涙涙の6話。。。
完全なネタバレだから、例によって観てない人は回れ右~!よろしくね♪ 読んでいただける方だけmoreをクリックしてね~♪ ★収容所独房 独房に入るソヌ。後ろ向きに寝ているチョインを仰向けにさせる。去ろうとすると、 寝ていたチョイン、潰れていない方の片目を見開くと突然立ち上がり。。。 ソヌを羽交い絞めにして頚動脈にペンを突きつけるチョイン。 看守「こいつ、何をする!」 チョイン「近づくな!近づいたらこの人を殺すぞ!」 ソヌ「大丈夫、大丈夫です。」 チョイン「韓国人ですか!韓国人ですよね!」ソヌ、頷く。 チョイン「うちの兄さんを生かしてくれるよう言ってください。言わなければ、あなたを 殺すこともできます。兄さんは、このままにしておくと死んでしまうということです! だから、あいつらに兄さんの治療をしてくれと言ってくれませんか? ガンチョル兄さん。。俺のせいで銃にまで撃たれたのに、それだけじゃ足りなくて。。 俺は死んでもかまわないから、ガンチョル兄さんを生きさせてくれと言ってるんだ! 頼むから!」ソヌ驚く!記憶を。。。失ってるのか。。。(チョインが痛々しくて) ソヌ「あなたの兄さんだけ治療すればいいんですか?」チョイン「はい。。。」 ソヌ「わかりました。わかったよ。。。」チョインの状況に涙ぐみながらも。。。。 ソヌ「待って。。。ちょっと待って。。。」ペンを持つ手を押さえて、チョインに向き合う。 ソヌ「あなたの名前はなんですか?」 チョイン「オ・ガンホです。オ・ガンチョルの弟、オ・ガンホです。」 ソヌ「本当にあなたの兄さんを治療するだけでいいんですか?」頷くチョイン。 立ち去るソヌ。背後で棍棒で殴られるチョイン。 弟の状況に心を痛めながらも。。。(この時点で、ソヌはチョインを見捨てたねーー) ソヌに見捨てられたことも知らず、殴られ続けるチョイン。 ★収容所 外 外交部職員「確認されましたか?イ・チョインさんで間違いないですか?」 ソヌ「私の弟ではありませんでした。」 職員「。。。(ため息)キム・ソヨンさんは車へ先にお乗せしました。」 ソヌ「独房にいる人達はどうなるのですか?」 職員「脱北者だと、二日後に北へ移送されます。中国にはそういう人達が多いんです。」 ソヌ「その人、どうなるか、連絡をちょっとしてくれませんか?」 職員「わかりました。」 ★治療を受けているガンチョル(約束は守ってくれたのね。。。) 倒れているチョイン。「兄さん。。。」 車で移動するソヌ。二人の状況が交互に。。。ソヌの心の声 「イ・チョイン。。。俺の罪は死ぬ日まで俺が背負って行くから。。。俺を許すんじゃない、 俺を許すな。。。もう、何も手放さない。病院も。。。自分も。。。ソヨンも。。。。。」 ★ヨンジの調査 質問者「家族事情を仰って頂けますか?」 ヨンジ「父の名前はオ・ジョンウン、母の名前はキム・ミランです。 上に兄であるオ・ガンチョルがいます。」 要員1「オ・ガンチョルの妹だというのは確かか?」 要員2「はい、探知機の記録を見てもそうで、ガイドの仕事をしていたのも確かです。 そして、ここにこれ。。。(兄妹の写真を見せる)」 要員1「確かだな。。。オ・ガンチョルが国境を越えてから4ヶ月になるが、まだ捕まって いないんだな?」 要員2「はい、まだです。」 要員1「オ・ガンチョルさえ南に来れば、北朝鮮軍特殊部隊機密事項を一つ一つ知る ことが出来るだろうに。。ハナウォン(場所名)まで(オ・ヨンジを)移動させて終いにしろ。」 ★ソヨンのホテル前 ソヌ「これからどうするつもりだ?」 ソヨン「それでも捜さなきゃ。。。あの時みたいに後悔したくなければ。。。 オッパも私に捜して欲しかったんじゃない?」 ソヌ「免疫抑制剤、必ず忘れずに飲めよ」頷くソヨン。 走り出した車のサイドミラーに写るソヨン。←(時間が残されてないのはわかるけど、 真実を告げず、心臓の悪いソヨンをチョイン捜索に残して。。。オットケテンゴヤ!) ★収容所 看守「オ・ガンチョル、出ろ!」廊下に出るとチョインも出されていて、お互いを見る二人。 看守「ついて来い!」お互いが無事であるのを確認した喜びも束の間、服装も入った時の ものに着替えさせられて、だんだんと不安な顔になる二人。 外へ出される。外には、北朝鮮のあの少佐が待っていた。 ★ポソン病院 父の病室 ソヌ「覚えていられるでしょう?父さんがチョインを連れて来た時、私は5歳でした。 その時から今まで、父さんは私に一度だって笑ってくれたことがない。私だって 父さんの愛情が必要だったのに、私だって父さんに認めてもらいたかったのに。。。 本当に、一生懸命一生懸命生きてきたのに。。。だけど、父さんには常にチョインしか いなかった。もうこれ以上、何も失いたくない。だから、私を許さないでください。 どうか、私を許さないでください」 ソヌが出て行くのをわかっているかのように見る院長。 ★副院長室 副「チョインは見つかったの?」 ソヌ「チョインではありませんでした」 副「そう、そうでしょう。チョインであるわけがないでしょう。。。オ理事」 オ「昨日、中国から送られてきた、イ・チョイン先生の遺品です」箱を開けるソヌ。 副「あなたには申し訳ない。結局こういうことになって・・・」 ソヌ「チョインはどこで見つかったのですか?」 オ「砂漠で発見されたと聞いたんですが。。。これはイ・チョイン先生がしていた指輪 です。カップルリングみたいですが、この指輪を比較してみれば、イ・チョイン先生の ものかどうか、ハッキリするでしょう」 母を見るソヌ。(生きているチョインに会ったばかりのソヌ。ソヨンとのカップルリングが ここにあるということは、今の状況のチョインに関係したかもしれない母達のたくらみも 見え隠れしてるはず。。。それでも。。。) ソヌ「母さん、チョインの葬式準備をしてください」出て行くソヌの後姿を見て。。。 オ「やりましたね、副院長。これで、イ・チョインの葬儀が終わったら、イ・チョインの 相続問題も、センターの問題も完全に解決です。クッ!(終わり!)」 副「そうでしょう。もう、終わりにしなければ・・・」 ★北朝鮮への護送車に乗せられるチョインとガンチョル 車には小麦粉が大量に積んである。(帰るにあたって、密輸か?)それに気付き、 下の小麦粉を見ろと、チョインに目配せするガンチョル。足をどけて袋を寄せるチョイン。 少佐の近くに煙草とライターがあるのに気付き、声をかけるガンチョル。 ガ「ヨン・シング(少佐の名前)、脱北者を捕まえるために保衛部に入ったのか?」 少「黙ってろ!裏切り者めが!」 ガ「そんな愛国者だから小麦粉を密輸してるのか?北の飢えた人々に配ろうと?」 少「黙れ!この反動野郎!」挑発されてキレル少佐。部下がガンチョルを殴る。 チョイン「ガンチョル兄さん・・・」大丈夫だと首を振るガンチョル。更に挑発する。 ガ「どうせ殴られたんだから、煙草も一本吸わせてくれ」 少「なんだって?この野郎!」 ガ「俺の命と引き換えで小麦粉を密輸してるんじゃないのか?」 少「ああ。いいとも。やるとも、煙草一本くらい」 煙草をガンチョルに咥えさえ、火をつけてやろうとする部下。 ガ「俺がつける。(手錠を揺らして)この手で何ができるんだ?」 部下が手渡すラーターをわざと落としてヘッド部分を外して、チョインに渡すガンチョル。 目で合図されたチョインは靴紐を結ぶ振りをして、ヘッド部分で小麦粉の袋を切り裂く。 少「どうして吸わないんだ?」ガ「窓をちょっと開けてくれないか?」 少「こいつ、いろいろ言う奴だな。。。」と言いながらも、部下に開けてやれと・・・ ガ「おい、ヨン・シング友よ、小麦粉をこういう風に使って悪いな」 少「なんだと?」 突然、足で部下に蹴りを入れるガンチョル。袋を持ち上げて車内に撒き散らすチョイン。 車内は小麦粉の煙幕で見えなくなる。 少「奴を捕まえろ!!!早く!!!」ガンチョル「ガンホ!危ない!」 咄嗟に押し倒して倒れる二人。銃声と共に空中の小麦粉に火がつき、燃え上がる車内。 コントロールを失った車から、火がついた保衛部隊員と少佐が転がり出る。 窓から、逃げるガンチョルとチョイン。ガ「ガンホ!急げ!」 爆発する車の外で、少「早く奴らを捕まえろ!」 少「オ・ガンチョルの野郎!粉塵爆発を利用しやがって!この野郎が!!!」 粉まみれで悔しがる少佐。(ガンチョルってすごい奴だよねぇ・・・感心!早すぎてキャプ 出来ないけど、逃げる二人がカッコいいこと!) ★上海 ヨンジの住んでいた場所 アジュンマ「これ、ヨンジでしょう?」 写真をガンチョルへ渡すアジュンマ。チョインは壁に貼られた尋ね人のチラシを見ている。 ガ「チラシはまだ見つからないのか?」 チョ「何もありません。跡かたもありません。夢だったんでしょうか?」 ガ「夢じゃない。俺も見たんだから」 チ「それなら俺を捜すのを諦めたんでしょう。俺みたいな奴がいなくても、もう 気にもしないんでしょう」 ガ「おまえに起こったことのように、捜す人達にも何かが起こったということもあるさ」 チ「本当にそうなんでしょうか?」肩をポンと叩いて。。。 ガ「その人達が捜しに来ないなら、俺達が探そう。俺の記憶だと、あのチラシの電話 番号は82から始まってた。南朝鮮の国際電話番号は82で始まる」それを聞いて チ「妹さんは見つかったんですか?」 ガ「南朝鮮に行ったって。大韓民国だよ。俺と一緒に行くか?」 ★ヨンジのいる場所 国家演奏が流れ、ヨンジがマイクで読み上げている。 「精神を健康にする10項目 1番 肯定的に世界を見る 2番 感謝の気持ちを持って 生きる 」 体操をするヨンジ達。楽しそうに笑いながらやっているヨンジ。 食堂にて・・・ ヨンジ「いただきます。ありがとうございます」トレイを持ちアジュンマ達のテーブルに座る。 ヨンジ「アジュンマ、アジュンマ達も23管理所(北朝鮮の政治犯収容所)から来たと聞いた んですが。。。もしかしてうちの母と父を知りませんか?うちの父の名前はオ・ジョンウン、 母の名前はキム・ミランです。この人達です。」写真を見せる。 ヨンジ「もしかして見かけませんでしたか?」 アジュンマ「やぁ、、ヨンジ!どうして23収容所のことを話すの!いくら自由になっても 話すことじゃないでしょ!」 ヨンジ「アジュンマ・・・そんなつもりじゃなかったんです。もしかしてうちの母、父の消息を 知っているかと思って・・・」 アジュンマ「もういい!行きましょう!本当に腹が立つ。。。。」 ヨンジ「ごめんなさい。両親の消息がわかるかと思って・・・」 行こう!と全員席を立って行ってしまう。ヨンジ「そんなつもりは絶対ないのに。。。」 両親の写真を見てため息。。。 ★上海 路地 逃げるチス。追いかけるチョイン。逃れたと思って。。。 チス「あ~!あいつら。。。生きていやがった。。。」 ガンチョル「それが気になるか?」チス「た、隊長!」振り向くと反対側には まいたと思ったチョインもいる。 チス「隊長、生きていらしたんですね・・・」ガ「キソクはどうなったんだ?」 チス「それが。。。やられて、俺だけ生き残りました」←嘘つき!!! チス「申し訳ありません」ガッカリする隊長。 顔が曇るチョイン。。。(可愛がってたのにねぇ・・・) ガ「ブツはどうなってるんだ?」腰に巻いてたポーチを外し、 チス「ここにあります。撃ちあいの後、取引する相手がいませんでした。隊長に会える のを待ってる間、ここにこうして持っていました。」←嘘つき!!! ガ「大兄の消息は聞いたか?」 チ「あ、あの麻薬王のことですか?その人も障害で撤収してtoru(土楼)に入ってしまった そうです」チョインに向かって・・・ガ「toruへ行くぞ!」頷くチョイン。 ★toruへの道すがら。。。見回すチョイン。記憶に潜在している気がしたのか? toruに入るが、人の気配がない(村長とか、どこへ行ってしまったの?他のtoru?) ガ「俺達のせいで公安に捕まったのか?」 チス「ここは中国の公安でさえもむやみに入って来られない所です」 麻薬王「ハハハハハ!やぁ、弟よ!わしがどんなに待ってたか。。。ハハハハハ・・・ そんなに丁寧に振舞わなくても。。。おまえがいなければわしはもう死んでたな。。。」 麻薬王「わし達は兄妹じゃないか!弟よ!」ガンチョルと抱き合う。 麻薬王「さぁ!入ろう!ハハハハハハ」 麻薬をテーブルに置くチス。ため息をつく麻薬王。 麻「これでわし達の取引は最後なのか?」ガ「はい。そうです」 麻「残念だ。本当に残念だな。。。」これを受け取れと言って銃とカバンのお金を差し出す。 ガ「兄貴、これではあまりにも多過ぎます」後ろでつばを飲み込むチス(またやるね。。。) 麻「どうせ脱北しても中国で住むのは難しいじゃないか。どこの国へ行っても落ち着いたら 必ずわしに連絡しろよ。忘れるなよ、忘れるな!」 ガ「はい。あ、電話を一本(一通話)かけてもよろしいですか?」チラッと見るチス。 ★toru回廊 ガ「国家情報員のチョン先生の電話でしょうか?私は数日前に電話を差し上げた 朝鮮人民軍815訓練所直属警報大隊所長オ・ガンチョルです。」 チス「隊長、何をしているんですか!!!国家情報だって!!!南朝鮮の奴らに降伏 しようということですか?」 ガ「チェ・チス。お前は抜けてもいい」チス「どうぞ、ご勝手に!」 ガ「以前お話した妹のヨンジが大韓民国へ到着したのは確かですか?」 (無言で聞いているチョインが美しい・・・^^) ガ「ありがとうございます。私もこれからあちらへ行きます。南朝鮮へ行く方法を お教えください。。。。はい、わかりました」電話を切って。。。 ガ「ガンホ、もう俺達は大丈夫だ」頷くチョイン。 ★公衆電話の順番を待つ人々。「早くして!待ちくたびれた。。」という声が聞こえる。 ヨンジ「アジュンマ?ヨンジです。オ・ヨンジ。ええ、元気でいます。車で移動して・・・ (ここで習っていることの説明)ここ、韓国ではねぇ。。(早くアジュンマに話させて!笑) アパートも借りてもらって。300万の費用も貰って。私、もうお金持ちなんです! (嬉しそうに報告する)それで、アジュンマ、中国でお願いしたこと覚えていますか? え、うちの兄さんが訪ねてきたんですか?本当ですか?本当にうちのガンチョル兄さん でしたか?ありがとうございます。ありがとうございます。アジュンマ。。。ええ、それじゃ また電話かけます。ありがとうございました。本当にありがとう、アジュンマ」次の人に、 ヨンジ「アジュンマ、うちの兄さんが韓国へ来るんだって!韓国へ来るって言ってたって!」 アジュンマ「あ、よかったねぇ^^」 チョインの声「それと・・・韓国へ来たら、必ず連絡ください。わかったね?」 ヨンジ「イ・チョイン先生。お元気でいらっしゃいますか?中国から、ガンチョル兄さんが もうすぐ?来ます。ハナウォン(難民プログラム)での講習ももうすぐ終わります。 何日かすれば住民登録カードももらえます。先生、そうしたら、先生に会いに行っても いいですか?」 ★toruの外 紙の船に蝋燭を立てて、川に流してやるチョイン。(キベクとキソクの送り火ね。。。) ガ「キソクとキベクを送っているのか。。。」 チョ「二人はどうしたんだと思いますか?」 ガ「故郷へ帰ったんだろう。(杯に酒を注いで)生きるために離れた故郷に、死んで 戻ったんだろう。。。」杯の酒に祈りを込めて、川に注いでやる二人。 チョ「私も戻ることが出来るでしょうか。。。」 ガ「生きなくては・・・砂漠でお前は無意識で俺の足首にしがみついてきた。生きようと する意思が強かったんだろう。銃にまで撃たれて捨てられて・・・何か事情があったん だろう。お前はそれを明らかにするために生きなくちゃならない。生きなきゃならない んだ、オ・ガンホ。同志の命と引き換えに貰った命だから、絶対生き抜かなきゃならない」 チョ「兄さん、見つけられるよな?大韓民国という国に行けば、俺が愛した人も、俺が 捨てられた理由も、全部見つけることが出来るよね?」 ガ「期待しよう。必ず出来るとも!」 麻薬王「弟よ、身体に気をつけろよ」ガ「はい」抱き合って別れを告げる。 その様子を双眼鏡で見ている少佐。 少佐「あいつらを今日こそは捕まえて殺せそうだな。行け!」 深い森の中を進むガンチョル達3人。 ここまでで一旦送信。(アップ時刻が違っているのは、少しずつ書き進めて、非公開で アップしてたため^^;時間かかるもんで^^;)この先、辛い場面なんで、一旦休憩ーー アップするのも悲しいわぁ・・・17:22
by andegenni
| 2009-03-08 03:52
| カインとアベル
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Comments(2)
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ヒデ
at 2009-03-09 01:21
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カベルにとっぷり浸かってるので~「コメ」のはしご です^^;
ガンホのキャプ どれも深い表情で ほんと素敵!! で、ガンチョルも 味ある役柄で光ってるね~ toruでの笑顔 すんごくいい! なので 早すぎる死がよけいに残念です><; ところで 記事に ラストどうなるか未定とありましたね。 韓国は ありがちでしょうが~~^^; どうりで たびたび台本と違ってる訳だね! ジソは「ハッピーエンド希望」とか。。。 どちらと 結ばれるのかも 気になるぅ~!!!
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andegenni at 2009-03-09 15:04
ヒデちゃん、안녕♪
私のは、間違いもあるかも。。。だけど、シナリオには全くない部分、 あっても台詞が変わっていたり、一部変わっていたり、中には人物まで 変わっていたり。。。で四苦八苦してます^^; シナリオ見ながら(ハングルの方)動画で言ってる部分を確認しながら やってるんだけど、違うと聞き取りで。。。参考サイトも参考してるけど そっちも時々間違ってることがあって^^; ハングルの聞き取りはまだまだなんで、これかな?と思うものを打ち込んでみて 翻訳機で確認。合ってると嬉しいし、間違ってるとあれぇ??で四苦八苦。。。 日韓両方話せる人ならなんてことないんだろうけど、韓国語まだまだの 私がレビューなんておこがましいこと始めちゃって、自分の首を絞めてますだ!笑)
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