歳で、ご覧の様に血色もよくてと~っても丈夫です。 日本語、中国語も出来て、中国の海外同胞の言葉もばっちりです。 残りは面接で直接聞いてください。以上です」 (왔담다 だけど、왔 は 오다 だけど、담다 は 入れる、盛る、含む等で、 いい訳が思い浮かばない。ここは陽気なチョインなので、ばっちりで^^;) セ「イ・チョイン先生が話されたのはこのお嬢さんですね、オ・ヨンジさん?」 チョ「はい、そうです。センター長、よろしくお願いいたします」 肘で突かれてヨンジも一緒にお辞儀!笑)何が何だか?なのにねぇ・・・^^ で、ニコッと笑って、さっさと行ってしまうチョイン!振り返るヨンジに・・・ セ「オ・ヨンジさん」 ヨ「はい」 セ「それでは、面接始めましょうか?」 ヨ「なんの面接ですか?」(足を止め、真顔になるチョイン) セ「今日、健康診断センターのコーディネーターの面接をするという話を聞いて いなかったの?」 ヨ「え?」 セ「入ってください」振り返りながら入るヨンジ。 無事に始まったのを確認して安心して微笑むチョイン。 ★チェ社長と会うソヌ チェ「お元気でしたか?ハハ・・・」 (그간(그 동안) 잘 지내셨습니까? は常用句だけど、그 동안 の意味は、前に 会った時から、今までの間。지내다 は暮らすだから、その間よくお暮らしでしたか? が直訳で・・・日本語では、大抵 ↑みたいに訳されてるけど。。。他は思いつかない^^;) チェ「この前の交通事故の件は双方とも失敗しましたから、もう話すのは止めて ください」 ソヌ「そうします」 チョ「イ・ソヌ先生が私にまた会おうとするのは、やはりイ・チョインを取り除いて くれと・・・」遮って ソヌ「いいえ。その前にひとつすべきことがあります。イ・チョインの拉致を指示した 人から処理してください」 チョ「ハハハ、それはちょっと難しいんですが。。。その方から、元々の処理費用の 10倍をくれることになったんですよ」 ソヌ「ニュースをご覧になっていないもようですねぇ・・・その方、会社の株式が潰れて 10倍どころか、契約金も払えないかもしれませんよ」お金を差し出し ソヌ「早いうちに処理してください」帰ろうとするソヌに・・ チェ「これでは駄目でしょう。少なくとも、オ理事が提示したくらいの額をくださらないと 駄目じゃありませんか?」 ソヌ「そうしましょう」 チェ「では、イ・チョインの件はオ理事を処理した後にまた請求します。いくらになるか わからないけど・・・ハハハ」 ソヌ「わかりました。そうしましょう」帰りながら・・・ 心の声「このことが終われば次はおまえだ、チェ・ボックン・・・」 ★一方可愛い二人^^ チョ「ヨンジさん、面接をよく受けましたか?(日本語だと、うまくいきましたか?)」 ヨ「よく受けるって、どうやってよく受けるんですか!急に上京しろと言われて、いきなり 連れて行かれて、あれこれ問われたのに、どんな精神でよく受けるんですか?」 チョ「おかしいな?それじゃ、どうして合格したのか?」コピを噴出すヨンジ。 ヨ「・・え?合格ですか?」 チョ「合格したって。ヨンジさん、だから、明日から健康検診センターに出勤しなくちゃ ならないんですよ」 ヨ「え?明日ですか?それじゃ出来ません。私、夜食店も開いたし、来週はガイドする 仕事も決まっています」 チョ「それじゃ、どうしよう・・・うちの病院はかなり厳しくて、合格したのに出勤しないと 損害賠償に、永遠に病院に立ち入り禁止にさせるんだけど」 (ここ爆笑した!リアル時にはここまでわからず。お金に執着気味のヨンジにお金を 持ち出し、自分に会いに来れない様に脅すとは!可愛い作戦だけど^^;) ヨ「えぇ・・・どうしよう・・・って。。。先生!私がどんな馬鹿な멍텅구린줄 (ホテイウオのひも?)だと思ってるんですか?(わからへん・・・例えが難しい^^;) 自由な大韓民国でそんな話していいんですか?北朝鮮でもそんなことはありません」 (騙されへんかった!爆) チョ「あ~、騙されない。ともかくヨンジさんは下がれませんよ」(上京の逆で下がる) ヨ「なぜですか?」 チョ「僕がヨンジさんを傍に置きたいんですよ。行きましょう。宿舎を案内するから」 ヨ「あ、先生・・・」(これがヨンジには一番嬉しい事だよね^^) ヨンジの手を引いて行こうとするとソヌが。途端に手を離す二人。 ヨ「先生、こんにちは」 ソヌ「オ・ヨンジさん」 チョ「兄さん、ヨンジさん、健康検診センターの面接に合格したんだよ」 ソヌ「そうか?よかったなぁ。オ・ヨンジさん、私が電話した時はびくともしなかったのに チョインがどんな魔法を使ったのか気になりますよ」 ヨ「あ~、違います。私、突然、急な用があると思って・・・」 ソヌ「ともかく、よかったです。これから一家族のように付き合いましょう」 チョ「ほら見て!ヨンジさん、もう、身動きできないよ!どうせこうなったんだから、 兄さんに月給をたくさんくれと頼んだら?早く!」 ソヌ「では、またお会いしましょう」 ヨ「あ~、何のためにこんなことをしでかすんですか!私、狼狽して死にそうでした」 チョ「え~い、いいさ、死にそうでも。付いてきて!」とヨンジの手を取る。見ているソヌ。 ★チスのいる部屋 ソヌ「オ・ヨンジがオ・ガンホを生かそうと、代わりにオ・ガンチョルの弟だと言ったん ですか?そうですか?」 チス「はい、そうです。オ・ガンチョルとオ・ガンホ、二人の奴は、実の兄弟よりもっと 親しかったんです」 ソヌ心の声「だから、オ・ヨンジを傍に置いて保護しようということか? イ・チョイン、おまえがオ・ヨンジを連れて来る事で、すべてのことがばれた。 おまえは、もう解離性遁走ではない」 チス「誰ですか?いなくなった奴というのは誰なんですか?俺みたいな奴を助けると いうのはドブ底の仕事をさせようということじゃないんですか?」←さすがチス! ソヌ「ゆっくりとお知らせします」 チス「可能なら、オ・ガンホ、あのケデガリ野郎を殺すようにしてください。 あのケデガリ野郎を自分の手で殺せなかったら悔しくて頭がおかしくなって、 生きられないです」してやったり・・・のソヌ。 (ここの会話、リアルでは聞き取り間違いいっぱいだったなぁ・・・ソヌはちゃんと事実を 掴んでるし・・・チスは自分が悪知恵働くから、相手の魂胆も見抜けるのね。。。) ★チョインの部屋 ヨ「ここで暮らしてるんですか?」 チョ「どうして?失望しましたか?」 ヨ「・・・違います。。。。はい、先生のような人はずっと大きくて良い部屋で暮らしていると 思っていました」 チョ「病院で使う宿舎だからです。応急コールがあればすぐに出なければならないから 少しの間、休むだけなんですよ(ハングルでは>目だけふやかしてるんですよだって!) 不便ですか?」 ヨ「いいえ、大丈夫です」 チョ「不便でも、少しの間、我慢して。清州にある引越し荷物はオフの時一緒に取りに 行きましょう。わかった?」 ヨ「はい」チョインは何かを渡す。 ヨ「これ何ですか?」 チョ「ガムです。ガムみたいに僕の傍にぴったりくっついていて」 (딱지@かさぶた^^;ガムのかさぶたって!あのくっつく状態をこう言うの?笑) 딱@ぴったりと。メモ取ってるから、見落としてもらったものを携帯と 間違えてた^^;;;なんとまぁ、無邪気に女心を解かせる奴だろう^^;;;) toruへ行った時のように上にヨンジ、下にチョインで寝る二人。 ヨ「先生。もしかして最近、怪しい人たちがうろついていなかったですか? チョ「怪しい人ですか?誰ですか?」 ヨ「清州空港でですね・・・中国で先生を拉致しようとしたチェ・ボックン社長という人と すごく似ている人を見たんです。もしかして、その人達が先生をまた訪ねて来るんじゃ ないかと心配になったんです。だから、私はソウルへ来たんです」 チョ「オ・ヨンジさん、ここは大韓民国だし、ソウルですよ。人を拉致したら 깜 방(敷き部屋?刑務所のことかな?)へ行きますよ。心配しないでください」 ヨ「本当に心配ないですか?」 チョ「え~い、僕はここポソン大学病院の次男なんだから、どんなことが起こりますか? 心配しないでもう寝て」ガバッと起きて下を覗き、 ヨ「本当に心配ないよね?」 チョ「あ~、ヨンジさん、疑心本当に多いですね。(疑り深いですね^^) 僕、寝ますからね。眠れないなら、降りてきてマッサージでもしてくれるとか・・・」 ヨ「え!おやすみなさい」 toruへ向かう列車の中のことを思い出すヨンジ。同じように手鏡でチョインを見る。 心の声「ヨンジさん、今、一番怖いことは僕がヨンジさんを守ることが出来ないかも しれないということです。それが一番恐ろしいのです」寝返りして・・・ チョ「チェ・ボックン」 ★メデーハウス駐車場 入ってくるオ理事 車を降りるとチェ社長がやってくる。 チェ「オ理事」 オ「チェ社長、そのようにして頂かなくてもお待ちしていました(って、社長自ら 運転してわざわざ来て頂かなくてもって、ことよね?)すぐ上がりましょう」 チェ「いいえ、オ理事に私共とちょっと一緒に行ってくださらねばなりません」 マノが後ろから殴り、車に連れ込まれるオ理事。 ★センター長に健康センターを案内してもらっているヨンジ 応急センターで忙しそうにしているチョインを見て、何か思いついた様子^^ チョ「腹腔内に出血の疑いがあるから、Abdominal CT撮って、私にコールして。 あ、血液検査も忘れずに、OK?」電話をする。(ここもリアル時、間違ってた。 相手はヨンジじゃなくて、オ理事だったのね・・・^^;) 女性「メデーハウスです」 チョ「オ・イングン代表をお願いします」 女性「代表はまだ出勤されていません。どちら様ですか?」 チョ「また連絡します」 心の声「毎日、病院を自分の家のように出入りいていたオ理事なのに顔も見えない。 何かあったんじゃないだろうか?」 メールでお知らせ。ソヨンの超音波検診の日。寂しい顔のチョイン。 ★マノが野山を走っている チェ「いい場所を見つけたか?」 マノ「はい、兄貴。土地もじめじめしていてよく掘れるようです」 チェ「すぐ移そう」 マノ「兄貴!あいつがいなくなりました!」 チェ「オ・イングンをすぐ捜せ!」 ★買い物をして病院へ戻るヨンジ ソヨン「オ・ヨンジさん?ヨンジさんですよね?」 ヨ「あ、キム・ソヨン先生」 ソ「やっぱりね^^ここへは何の用事で?」 ヨ「あの・・それがですね、私、ここの病院に就職しました」 ソ「そうなの?よかったわね」 ヨ「ありがとうございます」 ソ「そうだ、ヨンジさん、私のメール受け取りました?ヨンジさんに会おうと清州へ 行ったんだけど、会えなくて残したんだけど」 ヨ「はい、受け取りました」 ソ「何か急用があったの?」 ヨ「はい・・そ、それがですね・・・」 チョ「キム・ソヨン!」 ヨ「ああ、チョイン」 チョ「ヨンジさんも一緒にいたんだね」 ヨ「はい」 チョ「今日、超音波検査を受ける日だろう?行こう」 ソ「ええ、そうしましょう。ヨンジさん、今度また会いましょう」 ヨ「はい、お気をつけて」 チョ「ヨンジさん、ごはん食べたの?」 ヨ「もちろんです。今、何時だと?食べました」とキムパプの袋を隠す。 チョ「行こう」チョインへの差し入れのつもりだったのにね・・・行く二人を見送って。 ヨ「先生、お二人は素敵で、とてもお似合いです。 オ・ヨンジ!このキムパプ全部食べてしっかりしなくちゃ」立ち去る。 ソ「着いたわ。行くね」 チョ「検査、ちゃんと受けろよ」 ソ「チョイン、ヨンジさんと清州で会ったの?」 チョ「・・・・・・うん」 ソ「あの時、それで電話したんだったのね・・・行くわね」 チョ「キム・ソヨン、손난로(ホッカイロ?)持ってきたのか?うっかり者、超音波 検査受ける時、一番、塗ることが冷たくて嫌いなのに、また度忘れしたのか?」 ソ「ありがとう、チョイン、もうこんなことやめてもいいわ。私が申し訳ないじゃない」 チョ「これくらいしてもいいだろ」立ち去る後姿を見送るソヨン。 ★電話がかかってくるチョイン チョ「もしもし、オ理事」 オ「イ・チョイン先生。私はオ・イングンです。(逃げながら)イ・チョイン先生を殺そうと した件を全部話しますから、株式のチラシを撤回させてください」 チョ「私にそれを信じろと言うのですか?」 オ「妻と子供達に対して、殺人教唆をした父になりたくなくてこう言うのです。 株式さえ売れれば妻や子供達と去ります」 チョ「誰に私を殺せと指示したのかということから先に話してください」 オ「それでは私が中国でイ・チョイン先生を殺すよう指示した奴の名前をお話しますから 私を信じてチラシを撤回していただけますか?」 チョ「今、中国でだけ殺人教唆をしたと言ったんですか?」 オ「もちろんです・・・イ・チョイン先生を殺そうとした奴は、チェ・ボックン社長です」 ★車の中 マノ「兄貴、もうウサギのことみたいです。(脱兎?逃げみたいだということか) 私達も早くここから逃げましょう。オ理事、あいつが警察に吐いたりしたら・・・」 チェ「いや、オ理事も殺人教唆をした奴だ。警察には行けない」電話がかかる。 チェ「はい」 チョ「チェ・ボックンさん?」声色を変えている? チェ「どなた・・ですか?」黙っているチョイン。 チェ「先生?どなたかとお訊きしているのですが?」 チョ「中国から・・・チェ・ボックンさんをよく知っている者です」 チェ「ハハハハ、そうですか?私をどうご存知なのか・・・」 チョ「チェ・ボックンさん、中国でイ・チョインを殺そうと思ったことも、オ理事まで 殺そうとしたことも」 チェ「あ、あんた、誰だ!えぇ!」 チョ「それを知りたかったら・・・直接会いましょう」 チェ「いいでしょう。会いましょう。会って話しましょう。どこへ行きましょうか?」 チョ「2時間後、史跡公園」 チェ「そうしよう、あ、ちょっと!そちらの顔を私がどうやって確認すればいいですか?」 チョ「直接見ればわかる筈です」 チェ「そうするよ」 ボードの<俺を殺すようけしかけた人>をじっと見るチョイン。 マノ「兄貴。本当に会うつもりですか?」 チェ「行って会えばどんな奴かわかるだろう」 マノ「落とし穴じゃないですか?ポリ公共が俺達を釣るのかもしれないじゃないですか」 チェ「いや、そんなことだったら、もう番号を追跡して私達を捕まえてるだろう」 ★チェ社長>ソヌへ電話 ソヌ「私です。オ理事の件は・・・」遮って チェ「イ先生、いったいどこで情報が漏れたんですか!」 ソヌ「それはどういうことですか?情報が漏れたというのは」 チェ「どこかの奴が、俺がイ・チョインを殺そうとしたことから、オ理事を殺そうとしたこと まで、全部知っているということです」 ソヌ「なんですって?それは誰ですか?」 チェ「イ先生が流したんじゃなくて、これですか?それでは一体どんな奴だか、会って みればわかるでしょう」 ソヌ「約束場所はどこですか?・・・わかりました」 ★部屋で腕立て伏せをしているチス。じっと見合うソヌとチス。 ★タクシーに乗って、メスの持ち手をテープで巻いているチス。 ★公園のベンチでピーナッツを食べているチェ社長に近づくチョイン。 前にも食べていたことや、撃たれた時のことを思い出すチョイン。 チェ「イ・チョイン、まさにおまえだったのか」 チョ「チェ・ボックン」 チェ「ハハハ。こいつ・・・俺の銃が当たってよくも生き返ったと思ったが我慢できずに 外へ飛び出したな・・・」←若干意訳。 チョ「おまえの顔、死んでも確認したかった。この野郎が!!!」 殴りかかるチョイン。殴って殴って・・・ こうなるチョイン。オットケ~! チェ「この野郎・・・」銃で脅されて連れて行かれるチョインをじっと見ているチス。 ★倉庫みたいな所で殴られるチョイン。 チェ「起きろ、この野郎!生意気な奴!ハハハ、おまえは脱北者らと交わって、中国を ほっつき歩いたからかなり変わったと思ってるようだが、俺達に対しては駄目だ。 韓国だとおまえは銃を撃つことが出来ないと思うのか?ハハハ」銃を頭につける。 砂漠で同じように頭に銃を突きつけられたことを思い出すチョイン。 回想 チェ社長の声「私達は元々、指示を受けた人間だからあまり恨むな」 チョ「チェ・ボックン・・・死ぬ前にひとつだけ訊く。俺を殺せと指示した奴はオ理事で 合ってるか?」 チェ「よくもわかったな、が、ちと遅かったな」 チョ「韓国へ帰ってきた時、清州で俺を殺せと指示したのは誰だったんだ?」 チェ「清州?ハハハ、こいつ、全部覚えていたんだな」 チョ「だけど、オ理事は俺が生きているのを知らなかった。だから清州で俺を殺せと 指示したのは誰なんだ?死んでもそれだけは知りたい」 チェ「中国でおまえを殺せと言ったのはオ理事で合ってる。だけどな。。。韓国でまた おまえを殺せと言ったのはオ理事ではなくてイ・ソヌ、おまえの兄さんだった」 ラスト。ヌンムルハナ・・・流れる一筋の涙・・・これは可哀想だよね。。。 偶像だと思ってたチョインにとって、疑っても疑っても、どこかでそうでないことを 願う気持ちがあっただろうから。。。 もう16:06。今夜は15話だ。今夜からハングル講座も、新学期が新先生で始まるし 帰宅はカベルリアル時間の少し前。14話でしみじみ思ったけど、見ながら書きながらの リアルでは、どうしても目を離す時間が長くて、画面も小さいから見落としや見誤りが 多い。書き取っているうちに台詞も進むし。。。今夜からは無理をしないで、見ること、 聴くことだけに専念しようかな。。。と思う。元々、私のブログはソ・ジソブを掲げては いないし、リアル時に見ているようなジソブのコアなペンはここには何人もいない だろうしね^^;;; 韓国語を聞いて、日本語に変換して理解するのではなくて、韓国語を韓国語のままで 理解する。。。それを、講座の仲間と共に目指しているから、今夜からは 힘내 P(*^0^*)q だわ♪ シナリオが出たら、確認も兼ねて一文字ずつ追うのは最後までやり遂げたいけれど。 今回は体調も悪く、用事も多くて、リアル直前になってしまい、いつもお付き合いしている ヨロブンには待っててもらって申し訳ない^^;最後まで読んでくださった方、감사합니다!
by andegenni
| 2009-04-07 22:06
| カインとアベル
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Comments(4)
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ジソブのコアなペンまりこ
at 2009-04-09 03:08
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Pオンニ
こんばんみ~~^-^♡ 今日の夕方、これ見たの~~ それまで、何度、アクセスしたことか~~(笑) 昨日までに、テレビ&Pオンニレビュー印刷で、14話37分まで見て、夕方、その続き出来たので、15話に間に合いました。 参考サイトも、なんだか訳がイマイチで、次の日に英語で見て、もう、終わり!!! 日本語は、ここだけです!!! 「マモリ」や「チラシ」の解説とか、何より、セリフ聞きながら、Pオンニのレビューどおりに順番に言葉が出てくるのが楽しいです~^-^♡ 15話のカンファレンス、ほとんど、わかんなかったです。 敷布団から枕を落として寝るのは、何か意味あるの? 15話レビューも、즐거운 마음으로 기다립니다~^-^♡
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andegenni at 2009-04-09 17:12
まりこちゃん、안녕♪
ギリギリになっちゃって미안해요^^; 昨夜から新先生で講座が始まったんだけど、二講座連続で受けたら 2時間半の間、韓国語オンリーで。。。非常に疲れたけど楽しかった^^ 先生がどんどん突っ込んでくるから、ジソブのことやカベルのことも話した。 どこがいいのか。。。とかも突っ込んで訊いてくるし!爆) 突っ込んで好きな俳優聞かれたせいです^^; 帰宅してすぐカベル。集中しなくちゃならないことばっかりで^^;;; 中級では突っ込まれて、なぜ韓国語を勉強しているのか。。。と訊かれ 字幕なしでドラマや映画を見たいからと答えたけど、それが目的とはいえ、 細かい部分はわからずまだまだ道のりは遠いわ^^; 字幕ではなく・・・という部分は、韓国語をそのまま理解したい。。。と 講座仲間はみんな思ってるけど、言い回しがこうなんだ・・・と学びたいから。 だから、敢えて直訳にこだわってるんだけど、日本語に直すとちとおかしいから そこの所は大目に見てね^^; カンファランス・・・ソヌはやらずに手術したから、そこを突っ込んだのでは? 敷布団の件も確認しないとね^^;
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のん☆
at 2009-04-09 22:26
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アンニョン^^
まゆみさん、今頃は16話リアル視聴の真っ最中ですね^^ 我が家のPC、何故かSBS繋がらなくて、深夜にDLして見てます>< まゆみさんの解説で、しっかりチェックさせて頂いてから、 今やっと15話視聴終了。。。 まゆみさんの様に、細かいところまでは解からないけど、 チョインはソヌが自分を殺そうとした事を知っちゃったし、 ソヌはチョインが記憶を取り戻した事を知っちゃったし。。。 今後、どうなるのか。。。>< 今夜の16話も楽しみですね^^
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andegenni at 2009-04-10 00:52
のんちゃん、안녕♪
16話、めっちゃよかったよ!!!途中で眼鏡が邪魔だった。。。涙拭くのに^^; すぐもう一回見たかったのに、なかなかファイルが見つからず、今、ようやくゲット中^^ 今夜はもう一回見て寝るぞ!っと! なんてことしてると、15話レビューはいつになるやら?笑) 明日も明後日も出かける用事があるのに・・・ 次回までにはがんばるからね^^ あ、そう言えば、講座の宿題も水曜までだった! 今度の先生、日本語ほとんど使わないんだけど、講座を録音して メールで各自に送ってくれるの。家で反復しなさいって・・・ 学生や院生と同じ方法使うみたいで。。。 そんな復習と宿題の時間が取れるか?それが心配で~っす!
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