例によって、完全なネタバレなので。。。。
見てない人は回れ右~!よろしくね♪ 読んでいただける方だけmoreをどうぞ♪ 지난이야기(これまでの話) 俺には記憶がない いや、もしかしたら記憶を取り戻したくないのかもしれない チョイン!僕がお前のお兄ちゃんだよ^^(ソヌ5歳) イ・チョイン! 7年も経って帰って来た俺のあこがれのソヌ兄さん。 だけど兄さんは変わってしまっていた 父さんの手術は出来ないと反対した俺を説得するため、兄さんは俺を中国へ送った 自分の目で確かめてみろ。お前、中国へ行け! ソウルからいらっしゃったイ・チョインさん 砂漠へ行くぞ 俺達は指示され処理する者だから・・・ 兄貴!ソヌ兄さん!あの瞬間俺の全てのことが変わった 混沌の中、自分の記憶も変わってしまった・・・ わけのわからぬ不安感 身体が覚えている医療技術 それと、兄という存在への懐かしさ 今、失った記憶が戻ったら、記憶がもう一度戻ったら その時・・・俺は 取り返しのつかない決心をしなければならないとわかっているようだ その時は・・・その時は・・・ ★中国 ソヨンの入院している病院 ソヌ チョインの写っているテレビを見る 「イ・チョイン・・・」 検査を受けた韓国病院の医師から電話がかかる。 CTとMRIの結果が出て、7年前と同じ前頭葉の部分に腫瘍が見つかったと・・・ この前の手術の時に取ったけれど、再発した腫瘍は大部分が悪性だと。。。 一時間でも早く病院へ来てくださいと。。。 ★取引場所 銃をつきつけられたオ・ガンチョルとチョイン。 見つけたぞ!こいつら!銃を置け!早く! 銃を置くガンチョル。奪いとられるキベク。 隙をついて相手の銃を払ったガンチョル。「ガンホ!逃げろ!」 そのガンチョルにまたも銃をつきつけたのは、あの探していた男。 「この裏切り者が!もうどこへも隠れられないぞ、お前!」(この男、シナリオ では北朝鮮の少佐になってるんだけど、シナリオにはない台詞ばっかり! しかも北朝鮮訛りなのか、発音不明瞭で聞き取り難いーー) 「おまえか、くず野郎!」乱闘。チョイン、欄干から落ちる。ガンチョル飛び降りる。 階段でキベクが撃たれた!男「あいつを捕まえろ!」 「こっちだ!」モーターボートで逃げるガンチョルとチョイン。 「分かれよう!」「ガンホ!死ぬなよ!」 キソクが逃げるチョインに気付き追いかけようとするのを止めるチス。 せっかくチョインが助けたのに、チスが撃って、キソクの持っていた麻薬を奪う。 (チス、2度目だよね。。。なんて奴!!!)倒れたキソク「ガンホ兄貴。。。」 ★ソヨンは尋ね人の貼紙を貼っている。賞金50000元。 チョインは逃げる途中で、そこらじゅうに自分の顔が載っている貼紙を見て立ち止まる。 放心状態で、回りで銃撃されてるのにも気付かない。回りの音が遠くなる。 「オ・ガンホ!何してる!」そんなチョインに気付き、隙が出来たのか、肩を撃たれる ガンチョル。それでも、チョインに飛び掛って助ける。我にかえったチョイン。 ガンチョルの撃たれた傷に気付き、「隊長。。。」 ガ「銃弾の音が聞こえなかったのか?何でそんなに放心してるんだ!」 チョインの視線の先に、ガンチョルも目を向けると。そこら一面に貼られたチョインの顔・・ そんな二人の頭に銃が。。。またあの男だ!「オ・ガンチョル、この裏切り者!ようやく 掴まえたぞ!」そこへ中国の公安がやって来る。「公安だ!武器を捨てて、動くな!」 少佐「我々は朝鮮人民共和国保衛部所属軍人だ。君達の国家で発給を受けた通行証と 逮捕令状だ。こいつらは我々が連行する。」 公安「駄目だ、こいつらは我々が連行する」 少佐「なんの話だ?こいつらは脱北した我々の同胞だ!君達の政府でも許可が出ている と言ってるのに。」 公安「いや、麻薬取り引き申告が入って来た以上我々が先に受け付けます!!逮捕しろ!」 手錠をかけられながらも貼紙に近づくチョイン。自分の身元がわかるかもしれないのに。。 悔しそうな少佐。(こいつ嫌いだからいい気味^^;) ★中華街(酒家閣)を通り過ぎる護送車。歩いているソヌ。 車で連行されるチョインとソヌのすれ違い。←見てるのに! ★貼紙を貼っているソヨンの元へ行くソヌ。 ソヌ「これから韓国へ帰るところだ。超音波結果がよくないから、免疫抑制剤を必ず 飲んで。チョインの件は外交部職員に頼んでおいたから。」 ソヨン「もうくたびれたんですか?たった二ヶ月でもうくたびれて他人に任せるわけ?」 ソヌ「急に確認することがあって行ってこようとしてるだけだよ・・・」 ソヨン「病院の仕事がそんなに重要ですか?チョインがどこでどうしてるか、生きてるか 死んでるかさえわからないのに。。。イ・ソヌ先生にはチョインより仕事の方がもっと 大事ってわけね?」 ソヌ「そうだ!チョインを探すことと同じくらい、私には重要なことだ!私の人生、残った 私の人生がかかったことだから。。。。」 ソヨン「私がちょっと勘違いしてたみたいね。。。イ・ソヌさんは元々そういう人で、自分の ことしかわからない人だってこと、ちょっと忘れてたみたい。気をつけておかえりください」 ソヌ「・・・」 ★病院 副院長「オ理事、センターの敷地所有権問題はイ・ソヌ先生が知る前にできるだけ早く 処理しないとなりません。脳医学センターのことで気を遣うことの多い人なのに、こんな ことで足を引っ張りたくないです。」 オ理事「どうせ砂漠でのイ・チョインの死亡事実が確認されれば、センター敷地問題は もう一度イ・ジョンミン院長に戻るようになります。そうすれば、院長の代理で、副院長と イ・ソヌ先生のお二人が敷地使用用途を決めれば、何も問題ありません。これから 中国へ連絡して結末をつけるよう努力してみます。」 副院長「キム・ヒョンジュ科長のことは?倫理委員会は調査したのですか?」 オ理事「はい。調査中です。」 副院長「医薬品の持ち出しくらいで処理できるのですか?」 オ理事「なくなった物に持ち出し禁止の医薬品を追加しておきました。」 ★倫理委員会 キム・ヒョンジュ「盗んだって、どういうことですか?お言葉ですが、私は応急科の 科長です。私が医薬品を盗んだとおっしゃるのですか?」 調査官「そうです。それじゃ、これは何ですか?」 調査官2「昨11月10日、11時20分、あなたが医薬品の持ち出しを承認された でしょう?」 ヒョンジュ「11月10日ですか?11月10日・・・」 回想 ヒョンジュ「中国行くのに、薬品を売る気?飛行機代を稼ごうって?」 チョイン「いや、そんなに入れてないですよ。。。」 ヒョンジュ「(薬名)ももっと、(薬名)ももっと持って行きなさい。」チョイン「ほんとに?」 調査官「ここにキム科長のサインがあるじゃないですか。これらの医薬品は応急科では 使われていませんよね?どうしたのですか?モルヒネとデメロールが持ち出されていま すね。持ち出し禁止薬品ですが、ご存知なかったのですか?」 ヒョンジュ「なんですって?そんな・・・(チョインがしたかも。。。と口をつぐむ)」 調査官「キム科長、事実ですか?」 ヒョンジュ「はい。事実です。」 調査官「わかりました。こちらで議論して後ほどお知らせいたします。お引取りください」 ★ジングン「え?なんで事実だって認めたんだよ!チョインの無料奉仕の活動に ちょっと力を貸しただけなのに・・・」ヒョンジュ「だけど、違反は違反よ・・・」 ジングン「なんで違反だなんて。。。チョインが悪くないって思ってるのは理解できるん だけど、いつまでそんな風なんですか?科長、私達、カードを使いましょうよ! 院長の個人弁護士のカードがあるじゃないですか?」ヒョンジュ「だけどうまくいくかな?」 ★ソヌが脳医学センターのスタッフに質問しているが、誰もまともに答えられない。 わずか一人、ナム・ヨンテ先生(女医)だけが答えられる。こんな状況でどうする!と 怒るソヌ。 ★怒って廊下へ出るソヌに「先生」と声をかける青年。 ソヌ「カン・ソックン先生!」ソックン「今戻りました、先生」ハグする二人。 ソヌ「やっと来たな!」ソックン「この病院、やることがいっぱいありそうですね。 アドレナリンが湧いてきますよ」 ソヌ「そうだ。私の代わりにやらなければならないことが少なくないぞ。」 ★船の中 男が煙草に火をつけようとして、子供のいる女に注意されている。何日も船室に閉じ込め られてみんな息苦しい。そこへ甲板から声をかける船員。腐った臭いがすると。。。 トイレに行きたい者は?と声をかけ、手をあげた中からヨンジを選ぶ。 まぶしさに目を細めながら甲板へあがるヨンジ。 アジュンマの声「ところで、さっきトイレへ行った女の人、なんで戻ってこないのか?」 暗がりの中でマッチを擦る青年ジンホ。 ★甲板 ヨンジ「出しなさいと言われた乗船費は出したのに他に何が欲しいのですか!」 船員「何がって?もちろんお前の身体だよ。もうすぐ着くんだが降りたくないのか?」 ヨンジ「近づかないでください。こっちへ来たら容赦しないですよ」 船員「近づいたらそれで俺を殴ろうと?」 ヨンジ「来ないでください。近づいたら飛び降ります。」 船員「ああ、そうしろ、お前の命で、俺の命じゃないからな!」 ヨンジ「来ないでください。来たら飛び降ります!!!」本当に飛び降りるヨンジ。 船員「あ~あ、あの娘。。。やぁ!綱を持って来い!綱だ!」 振り返ると突然頭突きされる船員。船室でマッチを擦ってた青年だ。 海に沈みながら、チョインとの思い出を思い出しているヨンジ。 チョインが助けに来てくれたと思い微笑みながら目を閉じようとするヨンジ。 海上では巡視船が!捕まる密航船。 ★護送されるガンチョルとチョイン。 チョイン「今、俺達どこへ連れていかれるのでしょう?」 ガンチョル「多分、軍の収容所だろう。脱北者達を、北朝鮮に返す前にそこへ先に 送ると聞いたことがある。」チョイン、胸の傷を見せて。。。 チョイン「隊長、この傷、最初からありましたか?俺を助けてくれた時からありましたか?」 ガンチョル「ああ、あった。」 チョイン「写真の人、あんなに明るく笑っていたあの人にもこんな傷があったんでしょうか? あれ、俺だと思いますか?それとも私に似ている他人だと思いますか?」うう、切ない・・・ ガンチョル「記憶を取り戻すのが怖いのか?だから、北朝鮮人ではないと言わなかった のか?」 チョイン「わかりません。自分が誰だか、どうすればいいんだか、本当にわからない んです。何一つも・・・」 「車から降りろ!早くしろ!早く!」 「中へ入れ」「ちゃんと立て!この野郎!消毒しなきゃならないんだ!消毒!」 檻の中でホースで水を浴びせかけられる二人。 チョイン「隊長、大丈夫ですか?」ガンチョル「俺は大丈夫だ」←また 二 イル オプタ! チョイン「やめろ!やめてくれ!」倒れそうな隊長を庇い、一人で水を受けるチョイン。 収容所長「あいつらが北朝鮮警報大隊の奴らか?」←(경보は警報と軽歩とどっち?) 公安「はい、そうです。所長。」(戦う相手に、彼らを見せている) 収容所長「警報大隊。。。面白いな。。。自信あるな?」 チョイン「隊長!隊長!」銃創を押さえ、暖めてあげるチョイン。 ガンチョル「だけど水を浴びたおかげで(傷は)消毒できただろ?」 チョイン「隊長!隊長!」気を失ったガンチョルに呼びかける。 チョイン「こっち見て!誰かいませんか!こっちにきてください!誰かきてくれ! 人が死にかけてるんです!死にそうだって言ってるんだ!誰か!こん畜生!」 老人「やめろ。あいつらにとってわしらはここでは人間じゃないんだ。この人、見た ところ、警報出身のようだが?」チョイン「はい。そうです」 老人「それでは生き残るのは難しいだろう。昨年、警報出身の脱北者が一名、収容所を 脱走したせいで、収容所長の首が飛びそうになったんだ。その後、脱北者軍人出身で ここで生き抜いた奴は一人もいない。明日、こいつはここで最大の強い奴と戦わなければ ならないだろうが、この身体で生き残れるんだろうか。。。」 老人の話に胸が詰まるチョイン。 ★韓国病院。 医者「気持ちはお決めになりましたか?」 ソヌ「はい。Leksell stereotactic systemを用いた覚醒手術を受けます。」 医者「覚醒手術は想像を絶するほどの苦痛ですよ。」こ、こわい!!! ソヌ「先生、私には時間があまりないんです。私の目で見て確認したいんです。」 ★上海のソヨンのところにジョンミンが訪ねて来る。 ソヨン「ジョンミン!」 ジョンミン「あらまぁ、天下のキム・ソヨンの顔、ちょっと見せて!顔が半分になったじゃ ないの。」 ソヨン「どうして来たの?」 ジョンミン「あんたの様子が見たくて、取材だとかこつけて来たわ。チョインさん、まだ 消息がわからないのよね?」ソヨン「まだよ。。。」 ジョンミン「もう2ヵ月半経ったわね。拉致されたり、事故だったら、消息がわかるなら もうわかっているでしょうけど」ムッとするソヨン。。。 ジョンミン「ソヌ先輩は?一緒に探してるの?」 ソヨン「韓国へ帰ったわ。。。」ジョンミン「あんたは?帰らないの?」ソヨン「ジョンミン」 ジョンミン「あんたが大変なのはわかる。わかるけど、チョインさんの問題はあんたの 感情だけでしがみついて解決する問題じゃないじゃない。」 ソヨン「いいえ、探し出せるわ。チョインは私が探し出す。」 ジョンミン「いつまで探すの?ソヌ先輩が消えたあの時くらい?キム・ソヨン。あんたは ソヌ先輩と連絡が取れなくなった時も死にそうだったけど、こうして生きてるじゃない!」 ソヨン「イ・ジョンミン!」ジョンミン「いやでも聞いて!」 ソヨン「そうよ!生きたわ!チョインがいてくれたから。」 ジョンミン「じゃぁ、チョインさんも戻って来れない理由があるんじゃない?以前の ソヌ先輩のように。」 ソヨン「ソヌ先輩のように?それ、どういうことなの?」 ジョンミン「ソヌ先輩から聞いてないの?そうでしょうね・・・ソヌ先輩の性格からして あんたに話すわけがないわね。。。もう昔のことだけど、ソヌ先輩病気だったのよ。」 ソヨン「え?」ジョンミン「7年前、あんたが心臓移植受ける時、先輩は帰ってこなかった んじゃなくて帰れなかったのよ。帰って来れないくらい病気が重かったから。」 ★韓国病院 ソヌ「座標位置は決めたんですか?」 医者「はい。。。XYZそれぞれ 86,93,111です.小数点以下は省略しました。 始めてもよろしいですか?」ソヌ「はい。」 医者「局所麻酔をかけます。リドカイン・・・メス・・・ドリル」ソヌ痛そうーー 医者「座標位置通り、ニードルを使います。」 ★病院 廊下を走る診療部長。 ジングン「お~!早い!次の体育大会の時はリレーの最終走者に。。。でしょう?」 ヒョンジュ「お尻に火がついたんだから、走らないでいられる?」 ジングン「ところで、科長、今回は確信があるんでしょう?」 ヒョンジュ「まずは火をつけてみて・・・イ・チョインを探して、院長が回復する方法も 考えなくちゃ。。。今は私達ができる方法はこれで全部だわ。。。」 ジングン「どこにいるのか、どこにいるんだ。。。」 ★副院長室 診療部長「副院長、大変なことになりました。」副「また何か起きたの?」 診「理事会事務局に臨時理事会召集公文書が届いたんですよ。」 副「臨時理事会召集公文書?」 診「この度決定した脳医学センター否決のための臨時理事会を開催します。」 副「この公文書を持ってきたのは誰ですか?」 診「麻酔科キム・ジングン先生です。」 オ理事「それじゃ、キム・ヒョンジュ科長がしたのでしょう。友達の彼女は最後の あがきをしてるようですね。別に心配する必要はないのでは。。。」 診「違います。詳しいことをわかっておられないからそういうことをおっしゃれるのです。 センター敷地所有権がイ・チョインにあるということをキム・ヒョンジュが知ってるという ことです。」 副「私達しか知らない事実をどうしてキム・ヒョンジュが知り得ますか? いったい、どこで情報が洩れたの?」 診「それが。。。院長の個人弁護士が私達を訪ねて来る前に院長の見舞いに行き、そこで 彼らに会ったようです。」 副「オ理事。。。」 オ理事「そんなに心配なさらないでください。中国から連絡が来る時が来ました。」 ★殺し屋 手下「兄貴、まさかイ・チョインの死体を捜せと探して来いというんじゃないでしょうね? もう2ヶ月も経っているのに死体がまともに残ってると思いますか?」 頭「そこまでする必要はないだろう。。。」 手下(中国人)「兄貴、私をお呼びですか?」 頭「お前のその指輪、イ・チョインのだろう?」 手下(中国人)「いえ、これは私のです。」 頭「指輪代を払うべきだな。。。」手下を撃つ。 とりあえず、ここまでで一旦アップしますね^^続きはまた~♪
by andegenni
| 2009-03-06 23:26
| カインとアベル
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Comments(4)
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まりこ
at 2009-03-07 01:26
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来ました~~~
どこよりも、詳しくて正確なレビュー ありがとうございます~~ 5話の最初の時点であこがれの형だったのが 6話の最後では、형が別の人になってるのが、 心に沁みます・・・(┬┬_┬┬) 선우の開頭手術って、こんな目開いてっての アリなのですか???? ドラマ見ては、ジソ、今日はご飯ちゃんと食べて 家で眠れたかな・・・って考えてます・・・◕‿◕
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at 2009-03-07 01:29
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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andegenni at 2009-03-07 11:37
まりこちゃん、안녕♪
どこよりも。。。は???だすけど^^;シナリオとかなり変わってるし、 聞き取りが不十分でどうしてもわからなかった場所もあるし。。。で^^; こうかな?と何回かは想像で翻訳機に入れてみて、当たってた時は 喜んだり。。。言語の壁は厚いけど。。。間違いがあったら미안해요^^; 韓国語、もっとちゃんと勉強始めておけばよかった。。。と悔やんでいます。 4年前に始めてればもっと語彙も聞き取りも出来ただろうに。。。 レビューは自分のためが一番で、集中して聞くと、何よりも勉強に なるけど、その分、他のこといっさいが出来なくなってしまってジレンマです^^;
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andegenni at 2009-03-07 11:40
鍵コメさん、고마워요♪
早く7話が보고 싶어요^^
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