4話続き。。。
完全ネタバレなんで、観てない人は回れ右~!よろしくね♪ 読んでいただける方はmoreをクリックしてね♪ ★倉庫の中。横たわるキソクの口元に白い粉。。。 チス「どうせ逝くんだったら楽に逝け。。。」キソクの首を絞めるチス。グッタリする キソクを残して出ていこうとすると帰ってくる3人。(しかも、バッグ隠したよねーー) ガンチョル「キソクは?」チス「さっき、死にました。出来れば助けたかったですが・・」 階段を駆け上がり、蘇生術を施すチョイン。 チス「苦しみながら逝かせるのか?楽に死なせてやれ。この野郎!最後まで!」 飛び掛ろうとするチスをガンチョルが止める。キソクの息が戻り、たじろぐチス。 キベク「隊長、生き返りました!」チョイン「心臓はまだだ。defibrillator・・・」 ガンチョル「心臓の除細動器のことか?だったらこんな所にあるわけがないじゃないか!」 ★救急車で、病院に運ばれるソヨン。 ソヌ「除細動器どこですか?除細動器はどこにある!」 医者「申し訳ありませんが外でお待ちください」看護婦「外でお待ちください」 医者「ご心配なさらず、外でお待ちください。私がやりますから」 ソヌ「除細動器、つけて擦って!」(薬を塗って擦り合わせてチャージするのよね) 医者「心配しないで。。私が。。。」ソヌ「早く!」 ★倉庫ではチョインがコードを加工して、除細動器みたいなのを作ろうとしている。 (また、兄弟で除細動対決か。。。対比で見せたい場面なんだろうね。。。) ★病院。200 チャージ! ★倉庫 2本のコードを接触させるチョイン。「みんな下がってください」 病院のソヨン、倉庫のキソクの交互の除細動。 病院で近代機器に囲まれたソヌと違い、手で電気を流すチョインの反動は大きい。 キベク「心臓がまた動いてます」 チョイン「まだ、だめだ。手術の準備をして!」 落ち着いたソヨンを見下ろしながら。ソヌ「ありがとう。生きててくれて・・・ありがとう」 ★倉庫 手術の準備をするチョイン(いつの間に、こんなに全部持って来たの?) 手で探って弾を取り出し、縫合までするチョインにみんなビックリ!!! 面白くなさそうなチス。終わると立ち去るチョイン。 キベク「記憶が戻ったのか?あいつ、記憶喪失のままじゃなかったんですか?」 ガンチョル「無意識だろう。ずっと繰り返してきた訓練で身についた無意識。俺達が 無意識の内に人を殺すように。あいつは無意識の内にキソクを助けたんだ。もしか したら、韓国のとても有能な医者だったのかもしれないな」 ★ソヨンの病室。看護婦「必要なものがあったら呼んでくださいね」 ソヌ「キム・ソヨン。俺が7年前、連絡しなかった時もこんな風に俺を探したのか?」 魂が抜けたように座り込んでいるチョイン。近づくガンチョル。 チョイン「砂漠で、どうして俺を助けたんですか?ただ見て捨ておくことも出来たのに」 ガンチョル「俺じゃなく、お前の手がお前を助けたんだ。キソクを助けたように。。。」 チョイン「隊長(組長同志)、私は誰だったんでしょうか」 ガンチョル「もう話す糸口がほどけたから記憶の糸口も開けるだろう。おそらく、お前の 手が記憶を探してくれるかもしれないな。ご苦労だった。ありがとう。」 肩を叩いて立ち去る。 自分の手を見ながら問いかけるチョイン。「本当にできるんだろうか。。。」 (ここ一連の表情、激ツボ!何枚でもキャプしたいほど^^;って、キャプってるし!笑) ★ヨンジ「イ・チョイン先生。オ・ヨンジです。韓国へ無事到着しましたか?私も元気で います。傷口もほとんど治りました。それと、便秘もかなりよくなりました。 先生、もしかして、便秘ってどういう意味だか知ってますか?ウンチがつまったって ことなんですよ^^先生、それじゃ、また今度電話しますね^^お元気で。 健康に気をつけてくださいね!」끄덕끄덕(こっくり)携帯を見つめるヨンジ。 ★病院 ジングン「まったく・・・あいつときたら。。。」告知文を持って廊下を急ぐ。 ジングン「科長、告知文は読みましたか?」科長「え?告知文?」 ジングン「科長に倫理委員会から呼び出しですよ。こんな理由でね。。。」 文を取り、読むヒョンジュ。 ジングン「いや、科長にどんな落ち度があって倫理委員会から呼び出しなんだ! なに?薬品の違法輸出?あほらしい。。。こいつらは応急医学センターの 支持者が気に入らなくて、無条件にこうしてるんだろ。。。そうだろ?」 ★診察部長「倫理委員会の日程を決めました。副院長」 副院長「キム・ヒョンジュ科長に薬の紛失で罪を被せることが出来ますか?」 オ理事「倫理委員会と話をして、薬品の紛失を数点追加しておきました。たとえキム・ ヒョンジュでも薬品の紛失に関しては絶対言い訳はできないと思います。」 インターフォン「院長の弁護士が訪ねてこられました。」 副院長「法務チーム長ですか?」「いいえ、個人弁護士だとおっしゃってますが」 副院長「お通しして」 弁護士「ナ・ヘジュ副院長でいらっしゃいますか?」副「はい、お座りください」 弁「私はイ・チョンミン院長が雇われた個人弁護士です。院長からお預かりした物です。」 副「何ですか?」弁「ポソン病院と新センター設立敷地に対する所有権の委譲登記です。」 副「なんですって!」 (院長の名前から、チョインの名前へと書かれている) 弁「院長が息子さんのイ・チョイン氏に敷地所有権および、全ての権利を譲渡すると 作成した誓約書です。」副院長および、全員絶句。。。 ★ソヨンの入院している病院。 医者「彼女の容態は安定しました。しかし、慢性的な拒否反応によってひどい心不全が 起これば保証できません。」ソヌ「わかりました。ありがとう。」医者「どういたしまして」 書類を見ながら目をあげたソヌ。テレビにはチョインが映っていた。しかも公開手配。 (薬剤室に盗みに入った時のビデオ映像みたいだね・・・) ソヌ「イ・チョイン・・・」電話がかかる。「もしもし」 ★裏通りの公衆電話 ガンチョル「ブツはちゃんと置いてあります。よくご存知じゃないですか?」 元気になったキソクに牛乳を差し出すチョイン^^ チス「こいつの手術してから、若い奴らと仲良くするのがいいみたいだな。これも食べろ」 キソク「いりません。」キソクの反応にチスを見るチョイン。 見返すチス。(って、まだ一緒にいるんかい!キソクは記憶がないのか、あるのか) ガンチョル「ではどこでお会いしましょうか?結構です。」 ★電話の相手(麻薬王)には銃がつきつけられていた。オ・ガンチョルを探していた男だ。 男「取引場所は決まったんだろうな!」麻薬王「電話の声を聞いてたじゃないか!」 男「明日でお前は死ぬ。裏切り者のオ・ガンチョル」 ★電話を終えたガンチョル チス「どうなりましたか?」ガ「明日午後2時。接触場所はイルチン中華街麻雀荘だ」 キベク「隊長、それでは俺達、明日解放されるんですか?」ガ「そうだ」 キソク「では、今日は、肉を食べるっていうのは駄目でしょうか?」ガ「肉?」 キソク「はい。今回はずっと砂漠で見張りをしてたから疲れた筋肉を休めたいんです」 ガ「じゃ、今日は肉を腹いっぱい食べようか」キ「本当ですね!」ヤッターと喜ぶ。 そんなキソクとキベクを見て嬉しそうなチョインとガンチョル。 ★ヨンジの顔を撫でて アジュンマ「あらまぁ、こんな顔して!あの男達から逃げるのに、ずいぶん苦労したのね」 ヨンジ「大丈夫です。ところでアジュンマ、うちの兄から連絡はありませんでしたか? アジュンマ「うん、まだ何も連絡はなかったよ。。。だけど心配しなさんな!お兄さんが 来たらあんたがここにいるのを必ず伝えるから」ヨンジ「もう、その必要がなくなったの。。」 アジュンマ「なんで?どこかへ移るつもりかい?もしかしてあんたも韓国へでも行くの かい?」 ヨンジ「だけど、ここでずっと待つわけにもいかないでしょう。それにお金も十分溜まったし、 一回行ってみようかと思います。アジュンマ、うちの兄さんが来たら、私が待ってから 行ったと、韓国でずっと待っているから、必ず捜しに来てと伝えてください。必ず伝えて ください。必ず」 アジュンマ「あぁ、わかった。あんたの兄さんの写真持ってるから兄さんが来たら、 あんたが必ず待っていると伝えるよ。それとヨンジ、どこへ行っても捕まらないで、 死なないで、生きてちゃんと生活していくんだよ。。。ん?」ヨンジ「はい」 アジュンマ「ヨンジ」二人共涙が溢れる。 ヨンジ「心配しないでください。」別れの挨拶をしていると。。。 後ろの路地からチョイン達が・・・先に行っていたキソクの声、 「そこの頭のおかしいヒョン!肉を食いに行きましょう!」その言い方にヨンジが 振り向く。 気になって行方を目で追うヨンジ。 アジュンマ「どこへ行っても必ず電話するんだよ、ん?」アジュンマと別れても 気になるヨンジ。(ここ流れが速くて綺麗にキャプれなかった。미안해요^^;) ★たくさんの肉がジュウジュウ焼けているが、誰も手を出さない。 ガンチョル「なんで食べないんだ?肉はいっぱいあるから腹いっぱい食え」 キソク「この肉でスープを作ったら母さんと弟妹達が10日は腹いっぱいになるのに。。」 チス「お前は脱北者だぞ!お前のお袋が無事でいると思うのか?とっくの昔に しょっぴかれてるよ」 ガンチョル「副隊長」チス「何か間違ったこと言いましたか?」 ガンチョル「心配ない。俺の右腕がキソクの母さんや弟妹達をここに連れてくるから。 心配しないで食え。」キソク「本当ですよね?」安心して食べ始める男達。 ( ニ イル オプソ お前の仕事はないっていう言い方、↓でもしてるけど、心配するな! なんだねぇ。。。英語none of your businessと似てるけど、こっちは>余計な お世話だから、意味は全く違うのねぇ^^) そんなキソクを愛おしそうに見つめるチョイン。(愛おしそうにって。。。笑) キソクも、チョインになついていて、肉をチョインに差し出す。 ★波止場 写真を見ているガンチョルに話しかけるチョイン。「家族ですか?」 ガンチョル「妹だ。俺にとってただ一人の肉親だ。」チョインに写真を渡す。 ヨンジとガンチョルが写っている。ガンチョル「綺麗だろう?」 写真を見てもわかないよねぇ。。。キオギ アンナだもんねぇ。。。 「ええ、綺麗ですね。。。」写真をしまうと。。。 ガンチョル「ああ、綺麗だ。綺麗なだけじゃなく花みたいな星みたいな子だった。 妹の為に脱北したんだ。もっといい世界を見せてやりたくて」じっと見ているチョインに ガンチョル「心配するな。お前も見つけられるよ。お前が愛する家族もお前の記憶も」 チョイン「ありがとう」ガンチョル「何が?」チョイン「私を助けてくれて」 ガンチョル「脱北した時、一緒に逃げた従弟がいたんだ。俺のせいで撃たれて、水に 流されていく従弟を助けようとしたが、最後には手を離してしまった。俺は、お前の手が お前を助けたって言っただろ?砂漠でお前がしがみついてきた時、その手が従弟の ものに思えたんだ。」 ★夜の砂漠で倒れているチョインを発見するガンチョル達。灯りで顔を照らしたが。。。 チス「行きましょう!こいつはもう死んでますよ。」(가다 っていろいろ使われるけど 死ぬ時にも使うよねぇ。。。갔습니다 で 死んでます) ガンチョル「じゃあ、進むぞ」 ガンチョルの脚を掴むチョインの手。初めて知った事実に感慨深げなチョイン。 ガンチョル「これ。賭博場では常に命の危険が伴う。明日が多分一番危険なヤマだ。」 差し出される銃。「もうこれ以上誰も失いたくはないんだ。自分の命は必ず自分で守れ!」 受け取るチョイン。「それと。。。記憶が戻るまで俺の弟にならないか。。。」 頷くチョイン。 そうか。。。これからお前をオ・ガンホと呼ぶな・・・ オ・・・ガンホ・・・オ・ガンホ ★取引の現場の麻雀荘へ ガンチョル、チョイン、キべクの3人。 合言葉なのか、「きゅうりを4切れくれ」と中国語で。。。「二階へどうぞ」 途中、にやりと笑う男。 廊下にキベクを残し、ガンチョルとチョインだけが取引の現場の部屋に入る。 ガンチョル「兄貴」 麻薬王「お前」 何か様子がおかしいのを察知してるようなチョイン。不自然に笑う麻薬王。 「幸運の麻雀パイを積んだ後にこれが来たか!」そう言い、パタッと牌を倒す麻薬王。 「中中北北一萬~九萬發發」ガンチョルの顔がサッと緊張する。 意味は「中国は負けた。龍は去れ」待ち伏せか!いきなり銃を突きつけられる二人。 銃を突きつけられたチョインのアップ。画面が震える(もしかして記憶が戻ってくる?) フェイド アウト。次回の予告もめっちゃ面白そうな展開だねぇ^^ 今回は、ストーリー紹介の枠を踏み外し、モッチン チョインをたくさんキャプって しまった私。。。アハハ、でもその方がいい人もたくさんいそうで。。。爆) 今日もこんな時間になってしまったけど、ようやく終わった^^ ではでは~(^.^)/~~~今週も楽しみねぇ~^^
by andegenni
| 2009-03-02 03:06
| カインとアベル
|
Comments(8)
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marmm
at 2009-03-02 23:31
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インテリ医師のOPE着より、レジスタンスのような髭面のほうが美貌の際立つjisoだねぇ……なんて思うのは私だけ? まゆみさんが激ツボっていう横顔、まったく同感!(^.^)(^.^) いやぁ〜美しいナンジャ、好きだわ^^^^
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andegenni at 2009-03-03 15:59
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ann
at 2009-03-04 00:28
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小汚い系とおっしゃいますが こんなに美しい男 ほかにいませんよ~
って言ったら ここでは石投げられるかな? これからしばらくは オ・ガンホとして過ごすのかしら・・・ この名前聞いたとき 思わず「ノム・ノム・ノム」を連想 4話観てると 1・2話の幸せなときのチョインが かえって切なく感じるね;;
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andegenni at 2009-03-04 13:31
annちゃん、안녕♪
あ、表現悪かったね^^;1話からの清潔感のある好青年の役の時より 砂漠で転がって、無精ひげで髪も伸びて。。。そうなってからの方が 綺麗さが際立つと思ったもんで^^; 美しい男は、いくらでもいると思うけど、それを美しいと思うかどうかは 各自の好みにもよるからねぇ。。。いわゆる韓国で顔立ちが美しいと認定されている 美男のほとんどには興味なしの私なもんで^^;綺麗だけどそれだけ。。。 ジソは独特なんだよねぇ。。。もちろん、素材の綺麗さは元からあるにしても それがはっきりするのは、こういう憂い顔で一番出ると思う^^それが琴線を刺激するもんで^^ 今日のチョイン、どうなるんだろうねぇ。。。ソヌが弟じゃないと言うまでの 心の葛藤も見ものだね^^
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ヒデ
at 2009-03-04 22:17
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Pオンニ こんばんは~
5話始まるので 今頃ジソペンは 一同にスタンバイだね~ わたしも オンニのお陰で1話ごとじっくり見て、またここに来て 内容納得し堪能してるので、 長い間待った「カベル」に 専念しじっくり向き合ってるので ジソに逢えないけど 心は とっても充実してます!ありがとう^^ 予告のたびに 興奮し ストーリーの行方とジソに 目が離せませんね。 オンニのキャプ みんなナイスです!!! >キソクへの愛しいまなざし~爆 って ほんと 愛いっぱい詰まった眼差しよね~ それぞれの場面での「視線」の演技すごい!と思った。 胸に直球に 伝わって来るって感じ・・・ドキッ! ジソ あちこちで マウストゥマウスしてるけど ナmジャと~^^ いわゆる 体当たりの演技~^^; おつかれさま 今は 効果と感染面で やってないけど 絵的には救命処置で かっちょいいよね~
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andegenni at 2009-03-04 23:20
ヒデちゃん、안녕♪
たった今、5話見ました。チョイン、壮絶なシーンがたくさんで、SBSの 小さい画面でも迫力満点だったけど、大画面で見たら、きっと痛々しいだろうなぁ。。。 中国語、英語、医療用語と、わからない言葉もたくさんあるけど、内容的には 大体理解できました。ソヌはチョインを憎むまでは行ってなかったのに だんだん自分側の事情、ソヨンとのことで、敵対するようになるんだろうね。。。 ジソ、今回は、本当に体当たりの演技でした。また、映映の干潟での決闘の 時のように、骨にヒビが入ってなければいいけど。。。舞台挨拶に来たから それは大丈夫か?笑)血だらけの顔が映映ラストと重なってしまった^^;
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月ちゃん
at 2009-03-10 21:49
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今日四話まで見終わり、ここでおさらいしてます。
まず、見てて雨を受ける手を差し出す時のジソ・・・・。 思わずポワァァァ~~ンとしてしまいました。 そして、ここを読んだらみんな壺に嵌ってるしーーー爆)))) これからまた続き見たいんだけど 今日はこれにて止めにします。 楽しみにとっとかなくちゃ^^;
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andegenni at 2009-03-10 23:59
月ちゃん、안녕♪
5話6話は覚悟して見てね^^;きっと泣くと思うから。。。特に6話は^^; テーマが重いから、サクッとは見れないドラマだけど、ジソは好演してると 思うよ^^ 目に悪いから、チョンチョンニ見てね~♪
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