2016年4月 大邱中心の旅 part47 安東ホテル界隈

中央文化通りの車で行けるギリギリの所まで送ってくださった社長さん。

従業員の女性も同じ場所で降りられ、お礼を言ってお別れした。

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夜になり、ライトアップされて綺麗な中央文化通り。

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中央の広場は恋人の聖地?笑)

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月映橋や駅前は早く閉まるのに、文化通りはまだまだ明るい。

そこから枝分かれした通りも。所謂、有名店がズラリと並んでいた。

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マンモスもまだ営業中。この辺りなら、遅くても何か食べられそう。
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ずっと31アイスと呼んでいたけれど、韓国の表示は、baskin robbinsの

略のBの右半分とRの左半分で31なんだとすぐにわかる表示。日本も同じ

ように表記されてる?私が気づかなかっただけ?

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センターの広場から、左方向へ向かうと市場。その途中には屋台が沢山

出ていて、賑やか。昼間も思ったけれど、物価が安い!

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屋台群を抜けると安東旧市場。開いているお店もあるけれど、閉店も。

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中心部の繁華街は、どこでも大差ないけれど、伝統の街、安東にも

そういう場所があって、若者には幸いだと思った。帰りに、目をつけて

いた屋台で、飲み物と、美味しそうだったのでワッフルも買って・・・

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ライトアップされた安東ホテルへ戻った。ここでもビックリの出会いが。

フロントにいたのは、女社長さん(だと思う)。預け荷物は奥の小部屋に

鍵をかけて保管しておいて下さったので、お願いして出して頂いた。

そこで、言われたのは・・・空いていたので、部屋を一番いい部屋に

アップグレードしておきましたって・・・え、いいの???

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ひとりには無駄に広いお部屋。豪華と言えば豪華なんだけど、なんだか

落ち着かないインテリア。社長さんのこだわりなんだろうか?蛇口の

取っ手から鏡台スツールに至るまで、韓国女性の好きそうなインテリア^^

ご好意に甘えて、しっかり使わせて頂いた。ありがとうございましたemoticon-0109-kiss.gif

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屋台で買ってきた夜食。生イチゴジュースと、イチゴのワッフル。

生イチゴは、目の前でミキサーにかけ、ワッフルはワッフルを焼く電気の

調理器具を温めて。両方で4500Wってどれだけ安いか^^美味しかった♪

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翌朝は、チェックアウトして荷物を再度荷物を預けて。安東駅は荷物を

預ける所がない・・・ホームプラスも考えてチェックしに行ったけれど

開店時間が先だから、結果、やはりホテルに預けることに。ホテルの前の

通りを前夜と反対側に。振り返ると文化通りの看板。

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途中にあった高麗ホテル。駅前のホテルって、予約が簡単なのは3箇所

あって、安東ホテルと、安東パークホテルとこちら。で、高麗ホテルは

最近扱われるようになったようで、まだ口コミもなくて。。。

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慶尚北道文化コンテンツ振興会の建物。想像して創造しろかな?

日本語だと、想像も創造も同じ読みなのに、韓国語だと違うね^^

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こちらの駐車場の向こうに、サウナの24時間の文字が見える。ブルースパ

サウナという所で、1階にはCAFE PLAN Bがあった。その左隣が目的地。

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安東駅近くに泊まったら、朝はここへ行こうと、随分前にチェックして

いたお店。名前は예마을@昔の村。ここ、なんと朝の5時から開いていて

逆に夕方は6時半には閉まってしまうというお店。朝食向きだよね^^

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表に面している間口はめちゃ狭いんだけど、こうして通路を通って・・

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中は結構広くて、個室も座席あり、テーブルありで便利。

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食べようと決めていた공나물해장국コンナムルヘジャングクを注文した。

なんとたったの5000W^^ipadで撮った写真をチェックしていたら

日本人のアジュンマがひとりで来ただけでも不思議がられたので、店員

さん(息子さん?)が興味を持たれ、どこどこへ行って来たんですか?と。

安東で行った所、これから行く所を話し、その前は大邱に行って来たと

言うと、大邱はどこへ?と。全部話すのも面倒なので、風灯飛ばしの

動画を見せたら、大層驚かれ・・・いつか行かなきゃと^^

女の店員さんにはホテルを訊かれ、安東ホテルだと答えると、今度は是非

高麗ホテルに泊まってみてくださいと^^地元のお勧めホテルみたい^^

安東は3度目で、最初は河回村で民泊、次は先生の予約して下さった

ホテルギャラリー、今回は駅前で、3箇所とも地域が違う。もし次があれば

移動しやすい駅前がやはり便利だったと思った。

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こちらがコンナムルヘジャングク。コンナムルクッパとどう違うのか?

よくわからなかったけれど朝食にピッタリで美味しかった。生の白菜を

こうして食べたのも初めてかも^^横にある空の白いお皿は使わずに

食べていたら、熱いから少しずつそこに移して、冷ましてから食べる為に

置いてあるんですと、教えて下さった。なるほど^^

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お会計を済ませて出口へ。昔風にしてあって店名にマッチ^^

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通路の壁も独創的???スパの前を通りすぎ、次に向かったのは・・・

続きはまた(@^^)/~~~


# by andegenni | 2016-08-25 06:00 |  2016.4 大邱安東栄州 | Trackback | Comments(1)

2016年4月 大邱中心の旅 part46 安東月映橋

河回村からのバスを安東駅前で降りて・・・

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安東駅へ。石碑があるのに気づき・・・検索してみたら・・・

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「安東駅で」というチン・ソンの歌の歌詞だった。

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調べてあった情報では、駅を背に右方向へ行った、こちらのバス停から

次に行く予定の月映橋へのバスがあると。来るバス毎に訊いてみたが

行かないと言う返事ばかり。3~4台目の運転手さんが、3番バスだと。

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え、これだけしかないの・・・諦めて、もう一度、駅に戻りタクシーで。

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この案内板近くで停めて下さり、帰りは、観光地なのでタクシーがいる

からと、指さして下さった。確かに数台待機しているのが見えた。

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観光案内所もあったけれど、すでに閉まっていた。

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駐車場の端に建つ建物。こちらから見ると、仮面が壁面に^^

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後で、食事に行こうとしているお店を確認。塩サバだけじゃなくて

ホッチェサパッを、一人前でも食べさせてくれる嬉しいお店。

カフェの隣の韓屋が맛50년 헛제사밥@味50年 ホッチェサパッ。

その隣は、月映橋で検索したら出て来た、seoulmikiさんが紹介されて

いて、コネストにも記事がある헛제사밥 까치구멍집@ホッチェサパッ

カチグモンチッ。意味は、mikiさんの説明をお借りすると・・・

「カチグモンチプとは、煙は出て行くが雨水は入らないように家の穴の形や

開いた角度などを丁寧に配慮​​して作られる安東伝統の家のことで、形がカサ

サギの巣に似ているということもあって、このような家を "カササギの巣の

穴の家"と呼ぶそうです」とのこと。元々は、川の向こうにある民俗村の

中にあるそういう家でレストランを始めたそうだけど、重要民俗財として

登録された為に、現在の場所で営業をされるようになったんだとか。

両方とも、行ってみたいけれど、写真で見る限りでは、1人用は同じ形。

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駐車場の中には、こんなモニュメントも。

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月映橋に近づくと、丁度始まった噴水ショー。

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しばし、噴水を眺めて、終了したので橋を渡ることにした。

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夕暮れ時の洛東江。こちらは安東駅のある市街地方面。

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月映橋はまっすぐの橋じゃないので、更にいい感じ。橋の途中にある

月映亭と、向かいの高台にある선성현 객사宣城県客舎。

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実はここ月映橋もまた、『記憶の中の僕たちへ』で子供達に写真を撮る

方法や、技術を教えに来た場所。

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南の方から、味のある船がやって来て、橋桁の下を通って北側へ。

客舎のある場所は、安東民俗村で、もっと奥には城門や書院があり

更にその先には、安東文化観光団地があって、ホテルもある。この辺は

韓屋が多く、史劇のロケ地としても使われるが、一番興味のあったのは

更にその先の船着き場。あちこちの船着き場のロケ地が無くなっているので

貴重な撮影地なんだけど、普段は閉まっていて、ロケのある時しか開いて

いないんだとか。船着場というバス停があるけれど、そこはボート遊びの

ための現代の船着き場で、ロケ地の方は、岬を回った場所にある為、ボート

からは見えるけれど、陸からはかなり歩く上、柵までしか行けないならと

断念した。安東でもここはまだ見ていない地域。いつか行けるだろうか?
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夜になって、長い間座って、現地からのリアルアップをした場所。

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明るい内にと上がってみた。これから向かう先。

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降りて振り返ると、西の空はすでに夕焼け。飛行機雲が綺麗。

明るい内に早く向こう岸へ行かなくちゃ・・・

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向こう岸は、映画で、子供達にアングルの説明をした場所。桜の枝から

この辺りだろうと思われる。欄干も同じだし。

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橋を渡って右側にはこんな粋な場所も。

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左側にはずっと続く桜並木。春は綺麗だろうなぁ・・・水辺には灯り。

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お店にも灯りが灯り始めた。暮れ際の橋が水面に映って綺麗だった。

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向こう側に見える橋は、栄洛橋。バスはこの橋を通って、向かいへ。

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真っ暗になる前に・・・と向かった月映亭。夜景はことごとく失敗なので

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まだ灯り始めた状態で、月映亭からの景色を。ブログを書いていたら

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真っ暗に・・・ipadの灯りだけでアップし終えて、降りてから・・・

2枚目の写真と同じ場所が、映画の中で、夜に2度目の訪問をした際に

出て来た。ピンボケの写真よりも、映画のキャプの方がいい位(T_T)

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歩き始めたら、なんと、噴水ショーが始まった^^

一応、動画を少しだけ撮ってみた。


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諦めきれなくて、ipadで何枚か撮ってみた。カメラはことごとく(T_T)

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夜景と噴水に夢中で時間を忘れていた。もうあまり時間がなくて

こちらのお店に走って・・・2軒のどちらにしようか、ちょっと悩んだ

けれど、やはりロケ地を優先。9時閉店でこの時点で8時半過ぎていて。

ひとりだし、片付けが始まってて申し訳ないなと思いつつ・・・

だけど、映画のロケ地だから来たと言うと、俄然、親切に^^

題名を尋ねられたので、あれ?韓国の原題はなんだったっけ???

そうだ!『우리 만난 적 있나요?』だった筈・・・邦題はかなりの意訳。

原題を直訳だと「僕たち会ったことあるかな?」かな?450年の時を

越えて生まれ変わった主人公たち。ただ、生まれ変わり方がラストで@@
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そう言うと、そうだそうだったと女社長さん^^中の方へも伝えて

なんと、目の前に座って食事の相手までして下さり^^キャプを見せると

この部屋だったと案内も^^このお店で食事し、夜の月映橋の散歩へと。

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店内の様子。とても、美人の社長さんで、最初にいらした男性は弟さん。

日本に留学中だという妹さんの写真も見せて頂いたけど、めちゃ美人!

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ひとり用のホッチェサパッ。効率よく食べやすく並べてあり大満足。

で、隣のお店、カチグモンチッもひとり用は同じ形式。

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ドラマ『百夜姫』でオ・ダルランという母親が、安東出身でこの

安東シッケを欠かさず作っている設定で・・・いつかちゃんと味わい

たいと思っていた。普通のシッケとはかなり違うけど、美味しかった♪

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韓国で活躍しているタレントの사유리さゆりも来店^^サインもあれこれ

見せて頂いた。オモニは新聞にも出たらしく、その記事も^^

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お会計も済んで、帰りはどうするの?と訊かれ、タクシーがいるみたい

ですと答えると、この時間にはもういないよって・・・外へ出てみたら

ほんと、このお店は月映橋の真ん前で、皮肉なことに、背景としてなら

月映亭も客舎も綺麗に写ってるし^^;バスもないと言われ、コール

タクシーをお願いしようと思ったら、待つのも面倒だし、お金も余計に

かかるし・・・どこに泊まるの?と訊かれて、安東ホテルだと言うと・・・

息子さんと、若者の通りの近くで待ち合わせだとかで、すぐ傍まで行くから

乗せてあげると^^従業員の女性もあがる時間だったから、3人で。

安東駅前の「情ドーナツ」へ寄りたいと言うと、もう閉まってるよと

あっさりと。。。え、駅前でもそんなに早いの???

結局、朝歩いた中央文化通りの入り口まで送って頂いた。なんとまぁ・・・

韓国の方って、一旦打ち解けると、とことん親切で、いつも感謝と@@


# by andegenni | 2016-08-23 06:00 |  2016.4 大邱安東栄州 | Trackback | Comments(2)

2016年4月 大邱中心の旅 part45 安東河回村4マウル内

洛東江を渡った船を降りると、河回村へ。

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前にもあったけれど、小奇麗になったお店で飲み物を買って飲んだ。

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村の中は3回目なので、もういいかなと最短コースをとることにした。

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土塀の上から覗くお花が綺麗。そう言えば、もう藤の季節だなと・・

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少し気になってはいたものの、村の中でこうして出会うと、興醒め・・・

せっかく何百年も前の佇まいで、現在もなお、暮らしている人がいて

タイムスリップしたような空間なのに、世界遺産登録後、訪問客が増え、

それは村にとってはいいことかも???しれないけれど、まるで遊園地化。

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北村古宅の門が開いていて、初めて中を写せた^^

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河回村ならではの迷路のような土塀の道。

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『記憶の中の僕たちへ』では、400年前のシーンは知礼芸術村で撮影

されているようだが、土塀の中の道は、この河回村が使われたんじゃ

ないかと思う。安東には、いくつかの韓屋マウルがあるけれど、ここ程

韓屋が多い=土塀の連なる道があるというところは少ないので。

知礼芸術村はダムに沈むことになった芝山書堂他を保存してある韓屋村で

湖を見下ろす場所にあり、韓屋体験、宿泊体験もできるようだけど、何しろ

交通が不便で、行くのは諦めた。替わりと言ってはなんだけど、前から

気になっていて行きたいと思っていた韓屋村、知礼と似たような経緯を持つ

場所へ、翌日訪問する事にしてあった。

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人の住んでいる村だけど、出来るだけ目立たない方法で、標識も計器類も

作ってあるようだ。

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最初の訪問時に泊まったボンナム古宅。2度目の訪問で、前面を残して

裏側がスッポリ焼け落ちているのを知ってショックを受けた。幸い、

旅行サイトで、オモニは隣の茅葺屋根の家(多分、最初の訪問時には

屋根に瓢箪があった家)にいらっしゃるとわかり、安否伺いも含めて

一緒に撮った写真(7年近く前だけど)とお土産を渡しに訪問した。

隣の家は、土塀でここと接していて、当時は母屋が満員時にはそちらも

民泊として利用されていたようだった。声をかけると、中から息子さんが

出て来られた。オモニは、用事で出かけられているということで、お会い

出来なかったけれど、オモニそっくりの息子さんで、記念に写真も撮らせて

頂いた。陶芸家らしく、パッチワークが前部分にある渋いピンクの上着、

パッチワークの一色(紫がかった灰色)のパジという組み合わせの韓服で

干してある洗濯物も、どれも渋くて、さすがの暮らし方だと感心した。

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今は、燃えてなくなってしまった、ボンナム古宅の居間にあった作品達。

ここで、菊茶を淹れて下さったり、扇子に文字を書いて下さったりした

オモニ。窓越しに、裏庭が見え、その先には芙蓉台が見えるという絶景。

なくなってしまって、なんとも哀しい・・・古宅は、現在、前面だけ

直して、後ろの工事は中断中なんだそうだ。いつか、再建できるといいな。

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世界遺産になって人出が増えたためか、村内の古宅にお店が増えた。

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村の中にあったバス乗り場の広場。トイレもある。今も最終バスや

朝のバスは、ここで乗り降りしているのだろうか?
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広場前にお店も健在。左わきに休憩場所もあったっけ。

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韓屋が少なくなると、村の外には農地が。

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左側には、まだ数件の韓屋。

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向かい側は農地。で、今回、その中にある道の案内を見てビックリ!

屏山書院へ行く道って^^こっちからも行けるのか!?

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最後というか、村の入り口にある韓屋。傍には・・・

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こちらの看板。前は、夕方になると、民泊のハルモ二がここで客引きを

していらしたり・・・地図を確認すると、二度行った屏山書院は、二度とも

車だったので、河回市場の先を回って行ったので、結構遠かったけれど、

村内から行けば、ハイキング感覚で行けるかも^^ただし、2度目からは

高楼に登るのが禁止されてしまい、一番のお気に入りを取り上げられた

気分なので、もういいかなと。。。

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どんどんとやってくる、独特の乗り物たち・・・ほんと、ガッカリ・・・

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5月初めなので、まだ何もないけれど、蓮池になる村の入り口の湿地。

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お馴染みの村への道の入り口付近。

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ここだったんだ・・・あの、乗り物をレンタルしている場所は・・・

自分で歩いてもそんなに広くはない村なのに、韓国人っていつも利便性

中心で、その場所のコンセプトって、あまり考えないのかな・・

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再び、シャトルバスに乗って、市内行きのバス停へ。

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向かい側はここなので、位置確認に。で、バスでここまで来る時に

村に入って行く市内バスがいたんだけど、まだ夕方じゃないのに、

あのバスはなんだったんだろう?と考えていたら・・・やはり、村内

まで行って来たようで、着いたバスにはもう乗客がいた。ならば、あの

村の中で待っててもよかったのかも^^;散歩できたからいいけれど。

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前を何度も通って、いつか写そうと思っていた塀の絵。綱引き^^

安東駅まで乗って、さて、次の場所へ移動しよう(@^^)/~~~


# by andegenni | 2016-08-21 06:00 |  2016.4 大邱安東栄州 | Trackback | Comments(0)

2016年4月 大邱中心の旅 part44 安東河回村3芙蓉台


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公演場から次に向かったのは3度目の芙蓉台。

シャトルバスの乗降場の近くに、世界遺産の石碑。2009年9月初訪問時は

まだなっていなくて、リュ・シウォンの実家の隣の、村内で唯一チムタクが

食べられる「鵲泉古宅」で、出来るのを待っている間、ご主人と話したのが

思い出される。日本の白川郷と似ているので、何度も訪日されて、参考に

されたとかで。翌年の2010年に慶州の良洞マウルと共に世界遺産に決定。

あちこちの観光地と同じように、ここにも乳母車や、足の不自由な方用に

車いすなどの補助具が貸し出しされるようになっていた。

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洛東江の堤に向かう途中で、臨んだ河回村。緑が綺麗な季節に再再訪

できて嬉しかった。

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河原へ降りながら、7年前は村の有志による渡し船だったため、運航して

いない時もあったので、船がどうなっているか、興味があった。

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桜並木だった堤。5月1日のこの日は、葉っぱが生い茂り、涼しそう。

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堤から芙蓉台の手前に下の木立の中に玉淵精舎。右に花川書院が

見えていた。

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芙蓉台の姿も緑があって、とても綺麗だった。

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河原へ降りる坂道には、なんと、나루터ナルト@渡し場の案内も^^

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出来るだけ、洛東江の水辺へ。乗る船は箱型で何だか味気ない・・・

近づくと、水に逆さに映っている芙蓉台。相変わらず、ゆったりと

流れる、韓国で一番長い穏やかな洛東江。

2009年9月訪問時の芙蓉台 船が違うので参照に

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私達母娘が乗った同じ船。それも数日後にここでロケがあったドラマ

『推奴』のシーン。リアル視聴していたので、出て来た瞬間@@

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この時に乗った船。村の有志が漕いでくれていた船では、世界遺産後の

観光客の増加に対応できないのはわかるけれど、なんだか味気ない・・・

隣に釜山と蔚山からやって来たという女の子の友達二人組が座って・・・

釜山の彼女が数回目で、案内しに来たようだ。船が出発するのを待つ

間に、前夜撮った大邱の風灯飛ばしの動画を見せたら、今度は大邱に

行かなくっちゃと^^芙蓉台は3回目だけど、パノラマ写真の撮り方が

わからなくて、いつも3分割だと言うと、iphoneなら教えてくれると^^

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船を降りると、なぜか玉淵精舎の坂ではなく、河原を通ってこの

花川書院の脇の登り坂へ続くルートが出来ていた。一応車止め?笑)

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まずはiphoneで操作を教わり、同じだからと言われて撮ったipad写真。

パノラマだと、ブログでは逆に小さくなってしまうので、

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普段通り、3分割も。左、真ん中、右側。

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この芙蓉台は、いろんな映画やドラマで度々登場するけれど、今回は、

安東に行くことになって調べた映画『記憶の中の僕たちへ』のことを。

このキャプは、最後のシーン。自分の髪の毛を交ぜて編み込んだわらじと

手紙を一緒に埋めた妻。その手紙とわらじが、400年の時を経て出土。

そのことをモチーフにして作られた映画。映画の中でもロケ地として

出て来る安東大学の博物館に展示されているようだ。今回は時間が足り

なくて、わかっていながら、大学付近のロケ地はパスした。

釜山の彼女たちは、芙蓉台から崖伝いにもっと行くとある河回謙庵精舎

まで行ってみると言うので、こちらで別れて、坂を下った。

坂下の芙蓉台の石碑まで戻ると、7年前には開いていなかった花川書院が

開いていた。

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しかもカフェだって!2度目の訪問時は、先生が観覧時間まで時間が

少ないからと、下の駐車場に停めてあった車で、ここから屏山書院に

直行したので、花川書院は初めて^^

2度目の芙蓉台~屏山書院 新たな発見もあるので、よかったら参照に

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書院がカフェなんて、安東ならでは?新旧合わさった斬新な試み?

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初めてなので、中をいろいろ撮ってみた。

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屏山書院でc君が教えてくれたように、左右にある双子のような建物は

宿舎だったのだろうか?

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こちらも、洛東江を見下ろす高楼で、屏山書院と似ている。登れたら

絶対、心地よい場所だと断言したい^^

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高楼下から、花川書院の建物を。

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下からは外へ出られる門もあり、開いていたので、外へ。

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門の脇の控えめなつつじが可愛い。

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こちらの門を外から見たら、名前は由道門というようだ。

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門と高楼を一緒に。高楼は地山楼という名前みたいだ。

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で、ここからは船を降りた時に通った河原の道。あれ?玉淵精舎は?

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一応、道はあったので、行ってみることに。

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あれ?こんな碑が7年前にはあったっけ?記憶にないなぁと進むと・・・

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門が閉まっている玉淵精舎。7年前には玉淵精舎が公開されていて、

花川書院が閉まっていたのに、反対に?今回、どうしても検証したくて

わざわざ寄ったのに・・・諦めきれずに・・・
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門の脇の塀越しに一枚。と言うのも、上で書いた『記憶の中の僕たちへ』

という映画で、ここは主人公の下宿先として出て来る重要なロケ地。

だけど、それもどこでもドア状態で、最初に赴任して来た主人公が

向かった下宿先は・・・

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こちらの家で、この階段のある家は、実は知礼芸術村にある懐道門で

門の中は芝山書堂。そして、いきなりワープして・・・

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ここ、玉淵精舎へとつながる。映画『スキャンダル』でヒヨンが侍女と

鳳仙花の花で爪を染めていた場所。

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下宿先であるこの家の門の中だけど、上で撮った中の門だよね^^

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そして、宿泊体験をしている一行がいる場所も同じで、塀から撮った

写真の奥側。同じ大きな庭木が見えている。主人公の女性が矢を射る

のを見せるシーンがあるんだけど、その場所を見たかったのに、残念。

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一応、こちらの玉淵精舎からも降りる階段はあったので、途中から

玉淵精舎を。7年前には見れたから、それでもよかったと思おう。
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こちら側から、ファンジニの踊った河原と、河回村を。

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再び、船に乗って、近くから芙蓉台に別れを告げ、河回村へ。

続きは次のpartで(@^^)/~~~


# by andegenni | 2016-08-19 06:00 |  2016.4 大邱安東栄州 | Trackback | Comments(0)

2016年4月 大邱中心の旅 part43 安東河回村2別神クッ劇


シャトルバスを降りて、7年前とは違う新しい公設公演場へ。

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7年前とはすっかり違い、とても大きくて綺麗な韓屋の公演場。

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①既に始まっていたが、最初の舞童の場に間に合った。日陰はほぼ席が無く

なり、仕方なく日向へ。下に敷くマットもあって、親切だ。この役の

名前は閣氏と言い、新妻役で、大人の肩に乗って地面に足をつけては

いけない舞童舞を踊っている。

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場内を回った後は、閣氏を降ろし、彼女はこの後、鉦を手にして観客から

お金を集める乞粒を行う。別神クッ劇は、無料なので、こうして集めた

お金は運営資金に回される。

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②次はチュジ(想像の動物)の場。雌雄で戦い、雌が勝つ。雌が勝つのは

豊作・豊年を祈願する為のものだからなのだそうだ。両班の家で下男を

しているチョンレイも登場。

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③次は白丁(ペクチョン)の場。まず白丁が飄々と登場する。仮面が独特の

切り顎になっていて、動く度に揺れ、角度によっていろんな表情に見える。

続いて牛が登場。身体の下からおしっこ(水だけど)を客席にまき散らす。

初めての時はビックリした。白丁は仕事である屠殺をいとも簡単に行う。

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刀を研いで、牛の睾丸を切り取ると、客席に向かって、とりたての新鮮な

ふぐりはいらんかね?新鮮だから生でも良し焼肉でも良し、精力がつくよと

言って回る。誰にも売れず、商売あがったりだと踊り始めるが、突然の雷に

驚いて退場する。

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④次はハルミ(老婆)の場。上下に分かれて、お腹が見えているチョゴリを

着て、踊りながら登場し、仕事の機織り機の前に座る。苦しい一生を嘆き

ながら、機織り歌を哀しく歌うが、支配階級に対する皮肉も持ち合わせて

いて、なかなか面白いハルミ。7年前に観た時は、人間国宝の方だったので

今回はその方ではなく、どうされたかな・・・と思ったりした。

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ハルミは歌い終わるとお金を集めて回った。その後には閣氏が場内を

回って乞粒。私も少しだけ、お札を寄付した。
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⑤次は破戒僧(パゲスン)の場。芸子のブネが登場すると、ブネは尿意を

もよおし、しゃがんでオシッコ。7年前は、牛役が最後にペットボトルの

水を多めにこぼして、そこでオシッコをする仕草をしていたっけ。この時は

お水はなかった。登場した僧が、それを見て、

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ブネの立った後のオシッコの匂いを嗅いで欲情してしまう。

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僧なのに、芸子に誘いをかけ、一緒に踊る、その姿を見て、呆れる

チョンレイ。チョンレイに気づき、慌てた僧はブネをオブって逃げる。

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坊さんがブネと踊る世なら、俺も友を呼んで踊ろうと、ソンビの下人の

イネを呼び出し、一緒に踊る。イネは片麻痺なんだと思うけど、独特の

歩き方で、今にも転びそうなのにオットットと立ち直る動き方。仮面も

独特で、顎の部分がなくて、いつも笑っているような明るいキャラだ。

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⑥最後は両班(ヤンバン)とソンビ(学者)の場。

チョンレイがみんなを集め、初対面ならまずはご挨拶からしたらどうかと。

クンジョル(最大級のお辞儀)をする両班とソンビ。チョンレイは主人の

両班の頭に腰掛ける。ブネがソンビの肩を揉むと、チョンレイも肩を揉むと

言って両班の肩を叩く。無礼な奴だと言われつつもあっけらかんとしている

チョンレイ。坊さんとブネのことも告げ口する。両班はブネを踊りに誘う。

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けれど、踊る中ソンビに近づくブネ。面目がつぶれたと怒る両班。

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ブネを取り合い、学識と身分を競い合う。学識のなさを指摘される両班。

使用人でさえ知っていることを知らず。仲直りして一緒に踊り始める。

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今度は白丁からふぐりを勧められてまた喧嘩。老婆に呆れられる。

最後、下級官吏が何か払って下さいと言いに来ると四方に逃げる彼ら。

7年前も思ったけれど、下の者(アレッサラム)が堂々と上の者を

馬鹿にしてて、それも、民衆の劇として楽しまれたんだろうと。

7年前に観た別神クッ劇

7年前には、引っ張り出されて、ソン・スンファン氏がみんなと一緒に

踊っていらした。俳優でありながら、NANTAのプロデューサーでもある

方で、この劇もナンタに取り入れられる研究にされていたようだ。

最近ではKBSの週末ドラマ『ママ、お願い』でまだまだ恋する役を演じて

いらっしゃるのを見て、俳優としてもご活躍でなんだか嬉しかった。

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最後は出演者全員で場内を回って・・・

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整列して仮面を外され・・・

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仮面なしで、もう一度、場内を回って下さった。ブネは男性だけど

今回は閣氏は女性だったのね^^7年前は閣氏も男性だったけど。

江陵端午祭の日記参照

3年前に行った江陵の端午祭では、同じような仮面劇があって、観て

来たんだけど、そこは、女性だけが演じるのが伝統だった。7年前は

ここではみんな男性だったので、男性だけの劇かと思っていたので、

閣氏が女性だったことには逆にビックリした。江陵のように、必ず

女性とか男性とかの区別は、別神クッ劇にはないのかもしれない。

7年前のとの違いがもう一つ。終わった後に、役者さんとの記念撮影。

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子供達も記念撮影^^面白くて、思わず写させて頂いたのが

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こちら。いっせいにイネの表情に^^

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お願いして、単独イネもして頂いた^^

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この最後のサービスは嬉しいかも^^仮面を近くで見られるし。

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こうして、河回村への訪問目的の一つが果たせた。シャトルバスの

降り場の近くにあるこの建物は、中に展示室もあって、2度目に来た

時には、日本人の女性スタッフさんもいらした。2000Wという安さで

河回村の写真集を買ったけれど、今も売っているのだろうか?今回は

立ち寄らなかったので。さて、次は、目的の2つ目に移動(@^^)/~~~




# by andegenni | 2016-08-17 06:00 |  2016.4 大邱安東栄州 | Trackback | Comments(0)